月別アーカイブ: 2018年4月

ハードとソフトの融合ネタ

誰が呼び始めたんだかチームサーキットコンセプト。

もう四年くらい前になりますかね、お得意様から

ボロカス書かれていますよ

今となっては慣れましたけど、当時はイチイチ気にしました。

サーキットコンセプトって名前なのにサーキット走んないじゃん

走れないんじゃないの ( ̄з ̄)Y~~~~

ま、そんなのが多かったですね。

言い訳がましくはなりますが、時間も無かったですし1号機はずっとずっと
開発で工房に入りっぱなしでしたし、1号機では富士の本コースを2回だけ
ショートを1回しか走りませんでした。

当時、本コースはネオバで58秒3 ショートは33秒1でした。

それ以来全然走っていないので、アンチどころか弊社のお得意様にも、

走ったトコ誰も見たことネェし、ホントは遅ぇんじゃネェの

と言われるようにもなり始めました。

今となってはいい想い出です。

自分で書くのも憚られるハナシではありますが、その陰にはそりゃあ
いっぱいいっぱいハマりましたし、失敗も重ねました。

先日も書きましたが、1つの成功って10個の失敗の上に成り立っています。

アシだってエンジンだって、初期の頃とは比較にならないほど多くの
経験を積みましたし、引き出しもたくさん蓄積できました。

クサい事を書くようですが、全てはお客様が喜んで下さるためです。

サーキットコンセプト、ヤめた方がイイよ

何も結果出て出て無いじゃん、△△さん紹介してあげるよ

そんな外野や無責任な評論家に耳を傾けずに、ひたすら弊社を信じて
付いて来て下さったお得意様が、お一人お一人結果を出して下さいます。

何回も聞いたよ、いや、そうおっしゃらずに聞いて下さい。

楽しく走ってりゃタイムにつながる

ホントにこれがとても大事なんですね。

サーキットに行ってもタイムにつながらない事なんてしょっちゅうです。

タイムありきだとツラく思えてしまうことも、楽しく走っていさえすれば
それも大事な引き出しだと、冷静に自己分析できるようになります。

一緒に走っていれば、どうしても誰が速いが出てきます。

こうやってお互いに研鑽を積んでいくのを切磋琢磨って言うんでしょうね。

オマエが言うな って ハナシなんですけど、

こんな時には道具に頼ってはいけません。

何回も書かせて頂いていますが、ハイグリップタイヤに逃げちゃいけません。

タイムはタイヤが出してくれただけで、技術レベルが上がったワケじゃないし

ハイグリップタイヤを否定するワケではありません

今必要なのはタイヤじゃ無いでしょ ってことです。

こんな時にはサル走りをキチンとできるクルマ作りや環境整備が肝要です。

弊社で手がけさせて頂いたチームサーキットコンセプトのお得意様たちの
車両は昨日のような気温でも30分サル走り X 3回でもエンジンオイル、
デフオイル、ATフルード、水温、PSフルード、全て安定しています。

そういう風に作ってありますから。

だからチームサーキットコンセプトのお得意様達は走りに集中できます。

むしろ温度計なんか必要無いくらいです。

冷却系フル、弊社ブレーキ、弊社アシ、初めてのお取引で1度に全てを
お取り付けさせて頂いて、チームサーキットコンセプト参戦予定です。

ng34

ますます楽しくなってまいりました。

ハードとソフトの高次元な融合ネタ

GW突入か・・・・・。

本コースから見る富士山。

まだこんなに雪が残っているんですね。

fsw

M田様の車両を本コースでシェイクダウン予定でしたが、イロイロありまして
ショートになりました。

mt34

こんなに混んでいるショート見たこと無いくらいの盛況ぶり。

M田様は来週にもお一人で走られるとのことですが、もっと凄まじいことに
なっていそうな気がします。

わかっちゃいたことですが、昨日の 曲がるブレーキネタ
やはり伝わりにくいようですね。

そりゃそうです。

そんなにカンタンだったら、こんなに真剣にオトナがホンキになりません。

たまたまご一緒していたRS3とJZA80が2台ともキチンと
曲がるブレーキを実践していました。

RS3は、某プロが雑誌の取材か何かでデモランしています。

RS3はプロドライバーだから当然として、JZA80のあんちゃんは
タイヤはR1Rの265/35-18でした。

もはや喰うタイヤの部類ではありません。

JZA80は、さすがに一世代前のスポーツカーなので、そのタイヤでは
Z34と同じステア操作では曲がりません。

それを曲がるブレーキでうまく姿勢変化をしています。

ナニが違うの (・ ・;)?

ってなりますわな。

ポイントはテールランプです。

だからナニってなりますわな。

少しずつ、少しずつ、段階を追って練習会でご指導させて頂ければ、
と思います。

ドライビングにももちろん律速段階が存在します。

今ソレやっても・・・・

コッチが先でしょ

それを的確にお伝えさせて頂いて、

効率良く楽しく

ドライビング技術が上達して欲しいと弊社は考えております。

やはり終わりの無いアシの開発ネタ

弊社のサスペンションキット,フロントは完成の域

なんて書き方をしたモンだから当然こうなりますわな。

リアは?

そりゃそうです。

フロントとリアって全く違ったアプローチですし、方向性も違います。

ザックリと表現すればフロントは運動性の追求、リアは安定性です。

サーキットでお得意様のサポートをさせて頂く特に、他人のランナーの
走りで一緒にケーススタディをすることも多いです。

クルマに限ったハナシではありませんが、他人様の事って良く見えます。

曲がらないのには理由はあります。

クルマのモンダイとドライバーのモンダイ。

当のご本人はわからないんでしょうね。

曲がらないからって安易に曲がるアシにすると、今度は危険が待っています。

クルってコマのようにスピンする車両も多いです。

これが本コースで起きると大変なことになります。

大変なことになっちゃったお客様も何名かいらっしゃいます。

コマのようにスピンしてしまうのは、かなりの割合でクルマにモンダイが
あります。

同じスピンでも、ターンインでスピンする場合と脱出でスピンする場合と
ハード面とソフト面の両方の対策が違ってきます。

何回も書かせて頂いてますが、ハード面がダメな道具でいくら練習しても
ソフト面の上達はかなりムリがありますし、時間的にも大損をします。

弊社がリアのアシに求めることは、ひたすら安定性です。

初中級者と上級者の違いを弊社ならではの視点で表現してみます。

曲がるブレーキができる
アクセルをポンと抜いてタックインで曲げられる
うまく発生させたヨーにリアタイヤの駆動を乗せられる

まだあるとは思いますが、この3つは特に重要だと弊社は考えます。

ピッチングをアクティブに利用して荷重移動を上手く使ってステアリングの
蛇角が小さくても曲がれるようになると、自然にタイムは縮まりますし
コントロール幅がずっと広がります。

そうするために、まずハード面をしっかりさせることが弊社の使命です。

自分で書くのも憚られるハナシではありますが、サスペンションについて
かなり、かなり勉強して研究しました。

やっぱり自己流はどの分野でも限界があります。

フツーはスプリングレートと減衰力とアライメントくらいしか語られません。

もっとたくさん複雑に要因が絡んでいます。

バンプラバーって皆様が想像する以上にはるかに重要です。

こんなスペーサーも作っています。

upperspacer

ナニコレ???

ってなると思いますが、こんなんでリアの安定性が変わるんです。

3mm、5mm、10mmと試しています。

イイところが見つかったら、さらにコンマミリ単位で試します。

GWのお休みの予定は?ネタ

長年にちょっと懇意にさせて頂いているMAZDAのメーカー担当者と
お話しする機会がありまして、次期RX7の情報を少しだけ頂戴しました。

RX7と言えば、その時代その時代にベストハンドリングカーの
称号をまとったピュアスポーツです。

特に先代のFDは今でも一級スポーツです。

弊社もトータルで5、6台は所有していました。

で、次期RX7の気になるパワートレインは、ハイブリッドだそうです。

しかもベースは13B。

あ~あ、やっちまったな~~~~。

価格も最も安いベースグレードで700万台らしいです。

あ~あ、やっちまったな~~~~。

大企業になればなるほど、マーケティングだとかストラテジストだとか、
およそスポーツカーの魅力を知らない人たちに決定権があるモンです。

そりゃそうです。

いつもここで書かせて頂いておりますが、

イイ物が売れるとは限らない

オマエが言うな (#`Д´)凸 ってハナシなんですけどサスペンションや
デフやブレーキを改めて弊社製に交換して下さるお客様が、いつも

もっと早く知っていれば

って聞く度に、まだまだ情報発信が足りないのかな? って感じます。

安くて中途ハンパなモノをソコソコで取り付けて、満足感もなく悶々として
Z34はスポーツカーじゃないな ┐(-。ー;)┌ そして乗り換える、と。

弊社ではFerrariChallengeや997GT3あたりも
手がけさせて頂いた事もあります。

今でもこんなお得意様もいらっしゃいます。

2018nismo

2018verNISMO トラックパック そんな名前だったかな?

2,200万くらいらしいです。

弊社でアシとブレーキをやりますが、年内ムリっぽいです。

AP Racingのカーボンディスクですから。

Z34とは比較にならない程のとても重~いブレーキシステムを
弊社のテクノロジーで劇的に軽量化予定です。

さらに、S様の車両。

nsx

もう長年のお付き合いで今回アシを依頼されましたが開発をやってる時間が
とても無いので放置状態です。

2,000万オーバーのクルマでも、オーナーさんは何かしらの不満があり
カスタマイズと言う道を選択します。

Z34,V36は適切に手を入れて行くと別モノになります。

イイ方向に行けば、それはそれは楽しくなります。

弊社を信頼して下さるお得意様に、ご期待以上のナニかで返したい、
その一心でいろんなモノを開発しています。

ダメだったモノ、大したこと無かったモノも多いです。

でも、1つの成功って10個の失敗の上に成り立っています。

失敗覚悟で開発する余力は弊社にはありません。

イイ物を確信して開発するんですが、結果、もうちょっとこうしたいが
露見すると仕様変更をしなくては気が済まないんです。

アレど~なってんの (・・?)

と言うお問い合わせも多いです。

決して忘れちゃいません。

と言うワケで、GWも毎日仕事をしている予定です。

1+1=3にしたい、ネタ

S2000やFDのお客様を唸らせる程に弊社のアシは熟成が進みましたが、
さらに上があるはずだ の精神で、いろんなことを試しています。

弊社サスペンションキットのフロントは、ほぼ完成の域

って書きましたが、ちっちゃいことの試作や検証は続けています。

たくさんのお客様や業者さんから、多くのお問い合わせを頂戴します。

とてもありがたいことです。

でも、何回も書かせて頂いておりますが、クルマはトータルバランスです。

何回も何回も書かせて頂いている律速段階をキチンと見極めないで、
今ソコやったって と言うことがあまりにも多過ぎのように感じます。

せっかく優れた部品でも、活用法が正しくなかったり自己流だったりすると
性能が発揮されるどころか、悪い面が露呈してしまうこともあります。

フロントの剛性をもっと上げつつ、さらにフロントの軽量化を進めて
そしてトータルバランスを取る、と言う三つどもえが必要不可欠です。

N島様の現行verNISMO後期の作業をしていて気が付きました

frontbar

つっかえ棒が1本増えている・・・・。

ゴッついフロントリインフォースがあるのに、その裏に追加のつっかえ棒。

コストをかけて部品を追加した日産に、その意図を聞いてみたいです。

フロントセクションの剛性は言わずもがなで、あればあるほどイイです。

だから日産は3本も付けたんでしょうが、効かない棒を3本も付けるなら、
効くヤツで、軽~~いヤツを1本付けた方がイイって弊社は感じます。

よ~~~く見ていたら、あるアイデアを思いつきました。

あるモンですね、考えると。

先日ご紹介させて頂いたこのカバー、純正は鉄のプレス板です。

radiatoruppercover

純正はコミコミで確か重さ4Kgくらいだったかな??

ドライカーボンで軽く作ることは弊社にとって容易なこととなりました。

数百グラムで焼き上がることはカンタンですが、やはり純正と同程度か、
それ以上の剛性を持たせたいですね。

ソコが難しいんです。

久々の冷却ネタ

頻繁に書かせて頂いておりますが、Z34,V36には冷却系が不可欠です。

無くても走ることは走りますが、ダメージははかり知れません。

PSフルードやデフオイルは吹くから割とわかりやすいです。

EGオイルも純正で温度計が付いているのでわかるっちゃわかります。

イチバン盲点なのがATフルードです。

温度計もないですし、付けたとしても何度までがセーフなのかもわからない。

結論から書くと、ほぼアウトです。

他の温度管理を全然やってこない日産が、ATフルードだけOKってことは
考えられないってことくらいは容易に想像できます。

実際にどんな弊害があるの?

ってハナシなんですけど、すぐにわかることはシフトアップ時に滑る。

頻繁にやらかすと、ATのクラッチ板がだんだんとワカメになってきて
本来の面密着が線密着になってきて、さらに滑るようになります。

ストリートならわかりにくいですが、サーキットに行くと顕著です。

メーカーもソコは知っているので、温度が上がるとATのシフトチェンジに
制限が入って、もう走るな って言ってきます。

クラッチ板がワカメになっちゃうと、まあAT本体交換ですね。

部品だけで60万オーバーです。

当然ですが、冷却することが正解です。

ATでサーキットを走られるお客様も多いです。

お待たせしてしまっているV36のY田様やF井様の車両をお預かりして、
長い間お待たせした分、ちょっとスペシャルを作っています。

wmount

V36用ATフルードクーラーWマウントクワッドコア

名前長えぇぇ。

しかもデカいし。

Z34には入りません。

っつっても、ナントカして入れて ってお客様が出てくるだろーなー。

通算で250台近くのZ34,V36を手がけた結果、Z34,V36は
オーバークールくらいがちょうどイイと感じています。

 

超久々のブレーキキットネタ

ああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~、いつものことだけど、体調悪りぃです。

いつも言われることです。

誰か信頼できるスタッフ置いたら??

重々骨身に浸みています。

わざわざ来たのにそれでもアレもできていないしコレも間違ってる・・・・。

テメ~~ふざけんな (#`Д´)ノノ┻┻;:’、・゙

なんて言おうモンなら結果は見えています。

じゃ、もうやんね~よ ( ̄з ̄)Y~~~~

って逆ギレされます。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで一歩一歩前に進むしかありません。

さ、ブレーキのおハナシです。

まずはこの動画をご覧下さい。

久々にクロッピングだのトリミングだのやったらエラい時間がかかってしまった。

次回はもっとちゃんとやろうっと。

弊社がパフォーマンスパーツを開発する時に、必ず出てくる 扱いやすさ
って、自虐的に表現すれば ナニ言ってんの?┐(-。ー;)┌  だと思います。

で、Pさんがご自身で感じたこと。

p

Nさんは、みんカラ等はやっていらっしゃらなかったと思います。

ホントはビフォアアフターの動画で検証すればわかりやすいんです。

次回はやってみます。

ブレーキのハナシに限って言えば、そりゃ効いた方がイイに決まっていますし
大容量、大口径のブレーキの方がエラく見えてしまうのは仕方ありません。

ただ、効きだけを重視して、失ってしまうことに目を向けられることは
ほとんど無かったように弊社は感じます。

それが扱いやすさです。

昨日、慣性モーメントのハナシを紹介したのには、ここに意味があります。

慣性モーメントのデカいブレーキだと、ローター自体の回転を止めるのに
大きな力を必要としますし、それは踏力をムダに必要とします。

慣性モーメントをできるだけ小さく抑えると、踏力をコントロールすることに
配分することができるんですが、これまたなかなか伝わりません。

伝わらなくても、弊社はキチンとした情報発信を続ける必要がありますし、
弊社ブレーキキットをお取り付け下さったお客様には、扱いやすさ は
ちゃんと伝わることがわかります。

弊社が提唱する

扱いやすいクルマで楽しく練習してれば、自然とタイムが付いてくる

って書いたときには、そりゃあ叩かれたモンです。

ペテン師なんて言われていました。

お得意様お一人お一人が弊社理念を実現して下さっております。

さ、次はM田様とI様です。

久々の本コース、ワクワクしますね。

超久々のブレーキキットネタ

ココんところ、弊社製ブレーキシステムのおハナシで一部ですが、
盛り上がっているようですので、久々にメーカーとして責任ある
情報発信をしておかなければいけないと感じました。

弊社が大変お世話になっていますENDLESSの社長様と専務様と、
数年前にお話しさせて頂く機会がありまして、それ以来、すっかり
お世話になっております。

弊社の開発した製品にとても関心を持って下さいまして、それ以来ずっと
一目置いて下さっていることが、弊社の誇りでもあります。

サーキットコンセプトのブレーキシステムは、一体ナニが違うのか?

を、開発していた5年くらい前にはかなり詳細に書いていましたが、
今となっては見られなくなってしまいました。

その70くらいまで行ったと記憶しています。

昔からのお得意様も多いので、同じことを書いてもしゃあないので、
当時とは違った視点で表現して見たいと思います。

一般に販売されているZ34、V36のブレーキシステムの中では、
弊社の製品がブッチ切りで軽いことはシツコイほどご紹介しました。

今では、ディスクローターは弊社からしか手に入れることができません。

CP5555のキャリパーも、弊社で取り扱っているのは、一般的に
入手できるモノとは少し違うし品番も違います。

ブレーキシステムが軽いということは、2度も3度もオイシイんですが、
これまた文面では伝わりませんが、それを伝えるのも弊社の使命です。

バネ下が軽くなることの恩恵は、昔からあまねく雑誌等でも紹介されます。

これまた多くが語られることがあっても、実際に体感してみないと
その恩恵を享受することは難しいと思います。

乗り心地が良くなるブレーキって、どゆこと?

ってなります。

でも実は乗り心地がイチバンカンタンなんです。

そこいらを乗りゃ、どちら様でもおわかりになれます。

ただ、一つのパラドックスがでてきます。

乗り心地のために、フロントだけで648,000円のブレーキ買うか?

ってハナシです。

半額、いや、それ以下のブレーキ、いっぱいあります。

弊社を信頼下さったお得意様に、イイ物を買った って感じて下さるように
違ったハナシをしてみます。

慣性モーメント と言う物理量があります。

回転体を評価する一種の数値です。

一定速度で回っている回転体を止めるために一定の力を加えるとします。

同じ重さでも早く止まるモノと、止まるまでに時間がかかるモノがあります。

重さが同じでもですよ。

それを評価する物理量を慣性モーメントと言います。

数式書くのにテマかかるのでヤめときます。

同じ重さでも止まりにくいモノは、慣性モーメントがデカいんです。

逆に早く止まれば、慣性モーメントは小さいと表現します。

止まる時だけではありません。

静止している状態から加速する時も同じことです。

弊社製のブレーキシステムをご紹介される時に、制動力はもちろんですが
乗り心地のことを評価されることも多いです。

純正が15~17Kg(途中からちょっと軽くなった)のディスクローターを
圧倒的に軽い弊社製に交換する前に、手に持ってみるとその差は歴然ですが、
慣性モーメントまではわかりません。

もちろん慣性モーメントまでにこだわった弊社製のブレーキシステムを、
実際にお取り付けになって初めて慣性モーメントを体感できます。

弊社お得意様のN村様が、弊社製ブレーキシステムをお取り付けになって
加速が良くなったことを言及して下さいました。

Pさんも詳細にご紹介下さっています。

同じ踏力で制動力上げるんだったら

パッド換えりゃイイじゃん

そりゃそうです。

ところがです。

そんな横並びな事を弊社がやっていたんでは・・・・です。

続く・・・・・・・。

ヨーロッパネタからの~~~内装ネタ、なんだそりゃ??

アンジャッシュの渡部さんが、大阪で仕事があってから東京に帰るときに
金沢経由で帰って寿司を食べに行くって言っていました。

ナニかぶせてんだ って言われるかもしれませんがその気持ちわかります。

ドイツとイギリスを直行便でただ移動するんじゃなくて、やっぱり
ココを経由してしまいました。

europe

今回は時間もおカネも無いので、そんなに豪華な料理は封印して、
割と費用対効果のデカいこんな料理にしました。

オマール海老のパスタ

hommarl

カプレーゼ(モッツァレラチーズとトマトのサラダ)

caprese

日本で伊勢エビのパスタなんてのを、探せば代官山あたりにありそうですが、
こんな大きなのが丸々1匹入っていたらきっと最低5,000円でしょう。

いや、もっとカモ?

コレ、20ユーロです。

で、日本とパリで最も味が違うモノ、って前にも書きましたが、それは
チーズ です。

日本で食すのと比較すると、とにかく濃厚で味も香りも濃くて食感も
しっかりしています。

つまり 全然違う ってことです。

さ、エネルギーチャージも済ませて仕事仕事です。

もう明日には帰ります。

コレで終わったら、食いモン自慢かよ って叩かれそうなので、ネタは
ちゃんと用意してあります。

Z34の開発も、EG以外はもうすぐ終わりです。

EGはまだ道のりが長いです。

久々の1号機です。

centerconsole1

内装を作っています。

シートポジションを下げると、どうしても左肘がアタってしまうコンソール。

centerconsole2

こいつをできるだけ低く作っています。

取っちゃえばイイじゃん

ってご意見もあるでしょうが、イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ

それではサーキットコンセプトではありません。

以前にご紹介させて頂いたナビ廻りのドライカーボンのパネルが、
とてもとても好評です。

恐らく世界中で弊社だけです、こんなトコドライカーボンで作ってるのって。

やはり他にはないミョーな高級感を醸し出してくれます。

ヨーロッパネタ、では無いような気がする

ちょっくらイギリスとドイツに行ってきます。

hnd

それだけのネタじゃ怒られそうなので、開発中の2つの製品の途中経過を
ご紹介させて下さい。

まずはコイツです。

radiatoruppercover

ラジエターの上のカバーなんですが、純正はさらにプラスチックのカバーで
覆われていて、よくわかんないですがコイツがけっこうなカサなんですね。

どんなモンだかコイツだけ外して見てみようと思っても、かなり大変ですよ。

フロントバンパーを外さなきゃいけなですから。

お、庭で山芋が自生しているのを発見、掘ってみよう、と思ったら
2mくらい深く掘んなきゃいけなかったみたいな・・・・。

余計わかんなくなった。

ま、ともかく純正が鉄製で、あっちゃこっちムダな作りになっているので、
ドライカーボンでスッキリさせて軽く仕上げようって画策です。

しかも少しですが、ラジエターにアタる空気が穴から逃げちゃっていたのを
最小限にして、いらない穴はさらに塞いで、冷却効率も上げます。

で、その試作がやっとFRPで、できました。

これから細かいところのチェックや小さな所の仕様変更があるので、
まだFRPで作らないともったいないんです。

試作と言えば、コイツもあります。

centerbracket

弊社リアウイングのセンターブラケットです。

既製のリアウイングって、アルミのブラケットが2本生えていますね。

弊社製は既に紹介済みですが、両サイドに3Dのゴツいヤツがあって、
バカデカいウイング本体をセンターで支える部品です。

コイツは仕様変更も全て終わった最終形です。

あとはこんがり焼き上がるのを待つだけです。