いろんな弁護士さんが解説していますけど例のTVニュースでやりまくりの
借り物X5でアオリまくりの暴行野郎、イイトコ1年程度で出てくるらしい。
ヘタすりゃ執行猶予が付くってハナシもあります。
あの性格だから出てくりゃ間違いなくまたやるわな・・・・・。
以前にも何回か書きましたが日本って世界の先進国と比較してなぜだか
加害者の人権をかなり重視します。
同じような事件を世界と比較したサイトも出てきたらしいですが単純比較は
できないまでにしても、似たような事件としてアメリカだと禁固20年、
ドイツでは免許を一生取れない、フランスでは移民だったヤツが国外追放
中国だと終身刑、何なんでしょうね日本とのこの差って。
やっぱり日本って様々な分野で政治がダメなんだと思います。
ま、言ってもしょうがないか・・・・・。
さて、昨日のネタの続きです。
ココでやっと、やっと念願のSP-A,SP-Gについて語れます。
なんですが、ちょっとココで引っ張ります。
ちゃんと理由はありますよ。
これからサーキットを走ってみたいってZ34V36限定のハナシからです。
耳タコなんですが冷却系フルはもはや議論の余地すらありません。
やらなきゃすぐに思い知らされるだけのハナシですし、時間とおカネをかけて
フツーだと近くは無いサーキットにまでわざわざ行って吠えヅラを掻くのも
今となってはもったいないを通り越して自業自得の範疇だと感じます。
すいません、ここまでは耳タコでした。
で、誰でも周知のアシとブレーキのおハナシなんですがアシも語ったところで
伝わらないパーツNo.1なのでココでは取りあえずヤめときます。
弊社のテクノロジーをご信頼下さる多くのお得意様に常に1ランク上の
サポートでお返しするので現状では精一杯です。
バックオーダーがもうすぐ20台を超える弊社のサスペンションキット、
とりあえず10セットがやっとやっと9/13に日本に到着します。
今日はいつもとは違ったおハナシです。
そもそも冷却系やアシやブレーキが純正のままでサーキットに行く人もいないか。
さ、やっと次のステップです。
何回も書いてきましたがこの段階で登場するのがタイヤモニターです。
もはや必須です
ココ2、3年の経験で必須率が急上昇しました。
付いて無いとかなり損しています。
損していることすら気が付かない人がほとんどだと思います。
ココ1,2年の経験上、計器類はとても重要ですがそれ以上に計器の活用法にも
腐心しなくてはならないことに気が付きました。
弊社の試乗車には開発車両の意味も含めて集中データモニタリングシステムを
搭載しております。
両バンクのA/F値や排気温度、燃圧も表示できるようになっています。
ハッキリ言って最も大事なハズのEGオイル温度や水温ってほとんど見ません。
その時にはそんなに意図したワケでは無いんですが後になってこの構成って
お客様にとってとても有利だと言うことが判明しました。
お客様はできるだけ走ることに集中できるからです。