へ~~~、ニュージーランドすごいですね。
ノーマスクで5万人のライブをやってるってニュースでやってました。
しかも、ド三密
バーやレストランもノーマスク、アクリル板の仕切りすら無いって
ニュースでやっていました。
もはや完全にコロナ克服したらしいです。
日本が今現在やってること、完全に間違っているっぽい
イロイロ見ていると一つのことが見えてきました。
アーダーン首相(女性)の強力なリーダーシップ。
丸川珠代五輪担当相が公共の電波での責任のなすりつけをみていると、
月とスッポンってことわざを想起してしまいました。
スッポンかわいそうだな・・・・
何回もココで書いてきましたが運転技術のレベルが上ってくると、以前には
起きなかったことが起きてきます。
アシ、ブレーキ、デフ、この3つが顕著です。
で、今回はブレーキのおハナシです。
今回は違った視点からブレーキを語ってみます。
まず、純正のブレーキ、容量は十分ですよ。
つまりちゃんと効くってことです。
でも材質が悪いから様々な障害を引き起こします。
そもそもブレーキって運動エネルギーを熱エネルギーに変換することで
減速するって大原則があります。
スピードレンジが上がってくれば発生する熱量だって大きくなるって
大原則がありその物理現象と真正面に向き合わなければなりません。
熱が以前よりも大量に発生するとどうなるか? にキチンと向き合います。
モンダイが起きるところ、それが
パッド
ローター
キャリパー
フルード
タイヤ、ホイール
そして大事なフィーリング
これだけあります。
上記の6点、全てを解決できるブレーキキットって弊社製だけカナ?
多分。
こんなこと書いちゃうとまたタイヘンですよ。
でも、一つ一つ責任ある情報発信をしていきたいと想います。