月別アーカイブ: 2018年1月

製品に魂を吹き込むと言うこと、ネタ

出国時に高雄のラウンジでニュースを見ていたら、生駒里奈さんのことを
ず~~っと特集していました。

なんか事件にでも巻き込まれたのかな、と思ってyahooニュースを見ると
生駒さんが乃木坂46を卒業するらしいと言うことがわかりました。

スゲ~な、そんなハナシで特集が組まれるほどの人材なんだ。

そう言えば、高雄の若社長は指原莉乃さん推しだって言ってたのに、
いつの間にかそこいら中に貼ってあるポスターが変わっていたので、
聞いてみたところ、乃木坂の秋元真夏さんに推し変したらしいです。

以前にもご紹介しましたが、ともかく台湾は親日派が多いです。

で、韓国がその逆。

韓国の歌手がいっぱい日本に出稼ぎに来ていますね。

以前はNHKの紅白にも出ていたらしいですが、例の像の問題が取り上げられて、
NHKも出演させなくなったらしいです。

その時にアッチの大臣かなんかが公式に声明を出したのを覚えています。

文化と政治を混同するべきでは無い、だって。

オマエらが言うな

ってハナシです。

無機質な加工モノを扱っているからこそ、実は人間味ってのを感じます。

お取り引き自体はわずか数年ですが、ともかく弊社の要求に実に真摯に
取り組んでくれるんです。

真摯に取り組んでくれるどころか、弊社が喜びそうなことを率先して
考えてもくれるんです。

まだちょっと公開はヒミツですが、コンロッドも攻めた形状ができました。

同じクロモリ製の社内比で、前回のモノよりも50gも軽いとです。

これがどんなパフォーマンスを示してくれるのか、ワクワクが止まりません。

そしてもう一つのメダマの64チタンのコンロッド。

笑っちゃうくらい軽いです。

何回かご紹介させて頂いたボルトナット。

試しに持って下さった皆様が仰天して下さいます。

また大口タタきやがって

って糾弾する前に、現物をスーパーオートバックスのイベントで見てください。

いろんなモノをラインアップできるようになってきています。

材料も適材適所です。

とにかく強靭さが必要な所には64チタンかクロモリ鋼。

そこまでじゃ無いバヤイは7075。

7075はアルマイトの発色がそんなに良く無いらしいので、美しさを
アピールしたい時で、強度がそれ程不要なら6061でも作ってみます。

タイヤのバルブなんて強靭である必要がないので、美しさ重視です。

しかも安いし。

ステアリングのボルトもできました。

これはある程度の強度が必要なので7075です。

所詮イロモノっちゃあイロモノです。

以前はタイム命で、内装からエアコンやらダッシュボードやら取れるものは
みんな取っちゃったFDを何台か手がけました。

Z34やV36では、高品位に仕上げたいです。

常日頃から、トータルバランス って掲げていますから。

台南で想う、ネタ

ニュースで見てご存知の人も多いとは思いますが、中国の瀋陽だったけか
Shangrila,Sheratonと言った世界チェーンの高級ホテルで、
清掃員が便器を掃除した雑巾でコップを拭いていたってのが露見しました。

日本人からしてみると、ありえない事 って感じるかもしれませんが、
日本だって似たようなことをかなり見てきました。

以前にもチョロっと書きましたが、安いアルミ合金を7075って詐称して
ネット販売している業者のハナシ、まだ引き続きやってるらしいです。

台南

なぜか削りモノや機械モノのような工業製品は台南に多いです。

電子部品は新竹ってトコに多いです。

なんか行政特区みたいのがあるんでしょうね。

最近は台湾に来ても台北に行かないパターンも多いです。

同じ作りモノを台北の業者と、台中(彰化)の業者と、台南(高雄)の業者では
やはり価格に差が出るんですね。

レストランの価格差なんて、もっとスゴいです。

台北が最近人気なので、有名なレストランの高いこと高いこと。

初めて台湾に行って、ガイドブックを見ながら食べ歩きをしてみると、
台湾って、意外と物価がそんなに安く無くね? って感じるカモしれません。

初めての台湾旅行で、台南なんて来ないですからね。

台南の物価の驚異的な安さ。

tainan

工業製品の品質は社長さんの熱意次第ですから、地域にカンケーありません。

弊社が懇意にさせて頂いている台南の呂社長も、中国本土の価格競争には
辟易としている反面、イイ物を追求する弊社の要求には全力で応えます。

本来なら企業努力として、1円でも安いサプライヤーで調達すると言うのが
王道なのかもしれません。

弊社が期待することは、価格はリーズナブルな方がもちろんありがたいですが、
圧倒的に品質です。

信用

たかが2文字の言葉が、弊社にはとても重くのしかかってきます。

元から信用なんて無かった弊社が信用を失うのって一瞬ですから。

イイ物できたとです

もちろんキチンとご報告します。

さ、明日帰ります。

悪法も法なり、か・・・・ネタ

以前からずっと指摘されてきた事です。

colapse

言ってることとやってることが全く噛み合わない現政権に
期待することは全く無いんですが、せめてもの願いです。

中小をこれ以上痛めつけるな

働き方改革なんかでトクする中小って、どれだけあるんだろうか?

去年のブレーキの規制に続いて、今度はシートの規制 だって。

そのうち、一切のアフターマーケットパーツに大規模な規制が入るのも
あり得ないハナシじゃなくなってきました。

つまり、クルマはイジるな! ってことらしいです。

アフターマーケットパーツをなりわいとしている中小は、この先には
明るいハナシが無さそうです。

日本の産業を支える95%の中小よりも、5%の大企業が優遇されます。

だから中小が廃業に追い込まれるなんてハナシが出てくるんですね。

グチってもしゃあないのは重々承知ですが、グチりたくもなります。

あ~~~~~またまた余計な仕事が増えた。

1円玉をコツコツコツコツコツコツコツコツ積み重ねていますネタ、その2

すげ~~な~~コレ

GR

メーカーがホンキを出しちゃったパターンですね。

弊社のフロントアンダーウイング、トヨタにパクられたか~~

す、すいません、調子に乗りました。

で、昨日の続きです。

身の程もわきまえず、誰も手を出さないようなことをやっているので
ドツボにハマって経験を重ねてココまで来ました。

何回も何回も失敗しています。

だから失敗の意味もわかりますし、成功する方法も蓄積しています。

いまだに良くわかんないのが、ボロ儲けする方法。

何かを取得するのに、昔からとる方法がまず書物。

今でこそインターネットがありますけど、やはりまず文献を探る習慣は
身に染みついています。

カビの生えたような古いハナシで申し訳ありませんが、初めて自分で
イジくったのは、KP61スターレットでした。

次がFCだったかな。

今もあるのかわかりませんが、オートメカニックって雑誌がありました。

サンデーメカニック用の月刊誌です。

それが教科書でした。

で、そのオートメカニックにエンジンの記事が載る度に

良い混合気、良い圧縮、良い点火

それをずっと今でも憶えていますし、それが調子の良いエンジンの
条件であることは、間違いありません。

で、昨日のハナシのバルブ、バルブスプリング廻りって、良い圧縮と
密接に関係があります。

シツコいようですが、純正状態では事が足りるようなスペックも
馬力が上がっていくと不足するということは容易に想像がつきます。

VVELインテークバルブの作用角とリフト量が純正よりもアップし、
バルブの速度が上がります。

すると、金属と金属が超高速で衝突するのでバウンドしてしまいます。

バルブの傘がバウンドしてしまいますと、そこから混合機が漏れます。

これはLメカのスペシャリストに教えてもらったこともあります。

Lメカは今でもキャブが主流なので、バルブのバウンドで吹き返した混合気が
目視できるほどだそうです。

漏れちゃった混合気は当然ムダになるワケで、もったいないですね。

で、その対策はいくつかあります。

その重要な一つがバルブスプリングです。

繰り返しになりますが、純正のバルブスプリングはそれなりです。

ハイパワー狙いと言うよりも、燃費狙いの低レート。

時代っちゃ時代です。

そこで弊社が追求した高レートのバルブスプリングのハナシなんですが、
いくらイイ製品でも、ポン付けして結果に繋がるほど甘くありません。

で、昨日のハナシが出てきます。

スプリングって、縮めれば縮めるほど反力となって、
それが抑える力となります。

その抑える力がどのくらいが適切なのか?

また、その適切な力が実際にキチンと発揮できているのか?

400馬力、450馬力に適正なバルブスプリングのセット荷重を
ミリ単位のシムで調整して、キチンと12個揃えるんです。

そりゃあ莫大なテマですよ。

それこそ

そんなことやったって ┐(-。ー;)┌

って一笑に付されることもあるでしょう。

それでもイイんです。

1円玉を積み重ねるって、そう言うことですから。

1円玉をコツコツコツコツコツコツコツコツ積み重ねていますネタ、その1

昨日、やっと首都高の通行止めが解除になりました。

主要幹道にはほとんど雪はありません。

太陽光のあたる南向きの大通りもほとんど雪がありません。

でも、太陽光のあたらない北向きの小道って、まだこんなんです。

snoeroad

弊社のすぐ裏です。

当然Z34,V36なんて通れません。

全然仕事が進まんとです(T_T)

そんな中、エンジン室での作業を進めています。

あとはイチから作ったバルブスプリングシートだけです。

何でそんなモンをイチから作るのか?

わかりやすく自然長が100mmで、レートが10Kg/mmの線形の
スプリングでハナシをしていきます。

レートが10Kg/mmってことは、1mmツブすのに10Kgの力、
そういうことですから、10mmツブすなら100Kgってことです。

逆な表現をすると最初っから10mm縮んでいれば、100Kgの力が
常にかかっていると言うことです。

これがプリロードと言うモンです。

インテーク側のVVELの機構を機械的にイジっているのは、恐らく
弊社以外に見あたらないですが、どっかやってるのかな??

純正というのは、良くも悪くもバランスが低次元ながら取れています。

せいぜい350馬力程度なら事が足りることも、400馬力、450馬力と
メーカーが想定しないことをやっていくと、足りないことが出てきます。

以前にもアップしたように、インテーク側のバルブスプリングですが、
純正+α 程度の馬力なら問題無いのカモしれません。

作用角やリフト量を上げていけば、足りなくなってくるんだそうです。

レースエンジンのエキスパートが言っていました。

アシ廻りのスプリングと一緒です。

まるっきり純正状態でストリートを法定速度で走っている分には、
問題のないスプリングも、ハイグリップタイヤに交換して、
サーキットを走るとなると、全くハナシにならない、
そういうことです。

純正のスプリングだって走れないことはないですよ。

同じ事で、純正のバルブスプリングを使ったって大きな問題はありません。

ただ、パフォーマンスが落ちる と言うことです

ここで大きな問題が立ちはだかります。

アシ廻りのスプリングならいくらでもアフターパーツがあります。

バルブスプリングとなると、かなりハードルが高くなります。

昨日も書きましたが、そこは世界中にネットワークのある弊社です。

チューンドVQ37に理想的な強化バルブスプリングを調達できました。

アシ廻りのスプリングと一緒で、ポン付けして結果につながるほど
甘くありません。

最高のパフォーマンスを引き出すためには、セットアップが必要です。

実は弊社はとても多くの人材に支えられています、ネタ

弊社お得意様のF井様が、弊社をご訪問の件をアップして下さっています。
弊社特注、イギリスGoodRidge 製ステンレスブレーキラインの
お取り付けでした。

弊社が大変お世話になっているENDLESSさんのサイトによると
弊社製と似たような製品が税別85,000円で販売しておりますが、
F井様の車両には形状が違うので取り付けられません。

多くのお客様に心配される人材問題にも言及して下さいました。

以前にも何人か社員として迎えた事がありますが、全部使えなかった。

そもそも使える人材が弊社になんて来ませんから。

この仕事って、よっぽど好きじゃなきゃ勤まりません。

ところがですね、お陰様で多岐にわたってとてもいろんな人に
強力なご協力を頂戴するようにもなりました。

フツーの仕事をしていたらまず見る事ができない様々な人間模様も
数多く経験することができました。

弊社が熱い情熱を持って仕事を持ちかけると、その情熱に真摯に応えてくれる
とてもありがたい職人軍団に恵まれるようになりました。

初期の頃は、ずいぶんと騙されたモンです。

自分で書くのもなんですが、その分、かなり成長もできました。

アシだって、ECUだって、エンジンだって、エアロパーツだって、
勉強すれば勉強するほど、最新のテクノロジーに遭遇できます。

イチバンやっちゃイケナイのが、知ったかぶり

次に先入観と固定観念

まずはやってみる事が大前提です。

試さないでガタガタ言ったって、それこそただのノーガキです。

思いつきで闇雲にやってもダメですよ。

時間とカネが膨大にかかるだけで、得るものはとても小さいです。

弊社の理念は工学的なアプローチです。

まずは、こうなるだろうと言う仮説を立てます。

その仮説を工学的に数式で裏付けてみる。

数式上でダメなら、実際にはまず上手く行くことは無いです。

で、何回かシミュレーションをして仮想上で仕様変更。

そしてやっと試作です。

それから実践テストです。

これも一発で上手く行くことなんか、まず無かったです。

やってみると、あ〜〜もうちょっとココは・・・・ってのが必ず出てきます。

で、もう一回計算してみる。

弊社の手に負えないことなんていっぱいあります。

だからこそ知ったかぶりや先入観や固定観念なんてもってのほかです。

世界には日本の常識をかなり凌駕した優れた職人がいるモンです。

やはり世界は広い。

弊社の要求を誠実に伝えても、そこからがまたタイヘンです。

いくら払えんの?

そりゃそうです。

足元を見られることだって多いですし、門前払いだって多いです。

でも、今までやってきた事や開発してきたモノのサンプルを見せると

もうちょっとハナシ聞かせろ

そんな開発理念に賛同して下さる職人が、一人また一人と増えてきました。

そして、そんな弊社の理念に賛同して下さるお得意様も増えてきました。

これこそ弊社の宝だと思っています。

ホンモノを真摯に追求するしか弊社には道がありません、ネタ

え~~~、京都大学の山中教授まで~~~~

yamanaka

日本ではほとんど聞かれない言葉があります。

Fake in Japan

海外に行くと最近、割と報道されていることに気が付きます。

お隣の国に行ったら、オニの首取ったようにおもしろがって
報道されているような気がします。

食品産地偽装、賞味期限改ざんなんて日本のお家芸みたいになってきました。

最近、弊社にアシの入庫、相談が多いです。

アシって作る方も難しいですし、それを評価する方ももっと難しいです。

Z34,V36のサスペンションキット、百花繚乱です。

弊社が知る限り、市販品で1セットで98,000から100万まであります。

もっと安い製品や、もっと高い製品があるかもしれません。

お客様がアシをお選びになる基準が、意外にもキチンと確立されていなくて

ど~してコレを選んだんですか?

とお尋ねすると、ほとんどが

よくわかんないけど、○○でイイってススメられたから

仕方ないっちゃあ仕方ないハナシなんですけどね。

やはりお客様の心情として、最初のアシでとてもおカネを使っちゃったので、
ナントカ安く上げて、サーキットコンセプトのアシの動きに近づけたい、
そのキモチはわからないでも無いですが、何回も失敗してきました。

ダンパーテスターにかけてみると、右と左の減衰が違うことも多いです。

数万キロも走行しているならまだしも、わずか数千キロとは思えない
左右の特性差に、そりゃ真っ直ぐ走らんだろ ってツッ込みを
入れたくなってしまいます。

何名かのお得意様の車両で、装着されていたダンパーを仕様変更しようと
メーカーに問い合わせてみます。

すると、判で押したように

そう言うことはやっておりません

弊社がマトモに相手にされていないのか?ただ技術が無いだけなのか?

競技系のショップさんだったら、自前で仕様変更しちゃいますからね。

良くありがちな、減衰力を見直したオリジナルセッティング って
をぃをぃをぃをぃをぃ、マジ??? って感じちゃいます。

弊社はBilsteinなら何とでもなります。

それ以外のメーカーだと、その道に長けた知り合いに頼むことになりますが、
どこまで弊社の要求に応えてくれるかも、やってみなければわかりません。

それでも確実に請求書が送られてきます。

アシ廻り脱着、分解、そして外注に仕様変更依頼、ダンパーテスター計測、
1回で決まったとしてもかなりのコストになりますし、仮に決まらなかったら
とても悲しい結果しか待っておりません。

もう何回も聞いたよ ┐(-。ー;)┌

そうおっしゃらずに

乗りやすさ、って文面やデータじゃまず伝わりません。

ほぼドライバーの主観ですから。

弊社のアシをお考えのお客様には、まずご試乗をオススメしていますので
順次、お試し下さっております。

ただモンダイが一つ。

雪が溶けないとです。

駅や主要幹道は融雪剤をバラ撒きますので、雪はすぐ無くなります。

cacl2

しかしです、弊社の前の道路はまだこんなんです。

snow1

30年ぶりの大寒波で、雪が溶けるどころか凍っちゃっています。

snow2

カッチカチです。

バッリバリです。

今週いっぱい、ムリそげです (T_T)

お客様のエンジンにも弊社ならではの魂を、ネタ

首都圏の交通網、完全マヒ

snowjam

久々のエンジンネタです。

いつも書かせて頂いておりますが、数あるチューニングショップの中から
弊社のような零細浮き草をお選び下さったチャレンジャーなお得意様達に、
一つでも二つでも何か+α でお返ししています。

現在弊社では、EGでお預かりのお客様が3名様、お待ちのお客様が
4名ほどいらっしゃいます。

お待たせしております。

言い訳がましくなりますが、フツーにバラして洗浄して、メーカー規定の
クリアランスと規定トルクでポンポン組んでいけばもっとずっと早いです。

でも、弊社のお得意様はそんなことを弊社に求めていません。

ピストンもコンロッドもカムシャフトも新設計です。

日産がバラすな!

って指示しているインテーク側のカムシャフトも弊社で新設計です。

経験を積んでいくと、ココはもうちょっとこうした方がイイ ってのが
必ず出てくるモンなんです。

それが熟成であり、進化だと考えています。

そんなことやったって変わんネェよ

って断罪できるほど、経験が豊富じゃありませんから。

日産がバラすな! って指示していると言うことは、純正の補修部品が
一切出てこないと言うことです。

つまり、何かあったらヘッドを丸ごと交換しろ ってハナシです。

ハイ、そうですか

じゃあ、CircuitConceptの名がすたる。

で、あとはカムシャフトを組み付けておしまい、ってトコなんですが、
日産から出てこない調整シムをイチから作って、以前にも書きましたが、
純正のバルブスプリングがチューニングエンジンとしては柔らかいので、
強力なタイプに交換したんですが、せっかくなんでセット荷重にも
もっとこだわりたい、ってんで、バルブシートもイチから作りました。

vq37

イチから作るって言ったって、タイヘンですよ。

弊社にはそんなノウハウは全く無いので、NASCARのエンジンと
同じ素材、同じ表面処理でやってもらいました。

すさまじく開発時間とおカネを投入しました。

弊社お得意様はちょっと不安になります。

いくら任せっきりとは言え、いくらになんの??

そりゃそうです。

弊社はいつもそうですが、初期モノのお客様には手厚いです。

仕様変更も無償でやることが多いです。

そうじゃないと、誰も初期モノを買って下さらないからです。

結果が出るかも出ないかもわからない弊社を心から信用して下さった
M田様H野様D井様の初期3名のお得意様は、追加分は全て無償です。

弊社のノウハウとしての勉強代です。

さすがにこんなこと続けていたら弊社がもたないので、次回の受注からは
キチンと費用対効果を公開していきます。

今年も始まったか・・・・・・ネタ

エラいこっちゃ!!

snow

パッと見ですが40~50cmくらい積もっています。

八王子って割と知られた豪雪地帯で、雪のニュースでは必ずと言ってイイ程
報道関係者のロケバスがたくさん来ます。

中央自動車道、東名高速、圏央道が通行止めになると、長距離トラックが
全部、一般道に流れてきてそこいら中で凄まじい程の大渋滞。

雪国の人達から見ると、その程度の雪でなさけねェ~ って感じるカモ
知れませんが、実は東京の雪の方がイロイロと難しいんです。

以前にも書きましたが、20~30歳台はスキーにあけくれていまして、
SAJテクニカルプライズ(1級の上)まで取得しました。

そりゃああっちゃこっちゃのスキー場に行ったモンです。

北海道はニセコ、テイネ、ルスツ、札幌国際、富良野、トマムあたりです。

東北だと雫石が多かったです。

新潟は苗場と八海山でした。

テイネや札幌国際は日帰りで行っていました。

思い出しますね、朝の6:45羽田発のJAL501便(当時の便名)で
千歳空港まで行って、そこからレンタカーで雪道全開です。

寒ければ寒い程、雪が締まるのでスタッドレスタイヤが効くんです。

東京の雪ってシャーベット状なので、スタッドレスタイヤが効きません。

ちょっとした上り坂も上れないことがあります。

特に大排気量FRは、からっきしダメです。

代表格はMercedesのSクラス。

これがイチバンダメ。

タイヤも太いし面厚もかかりにくいのでとてもスリップしやすいです。

北海道や東北の雪道って、意外とグリップが一定なので走りやすいんです。

スポーツドライビングをちゃんとやろうとすると、雨の方が難しいです。

ウェットは滑り出すと一気に行くので、ドリフトアングルを維持することが
難しいですから、アクセルコントロールの練習にはイチバンです。

何のハナシや!!

今日は雪かきで一日終わるな・・・・・・

 

 

弊社にしかできない特殊性について考える、ネタ

豪快に雪が降ってきました。

こう言うニュース、イイですね。

cfrp

弊社がモノを開発するときにいつも念頭に置くこと、それは

他では手に入らない特別なモノ

そりゃカンタンなハナシでして、お選びになるのはお客様です。

お客様が製品をお選びになる基準には

1.品質

2.価格

3.デザイン

4.機能性

5.評判

このあたりだと思います。

それに弊社はいつも、

6.他では手に入らない特殊性

を、加味するようにしています。

デザインはお客様の好み

それは重々承知ですが、品質と機能性は徹底的に追求できます。

例えば、カーボン製品についてちょろっと語ってみます。

ドライカーボンと言っても、実は松竹梅が存在すると言うことは以前にも、
何回かご紹介させて頂いた事がありますが、お客様にはわかりません。

ドライカーボンは雑誌でも十把ひとからげで取り上げられることが
ほとんどのようですが、差について語られることはありません。

例えば、弊社製品についてちょっと語ってみます。

ボンネット

アルミハニカムで補強することで剛性を確保しつつさらなる軽量化を見込んでいます。

充分な剛性を確保してあるので、ボンピンが不要 です。

純正のストライカーでも富士のストレートでビクともしません。

さらには、ドライカーボン製の雨避けパネルも標準で付いています。

屋根

ドライカーボン製の屋根って、いくつか出ているとは思いますが、
ホネまで作っているのって見かけたことがないです。

弊社が見たこと無いだけかもありませんけど。

屋根単体で軽量化をしても、そんなに軽くなんないんですね。

つまり、費用対効果がとても悪い。

その値段出すんだったら、他をやった方が効果がデカいです。

それじゃあツマんないので、純正の鉄製のホネもドライカーボン化です。

こう言う特殊性、弊社の製品にはほとんど宿っています。

そうしなきゃ誰も買ってくれませんから。

そう考えています。