月別アーカイブ: 2016年1月

Z34、V36、Z33、デフマウントネタ、その29

で、

なんでそんなに時間かかんの (#`Д´)凸

と、お怒りのメールをたくさん頂戴してしまいました。

まるで自爆ネタだった・・・・。

さ、ドン引きのお時間です。

三角関数に、こんな数式があります。

sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ

sin(α-β)=sinαcosβ-cosαsinβ

ここでα+β=A、α-β=Bと置換してみます。

するとα=(A+B)/2 β=(A-B)/2 と、なります。

従ってsinA+sinB=2sinA+B)/2*cos(A-B)/2

が、導かれます。

2つの正弦波を合成するとどんな波形になるか? と言うハナシです。

振動や不快な雑音の元は、正弦波のFourier級数で表現されます。

カメハメ波~~でもイイです。

イイのかそれで・・・。

マジメにやります。

これ以上Fourier級数を書くと、さすがに苦情でサンドバッグ状態です。

ハナシをカンタンに視覚化してみます。

こんな音源があったとします。

sincurve1

画に描いたような正弦波です。

黒い音源と、青い音源が同じ周波数、同じ位相だったとします。

sincurve2

すると、2つの波が合成されてこうなります。

sincurve3

そんな都合良くなんの?

ってツッ込みをご説明するための数式だったんですが、余計わからんくなった・・。

ま、サラっと流して下さい。

じゃ、都合良くこんな2つの音源があったら???

sincurve4

こうなんの? ってハナシです。

sincurve5

実は、都合良くなるんです。

ノイズキャンセリングの考え方です。

これもBOSEのアイデアです。

すんごいですね~~~~。

弊社は、ただパクってるだけです。

リクツは上の数式です。

こんなことを、たかがマウント類に適応させているからタイヘンなんです。

先日のハナシですが、故本田宗一郎氏の言葉にもありました。

数式通りに作っても、うまく行くとは限らないんです。

理論値と実践値の高度な融合、それが弊社です。

デフマウントリアピース、仕様変更が現在4回目です。

世界最高峰品質とはそう言うことだと考えています。

Z34、V36、Z33、デフマウントネタ、その28だった

日産車の純正ゴムマウント系が、トヨタやホンダやマツダと比較して
柔らかい設定であることは否めないです。

全ての車両を試したワケではありませんが、弊社で経験させて頂いた
お客様の車両を手がけてイロイロとわかりました。

日産はメーカーとしてナニを考えているのか?

それはやはり快適性だったり乗り心地だったり、そのあたりだと思います。

Z34はV36やスカイラインクロスオーバーやFUGAと部品を
共有しているモノが多いです。

どうしても最大公約数的なことを考えなければならないでしょうね。

もう一つ重要なことがコストです。

FDやロードスターのマツダ純正部品なんか、ビックリするほど高いです。

そう言う点では、全てに於いて日産のスタンスが我々に不利だという
ワケでは無いことは伝わってきます。

ただ、我々のようにキモチ良いスポーツドライビングを享受したい側には
ちょっと面白くありませんね。

日産だって、メーカーとしてその気になれば素晴らしいモノができるんだと
R35verNISMO2015で証明してしまいました。

アレはさすがにいろんなモノがスゴいです。

エンジンよりも、車体のデキに感服してしまいました。

アレをZ34verNISMOでやられたら、弊社は完敗です。

メーカーがホンキになった時の底力をまざまざと見せつけられました。

ただ、R35verNISMO2015、1500万以上します。

それだけのコストがかかったと言うことです。

ゴムマウント一つで、何でこんなに前置きが長いのか? と言いますと、

弊社がエンジンマウントを開発するにあたって、まず第一の目標が
当然、高剛性なゴムレートです。

純正のEGマウント、MTマウント、デフマウント、とても柔らかいです。

エンジンを始動する時に、エンジンルームを見てみれば良くわかります。

こんなに動くんだ

富士や鈴鹿ではもっと動きますね。

前後にもかなり動きます。

だから、弊社製のマウントじゃなくても強化マウントに交換すれば、
それなりの効果は期待できます。

ところがです。

ノーガキを多く語るよりも、交換してみればすぐにわかります。

弊社が5年前にEGマウントを開発するにあたって、参考にさせて頂いた
いくつかの製品がありました。

Z33用のNISMOさんの強化EGマウントも経験させて頂きました。

弊社のEGマウント、MTマウント、おかげさまでトータルで
200セット以上販売させて頂いております。

Z33用のNISMOさんの強化EGマウントを弊社がリリースしていたら
恐らく5セットくらいしか売れなかったと思います。

イベントで試乗してみるなら、恐らく1個も売れなかったと思います。

ただ固めるだけならカンタンなんです。

安易な道を選択しているようでは

世界最高峰品質

のカンバンは降ろさなくてはなりません。

日産がR35を販売してからverNISMO2015まで9年近く、
それほどの熟成期間を必要としてきました。

デフマウント、プロトタイプが完成したのは3年前です。

熟成に3年かかりました。

diffmount

その間、ボーってしていたワケではありません。

何でそんなにテマがかかるのか?

イヤ、テマをかけるのか?

は、また報告させて下さい。

弊社にご期待を寄せて下さる全てのお客様のために。

ひっさびさのエンジンオイルクーラーネタ、その50くらいかな???

オイルブロックです。

結局、イチから削りで作りました。

oilblock2

別に Earl’s の#2178 でも良かったんです。

安い方の鋳物は、見るからにダメですけど削りの方は品質はイイです。

ただ、ナニがモンダイだったかと言いますと、

まずは入手性です。

Earl’sですので、アメリカに行く時に取ってくるように段取りします。

このオイルブロックだけって売ってくれないんです。

作りの悪いセンターポストとオイルブロックをどっかに取り付ける
ゴッツいブラケットが一緒に付いてきます。

センターポストもゴッツいブラケットも捨てちゃっています。

もったいないですね。

それも価格に含まれちゃっているんですから。

センターポスト何回がご紹介させて頂きましたが、ちゃんとSUS304で
これまたイチから削りで作りました。

日産純正のオイルフィルター、取り付け部はM20XP1.5です。

Earl’sの付属のセンターポストはインチです。

やっぱり、オイルフィルターは純正が付けられないとマズいです。

このEarl’sの削りオイルブロック、日本での定価は8400円でした。

でした、と言うのは、もう日本では流通していないようです。

さらに、センターポストをイチから作ってブラケットも作って・・・。

そこそこコストかかります。

このEarl’sの削りオイルブロックよりイイ物が見あたらなかったので、
もう、20年以上使っていました。

トラブルも全く無いし、実績もありました。

お客様の

油圧のセンサー付けて

と言うご要望が多いんです。

で、油圧のセンサー用の穴を開けます。

メーカーによって違いますが、規格が2種類あります。

1/8 PTと言う日本の規格と1/8 NPTと言う海外の規格です。

お客様のセンサーをお預かりして、対応するセンサー用の穴を開けます。

オイルラインを外してオイルブロックの脱着とセンサー用の穴開け。

おカネかかっちゃいます。

だから、どうせイチから作るなら油圧のセンサー用の穴を開けました。

1/8 PTと言う日本の規格と1/8 NPTと言う海外の規格。

20個ずつ作りました。

oilblock1

弊社エンジンオイルクーラーキットに標準装備です。

人様の心配しているバヤイではないんですけど、ネタ

ニュースで例の号泣議員の公判のハナシをいっぱいやっていました。

ご覧になった人も多いのではないかと思います。

あまりにも世間をナメ腐っていますね。

あの裁判にだって、多額の税金は投入されています。

もう一つ、もうすっかり世間から忘れられかけたS細胞の元リケジョ。

何で今さら自分から蒸し返しているのか???

手記だって・・・・。

初版5万部で、700万以上の印税が入るらしい・・・。

それが目的か・・・。

あれだけわかりやすいと、誰が見てもほぼ同じ心証だと思います。

ま、人様の心配しているバヤイでは無いです。

先日も書かせて頂きましたが、なぜか同じ作業やご注文が集中します。

エキマニ、デフ旋風が一段落したら、弊社サスペンションとマウントです。

今日だけでマウント類、多くのご発注を頂戴致しました。

相変わらず送り手責任不足ですね。

ストリート用と競技用ってどう違うの?

競技用って車検通らないの?

詳細なページを作っている最中です。

是非、参照してみて下さい。

http://circuitconcept.jp/progreratemount.html

で、ドコに頼みゃエエねん

っておハナシです。

circuitconcept@gmail.com

まで何なりとご用命下さい。

Z34,V36ピロアームネタ、その42

数名のお客様から、こないだのE Torxに続いてまたまた貴重な情報を
惜しみなく頂戴致しました。

こんなゲージがあるんですって。

prcisiongauge

画像だけでなく、販売元や価格等までご指導下さいました。

ノウハウを惜しみなくご指導下さる器の大きい人っていらっしゃるんですね。

残念ながら、弊社を妨害、誹謗をしかけてくる人の方が圧倒的に多いです。

人間って、そんなモンっぽいです。

弊社のことを支援して下さる人には、トコトンお返しをさせて欲しいです。

妨害、誹謗をしかけてくる人、基本はスルーです。

かかわっているヒマも無いのと、そのエネルギーを開発に投入した方が
ずっとずっと建設的だからです。

お選び下さるのは、お客様ですから。

ところで、ナニを計測するゲージかと言いますと、寸法公差です。

ピロのインナーレースやアウターレースを製作するときに、どのくらい
キツキツなのか? どのくらいユルユルなのか? ってハナシです。

ちゃんとJISで決まっています。

文献を調べればいくらでもあります。

コイツが弊社が採用しているドイツ製のモータースポーツ用のピロです。

FluroBearing

ドイツ製なので、とても精度が高いです。

4年くらい前にも書かせて頂いたことがあります。

HONDAの創業者、故本田宗一郎氏の講義を学生時代に直接、
受けたことがあります。

もっとマジメに聴いておくんだったな~~~。

とても痛切に記憶している言葉があります。

諸君がいくら優秀でも、計算通りに作ると必ず壊れます

理論値にどれだけの係数を盛り込むかが、技術者としての力量なんだ

当時は、この言葉のありがたみが良くわからなかったです。

でも、今は骨身に浸みています。

ピロカラーをユルユルに作ると、外れてしまう危険性があります。

だからといって、キツキツに作ると今度はピロが動かなくなります。

もちろん、このメーカーのサイトに推奨の寸法公差は出ています。

それをベースに、前後±1ランクの寸法公差は最低でも試してみたいです。

Z34,V36ピロアームネタ、その41

ここに入れるピローボールってヤツのハナシです。

lowerarmpillo

久々にIllustratorをガシガシやってみました。

bearing1

黒い部分がアウターレースと言いまして、日産純正のアームに固定されます。

緑の部分が純正のボルトです。

Z34,V36のロワーアームでは、M14と言う14mmのボルトです。

ゴッツイです。

そりゃそうです。

かなりの入力がありますから。

青い部分はインナーレースと言いまして、コイツが動くようにできています。

さて、ココからがタイヘンです。

ちゃんと適正に動くピロアームって、とてもとても希少です。

かつてJZA80スープラで、どエラいハマりました。

某メーカーのフルピロを入れたら、とんでもないことになりました。

マトモに乗っていられませんでした。

当時は、あんまりリクツがわかりませんでした。

今では手に取るようにわかります。

これもハマった分だけ蓄積された弊社の引き出しです。

このピロを日産純正のアームにプレスを使って圧入するんですが、
そもそも日産純正のアームって、そんなに精度が高くありません。

以前に、ボアゲージを作っちゃったネタをアップしました。

1/100mm単位がカンタンに計測ができます。

1/100mm単位で、弊社の要求に充分なんだろうか?

まず、日産純正のアーム自体にそんなに高度な真円度がありません。

縦方向と横方向で1/100mmくらいラクショーでズれています。

この1/100mmと言うのが実に大きいんです。

1/100mmを無視してムリクリ圧入すると、ココがツブれます。

bearing2

本来、ちゃんと動くように設計されているピロが1/100mmを
甘く見ることによって、ちゃんと動かなくなるんです。

一つ一つの小さな部品は大したことは無いのかも知れませんが、
1台分になると、30個近くになりますのでエラいことになります。

その結果、とてもマトモに乗っていられるような状態では無かったです。

ちゃんと動かないのはすぐに解決されます。

解決されるワケではないんですけどね。

メーカーが設定した適正なクリアランスをツブしちゃっているワケです。

すぐに削れて、今度はガタガタになっちゃいました。

もちろん、しっかりしたノウハウを持ってキチンとしたピロアームを
製品としてリリースしている所もあります。

弊社のピロアームをお買い上げ下さったお客様が、弊社で装着した後、
ご期待であっちこっちを膨らましてから、帰り道に感じることでしょう。

コリャイイぞ

ってなるのか、

なんだかな~~~

になるのか。

カンタンなハナシですね。

弊社製のサスペンションやデフやブレーキキット、決して安くはありません。

Z34やV36のピロキット、いくつかリリースされているとは思います。

純正と同等の使い勝手。

そして、サーキットはアタリマエとして峠だけでなく通勤の一般公道でも、

おっ、コレはイイんでないの!!

とお客様が感じて下さるためには、実は1/100mm単位ではダメなんです。

5/1000mm単位でカラーを作っています。

そんなのいらねぇよ

って言われりゃそれまでです。

自分が客だったら、こんな製品が欲しい

それだけのハナシです。

Z34,V36ピロアームネタ、その40

今日も遅くまでお客様の車両を作業して、並行して開発も続けております。

今年は暖冬だって予報だったから、モロに間に受けて信用してしまった。

雪が少ないと言う段取りにしていたので、マズいことになってます。

雪のせいで遅れちゃった分を取り戻さなければ、です。

1日に少なくとも、1.5倍の事をやらないと追いつきません。

そんなハナシばかりでは、お客様も読んでくれなくなってしまいます。

さすがに尻に火が付いてきたピロアームのハナシです。

何回も書かせて頂いておりますが、トータルバランスはとても大事です。

律速段階の考えも、トータルバランス同様にとてもとても大事です。

絶大な効果を考えると、アームをイチから作った方がイイに決まってます。

ただ、その費用を考慮すると、一体どれだけのお客様がアームコンプリートを
必要としていらっしゃるのかと言うことはしっかりと判断が必要だと思います。

今ソレ入れても・・・

予算が湯水のように潤沢にあるお客様でも、ちゃんとお話しさせて頂いてます。

そこで登場するのが、やはり律速段階のおハナシです。

おかげさまでお客様の車両をとてもたくさん手がけさせて頂いております。

弊社で手がけさせて頂いた箇所は、たとえ日産純正部品だったとしても
要対策と弊社が気が付いたならば、キチンと対処させて頂いております。

クラッチラインなんかイイ例です。

弊社の製品をご購入下さって、弊社でお取り付けをさせて頂いた場合には、
もっと細心の注意を払わなければなりません。

ブレーキの3Dダクトなんかが該当します。

4回作り直しています。

最終型のプロトタイプ、スーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントで
お披露目させるために、弊社職人とシャカリキに頑張っています。

何でそんなことになっちゃっているのか?

答えはただ一つです。

数ある選択肢の中から、弊社のような浮き草ショップの製品を選んで下さった
とてもありがたいお客様に、トコトンご満足をして欲しいだけのハナシです。

弊社の製品を、ハナっから選んで下さるお客様は意外と多くは無いんです。

ブレーキなんか前後で100万以上もしますから、二の足も踏んでしまいます。

サスペンションだって、デフだって、オイルクーラーだって、もっと安いの
ネットを検索すればいくらでも出てきます。

そんな中で、弊社の製品を選択して下さるお客様には想いがあります。

昨日の繰り返しになりますが、verNISMOのK田様のおハナシです。

1台目のZ34で、とあるサスペンションキットを装着しました。

どうしてそのサスペンションを選択なさったのかはここではヤめときます。

で、K田様はそのアシにご満足できなかったんだと推察されます。

で、この後の2つ目がもっとスゴいハナシなんですがもっと書けません

そんなこんなで弊社を訪れて下さいまして、弊社で3基目です。

その後、Z34を乗り換えまして現在に至ります。

K田様の感想は、2015モデルのverNISMO純正のアシと比較して
弊社製品にとてもご満足下さっていらっしゃるので、もう純正のアシは
取って置くことは必要無い、とのことでした。

ツルシの製品をポンと入れただけでは、その域に到達できるワケありません。

アシは壮大なテーマなので、またの機会に詳細をご報告させて下さい。

その前に弊社サスペンションの納期、もっと改善が必要です。

弊社サスペンション、もちろんこれで完成系ではありません。

フロントのショックアブゾーバーに、ある仕込みを予定しております。

S2000やNA、NBロードスターや80スープラで、たくさんの
引き出しを蓄積することができました。

さらに、リアのスプリングも計画していることがいくつかあります。

カーボンスプリングもその一つです。

でも、その前に大きな律速段階が立ちはだかります。

タイヤのトレッド面を、どれだけ有効に接地させるか?

サスペンションだけで到達できる領域には、限界が見えかけています。

フロントのショックアブゾーバーに仕込みを入れても、リアのスプリングを
どれだけイイ物に交換しても、充分に発揮し切れないと弊社は考えます。

日産は、他メーカーと比較してゴム系が柔らかいんです。

EGマウントも、デフマウントも、ミッションマウントもブニャブニャです。

タイヤにもよりますが、ハイグリップで1G近いコーナリングフォースが
まずココを襲います。

あ、写真がうまく行かなかったので、明日にでも撮り直します。

4年くらい前にネタでアップしましたが、ココのゴム、富士の100Rで
4mmくらい変位します。

コーナリング中に、ポジキャンになるんですね。

ナニ言ってっかわかんねぇよ   (#`Д´)ノノ┻┻;:’、・゙

と言うお客様のために、ハナシをカンタンにします。

タイヤのトレッド面がちゃんと接地していないんです。

純正のアシと比較すれば、弊社のサスペンションでずっと良くなりますが、
この上を目指すためには、避けて通れないのがココのゴムです。

アームコンプリートの方が、効果が大きいことはわかっちゃいますが、
次にそびえ立つ、費用対効果と言う壮大なテーマが待ち受けます。

自分で書いていてなんですが、アームコンプリート、弊社はオススメしません。

何だそりゃ?

そこに投資するなら、もっと効果が大きいこといっぱいあります。

フロント周りの軽量化に投資した方がずっとイイです。

ココのブッシュ、ちなみにNo1ブッシュと言いますが、ピロ化すること、
そこからでイイんではないかと弊社は考えます。

費用対効果がとても大きいんです。

書くとカンタンそうですけど、実はココからも2つも3つも壁があります。

いつものハナシですけど、現物もご覧にならないでご予約下さっています
とてもありがたいお客様に、一台一台サッサとお納めしないと、です。

3月のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントで、一般販売を
お約束しちゃったモンですから、尻に火が付いた、そんなおハナシでした。

お待ちになっていらっしゃるお客様、安心して下さい、仕事してますよ、ネタ

帰りました。

やることメジロ押しです。

そう言えば、何でメジロを押すんだろう?

ウナギじゃダメなんだろうか?

ダメなんでしょうね。

ところで、試作がイロイロと上がって来ています。

早く見せろ (#`Д´)凸

と、お嘆きのお客様もいらっしゃるとは重々承知です。

3月のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントで、試乗してから
決めたい、と言うお客様の問い合わせもちょくちょく増えてきています。

一つ一つご紹介させて下さい。

いつもここでご紹介させて頂いておりますが、作ること自体はカンタンです。

じゃあヤレよ

ってハナシなんでしょうが、そんなにカンタンだったらバンバン作って、
バンバンリリースして、バンバンハマっているでしょう。

これも繰り返しになりますが、イイ物はイイ、ダメな物はダメって、
アタリマエの情報発信が難しくなってきています。

世界最高峰品質を標榜し続けていますから、弊社製品が

いや~~そんなモンですよ

じゃ、済まされないんです。

もちろん済ますつもりもありません。

お客様の中には、弊社がこんなモノを作っています、と言う情報発信に
とてもとてもご期待を寄せて下さる方もたくさんいらっしゃいます。

現物を全く見ないでご注文を重ねて下さるお客様も多いです。

そのお客様をガッカリさせてはいけないと思います。

そりゃ弊社でもやらかすことはあります。

だからこそ、トコトンご対応させて頂いております。

ここ数年の経験から、弊社でのテスト、検証のレベルを上げています。

デフマウントのリアピース、オレのクルマでイイから早く付けてくれ

ピロアーム、ウチがテストしてやるよ

そんなメールをたくさん頂戴しております。

ありがたいハナシだと思います。

でも、謹んでご辞退申し上げております。

それはやっちゃマズいんです。

想定外のこと、起きるモンです。

経験を積んでいくと、想定外のことが想定内になっていきます。

それが弊社の企業ノウハウとなって蓄積されていきます。

だから、イロイロ試さないとダメなんです。

これでイイ

では、その上がありません。

あの試作が完成しました。

この試作もできあがってきました。

少なくとも富士で走り込まないと、情報発信すらできません。

問題を全てツブしたとしても、次にはだかる大きな障害があります。

費用対効果

です。

お客様にとっては大きな問題です。

イイのはわかっていてもその価格じゃネェ~~ ┐(-。ー;)┌

弊社がいつもここで提唱させて頂いております

律速段階

この考えは、クルマのチューニングにはとてもとても大事だと考えます。

しつこいようですが、ちゃんとやっているショップさんは確実にあります。

そこのお客が弊社に来ないだけのハナシです。

カネばっかかかって大して良くならなかった

その想いで弊社を訪れて下さったお客様に、時間はかかりますが、
納得行くまでトコトンご対応させて頂きたいと思います。

先ほど、K田様のverNISMOを点検させて頂きました。

寒すぎで写真撮るの忘れた・・・。

弊社のアシに一部、不具合がありました。

当時は組み付け、弊社でやらなかったパターンでした。

現在は全て弊社が責任持って対応させて頂いております。

K田様は何回かご紹介させて頂きましたが、弊社のアシで3セット目です。

確か、2セット目は弊社のアシより高かった記憶があります。

で、弊社のアシをご装着後に、Z34をお乗り換えです。

新車のverNISMOに弊社のアシを移植しました。

今日もK田様に

こんな素晴らしいアシ、ずっと乗りますよ

と言う言葉を頂戴致しました。

その領域に到達するために、テスト、検証はトコトン必要なんです。

K田様、390RSにご興味をお持ちでした。

袖ヶ浦で試乗してもらうことになりました。

LAネタ

現在、夜の7時です。

仕事、やっと終わりました。

平日の昼間でも、こんなド渋滞の中です。

LA

ぐっしゃぐしゃです。

いろんなところをかけづり回って、イロイロ調達して、イロイロ交渉して、
今回は、6勝3敗ってところです。

まあまあこんなモンです。

事前に確認確認をして、勝率は上がってきています。

それでもダメな時はダメです。

3敗の内2敗は、

クリスマス休暇があったので・・・・

って、をいをい。

クリスマス休暇が終わって、どんだけ経ってんねん (メ`□´)

でも、6勝の内1勝はとても進歩がデカい1勝でした。

U山さ~~~ん、やっとできました。

あとは通常のブツをたくさん仕入れました。

飛行機に預けることができる最大サイズのRIMOWAのスーツケースが
3つともパンパンになりましたとです。

推定重量、100Kgです。

Setrabのオイルクーラーのコアがたくさん、フィッティングもたくさん、
その他、小っちゃなパーツに至ってはうじゃうじゃあります。

コレ、錆びたナットも外れるらしい・・・。

splined

ホントかな?

とりあえず買ってみました。

安いし。

先日ご紹介させて頂きましたINFINITYのスピーカーです。

infinity

S木様、H口様、M山様の分3セットです。

別にINFINITYじゃなくても良かったんです。

日本製でも、PIONEERだったりKENWOODだったり、
優れたスピーカーはいっぱいあると思います。

でも、弊社が日本製を扱ったって、誰も見向きもしないと思います。

このアメリカ製のスピーカー、日本製とは違った音質です。

イギリス製のスピーカーもさらに違った音がしておもしろいです。

飛行機に乗ることが多いので、ヘッドホンはホントにイロイロと持っています。

ここのところは、BOSEのQC3、QC15と使ってきまして、今では
Klipschと言う知る人ぞ知るブランドです。

BOSEはお使いの方も多いと思います。

とても優れたメーカーだと思います。

でも、BOSEの音にちょっと飽きました。

良く言えば、HiFidelity、つまり原音忠実度が高いです。

BOSEのQC3やQC15だと、他のヘッドホンでは聞こえないような音も
聞こえることがあるんです。

若い女のすすり泣く声、とかじゃないですよ。

赤ん坊の泣き声、とかでもないです。

あ、ここでこんな楽器が使われていたんだ

そんな発見があります。

それだけ優れたスピーカーであることは確かです。

でも、飽きちゃった・・・・。

悪い言い方をすれば、優等生過ぎなんでしょうか。

秋葉原の超デカい家電量販店に、ヘッドホンの試聴コーナーがあるんです。

そこで聞き比べて、Klipschと言うブランドにしました。

音楽が好きな人は、一度試してみるとイイと思います。

ヘッドホンってこんなに違うんだ

と感じると思います。

実は、スピーカーはもっと違います。

オートバックスさんで、視聴コーナーを置いてあるところ多いと思います。

もちろんバランスは大事なんですが、アンプに倍の値段を投資するより、
スピーカーに投資した方が、音が大きく変わることがわかると思います。

同じ日本のメーカーでも、音作りがそれだけ違います。

走りとは全く違うハナシですが、ワクワクするクルマ作りと言う点で、
いつもとは違った情報発信をしてみました。

さ、晩メシ喰いに行こっと。

明日、飛行機に乗って帰ります。

飽くなき研究と追求と、ネタ

弊社を訪れて下さったことのあるお客様ならご存じかと思いますが、
車両がすれ違うのもやっと、と言う道が200m近く続きます。

雪が積もっちゃうとクルマは真ん中を走っちゃうので、すれ違いできません。

ド渋滞を意味します。

ちょっと表通りに出ますと片側2車線なんですが1車線は機能していません。

そこに路駐の車両があったりなんかすると、ド渋滞を意味します。

完全復活には3日4日かかります。

で、電車で移動しようと思ったら、これまたエラいことになっています。

ニュースでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、こんなに時に
間引き運転なんかするから、ホームも駅も見たこと無いような長蛇の列。

3時間4時間待ちはアタリマエ。

なんじゃコリャ

2年前の大雪がなんも教訓になっていないみたいです。

多分、また同じ事を何度も繰り返すんでしょうね。

しょうがないのでアメリカに行ってきます。

3月のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントで、メダマとして
取っておこうと思ったんですが、例によって間に合いそうもないんです。

弊社マフラーです。

先日も書かせて頂きましたが、弊社製のスタンダードのφ45エキマニと
弊社製のマフラーの組み合わせが一番パワーが出るというおハナシでした。

女王蜂と新開発のマフラーなら、もっと行けます。

4年前にご紹介したままなので、一部のお客様しかご存じないとは思います。

弊社製のマフラーは台湾製でした。

マフラーのスペシャリストにお願いして作ってもらった初期ロット50セット、
無くなってしまいました。

次どうすんのアル?

って荘社長に聞かれましたが、とりあえずお断り致しました。

まず、レートのモンダイです。

当時は1NT$は2.5円程度でした。

今は3.5円です。

40%のアップです。

船賃も上がっています。

台湾から輸入するにはコストが大きくのしかかってきます。

もっと大きな要因が2つもあります。

まずは完全車検対応です。

完全というのは、マフラー単体だと車検に通るがスポーツ触媒と組み合わせで
保安基準を超えてしまわないような設計をしなくてはなりません。

弊社女王蜂+弊社スポーツ触媒+弊社マフラー

この組み合わせでも、保安基準に適合させなければなりません。

それだとパワーが出ないんじゃないの?

ってなりますわな。

試行錯誤を繰り返して、ハマった分だけどんどん詳しくなりました。

弊社が得意とする積極的に理論的な慣性排気を使って、排気効率を追求します。

これはイケると思います。

シミュレータを持ってる会社、アメリカにあるんです。

ご紹介頂きました。

もっと上の世界を見てきます。