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機械式LSDを付けることだけで満足してしまう人が多く見受けられる中、今シーズンは改めてデフのチューニングを進めたいと考えていますネタ、その22

日曜日も朝から大車輪でした。

朝イチでN村さんと打ち合わせ、そのあとにK池さまが来社で午後には
先日に富士ショートデビューを果たしたS巻さまが次回の走行に向けて
オイル交換でご来社です。

S巻さま、それはそれは楽しんでくださったとの事でして

できるなら毎週走りたい

っておっしゃって下さいました。

前回は課題も見えました。

ひとつひとつ解決に向けて始動です。

弊社が無闇に機械式LSDをオススメしない理由ってのがあります。

おカネのかかるハナシです。

今、ソレをやっても・・・

こっちが先でしょ

ってのがいっぱいある世界です。

初めて富士ショートで弊社の練習会にご参加下さった数々のメンバーが
第一回目で機械式LSDが無いとダメですね~~~ってことにはお一人
だって無かったです。

それよりも圧倒的にアシだったりブレーキだったりに付帯する課題が
いっぱい見えてきます。

曲げられない

止められない

なんかピンと来ない人もいるとは思います。

イメージが湧かないですよね。

曲げられないってナニ?? 止められないってナニ?? だと思います。

それがコースを何周かしただけで痛切に思い知らされます。

特に富士ショート、鈴鹿南、タカタはわかりやすいです。

1発目で全然できなかったことを練習、研鑽を積んで行くことでのみ少し
ずつですが技術が向上していきます。

すると今までにできなかったことができるようになってきます。

ある程度、できるようになってくるとまた次の課題が突きつけられます。

昨日、チームメンバーのK林様がご来店でそんなハナシをさせて頂きました。

先日の練習会で35秒3までベストを詰めたところで純正ブレーキが終了。

誰もが通る通過点です。

36秒37秒では起きなかったことが35秒では起きてきます。

取りあえず弊社で保管していた純正キャリパーをOHして移植しました。

34秒が視野に入ってくるとこんな延命措置は無益ですしサル走りは
できなくなります。

そんな状況になることは35秒3と言うベストに達するまでは知識自体は
あったとしても実際にどう終了するのか?ってのはなかなか判らないです。

アシも同じです。

弊社では練習会にご参加下さるお客さまの走りを判断してアシの変更を
積極的に行っております。

どアンダー、強リバースステアの純正から弊社のアシに変えるととても
乗りやすくなります。

ちょくちょくココで出てきますが乗りやすいアシってナニ??ってなります。

コレまた走ってみれば1発で解りますが逆な表現をすれば走らなければ
イメージって湧かないです。

乗りやす~~い、楽し~~~でもイイんですがそれだけでは36秒のカベを
越えることができません。

ソコからは乗りやす~~い、楽し~~だけでは無く考えて走ることが必要で
ひとつひとつ課題を達成して下さったメンバーには次のステージのアシを
ご提供しています。

デフも全く同じだと弊社では考えています。

先日も書いたようにアシ、ブレーキ、デフは三位一体です。

今月納めさせて頂いた3台の機械式LSD、Pさん、N田さん、I田さん、
一様に乗り方を変えることの重要性を語っております。

雑誌やメディア等で散々語り尽くされている機械式LSDですが実際に
コースを走ってみると雑誌やメディア等で得られる知識とはちょっと
違うってことにも気が付きます

アシやブレーキにたっぷりと投資をしてそのパフォーマンスを享受して
使いこなす方向からでないと機械式LSDの真価ってわからないまま
終わってしまう危惧だって捨てきれないって弊社では考えます。

機械式LSDを付けることだけで満足してしまう人が多く見受けられる中、今シーズンは改めてデフのチューニングを進めたいと考えていますネタ、その21

先日、20年近く連れ添った某B社から2号機のアシをQuantumに
変更していろんなことがわかりました。

思えば世の中でフツーに手に入るサスペンションキットってのをほとんど
試してきましたし、お客さまのクルマに取り付けてある様々な車高調でも
そのパフォーマンスってのを賞味することができます。

弊社扱いのQuantumCircuitConceptSPEC車高調
とても堅調で年内にあと10セットは入荷予定です。

これでトータル30セットです。

Quantumの創業社長M氏もとても喜んで下さってとてもイイ関係が
構築できていると思います。

そうなると以前から弊社のB社車高調をお買い上げ下さったお客さまは
おもしろくありません。

そりゃそうです。

ソコはちゃんと考えていますって。

アシのハナシ??

いやいやいやいやいやいやいやいやいや

デフのハナシです。

弊社ではアシ、ブレーキ、デフって三位一体と考えています。

もうちょっと書くと相応の運転技術も付け加えなければなりません。

プロや上級者がプロデュースしたアシって初級者には乗りにくいってことが
多々あります。

プロドライバーがたやすくできることを初級者はできないからです。

タイムがソコソコ出ちゃうとどうしても自分は中上級者って思いたい気持ちは
とてもわかりますが自分も含めていかにイロイロできていないかって客観的に
冷静に判断できるのか? ってのがとても重要だと弊社では考えています。

わかりやすいのがウェット路面です。

アンダーは出すわオーバーにはなるわスピンはするわ。

こんなにヘタだったかって再認識できます。

そもそもアクセル開度が低すぎてそれすら出ないってことだってあります。

さて、いつもココで書いていますが例えば富士ショートを40秒、鈴鹿南を
1分5秒からソコソコタイヤで練習を始めて1秒縮まってくるとイロイロと
見えてくるものがあります。

弊社が推奨するサル走りを卒業したら今度は考えて走ることが必要です。

ソコソコタイヤで速い人と一緒に走るととても勉強になります。

あの人にできることが自分にはできない

絶対にやってはいけないことがタイヤのグレードを上げる

と、弊社では考えます。

このハナシ、長くなるのでその内また書きます。

ソコソコタイヤで走り込んで行くとイロイロと壁にぶつかります。

あの人がスッと曲がれるコーナーが曲がれない

あの人が踏んでいけるコーナーを踏んでいけない

コーナーひとつ抜けるとあの人がずっと前に行っちゃう

フルブレーキングであの人に追いつかれる

ホントにイロイロあります。

くれぐれもソコソコタイヤのハナシですよ。

それにキチンと向き合って次の課題を抽出して次に生かせるのか? それとも
次も同じことを繰り返すだけなのか?

それによって1年後2年後が大きく変わってきます。

そうは言っても現状の自分にナニが足りないのか? って冷静に客観視を
やって下さいってのもかなりムリがあります。

じゃあどうすりゃイイねん (ノ`△´)ノ:.┻┻:・’

そもそも論ですが機械式LSDよりもデフトラブルを回避することから始めましょうって提唱したいですネタ、その9

今シーズン、まだまだシーズンが始まったばっかなのにデフトラブルが
原因のクルマが次から次へと入庫で弊社はしっちゃかめっちゃかです。

あと、ブレーキトラブルも同様に多いです。

1シーズントラブル無く走り切ることの難しさを痛感しています。

対策がキチンとなされていればこれほどカンタンなハナシは無いんですけど
そうは言ってもソコソコおカネのかかるハナシですからとても難しいです。

何回もココで書いていますが10秒なら起きなかったことが6秒になると
起きてくる、さらには4秒になるとバンバン起きてくるんです。

今月、4台目のデフ関連の入庫でまた違った側面のデフトラブルについても
弊社としてはデータとしてキチンと蓄積しています。

デフオイルクーラーが付いているにも関わらずデフを壊す

弊社でデフ周り一式を手がけさせて頂いた多くのお客さまはデフトラブルは
一切ありません。

12万キロサーキットガンガンのPさんのデフを丁寧に検証しています。

一方、デフトラブルで入庫しているデフを丁寧に検証しているとやはり
一定の傾向はあります。

デフオイルクーラーについてはもう何回もココで書いてきました。

工賃を含めて安いモノでは無いのでちょっとまだ予算が・・・・って人は
温度計を必ず付けましょう!!

弊社では温度計、デフオイルドレンプラグセンサーアダプター一式で
17,800円で販売しています。

金属って温度が上がると2次曲線的に摩耗は進みます

ストリートで制限速度+αくらいならデフオイルの温度は100度にも
達しないので全くモンダイありませんがサーキットならハナシは全く
変わります。

コースにもよりますが速い人なら15分で150度をオーバーすることも
珍しくありません。

結果は明らかに見えています。

今回は機械式LSDを取り付けた後のオイル管理について語ってみます。

多分、良くないイルで壊したパターンって少なく無いんじゃないか?って
最近は強く感じてしまいます。

以前にも書きましたが弊社はオイルメーカーさんとの癒着は一切ありません。

イイ物があればとっとと乗り換えるのがCircuiotConcept流

メチャクチャ安いオイルを入れている人ってほとんどいないとは思います。

皆さん、最低でもソコソコのオイルは入れているとは思います。

なんかデフブローの駆け込み寺みたいになっちゃってる弊社ですが
これだけデフのトラブルを診てくるとある共通点に気がつきます。

そのひとつがデフオイルです。

そのデフオイル、ダメですよ

って書きてぇなぁ~~~。

いくらデフオイルが汚れてるって言ったってこうはなかなかなんねぇだろ
ってなくらいにデフオイルがヘドロ状。

EGブローの時と共通していますが金属と金属がこすれあう所には潤滑が
必要なのはわざわざココで書くまでもありません。

その潤滑が適正に作用していないと・・・ってハナシです。

先日のネタのクランクシャフトだとこうなります。

 

 

デフだと・・・・

まずピニオンベアリング大がジョリジョリになっちゃっています。

フリクションプレートが焼きついちゃってんじゃ無いの? ってくらいに
バッキンバッキン言っちゃってるようなデフから出てきたデフオイルも
まず間違いなくヘドロ化しています。

知識や経験が豊富で無いオイル交換屋さんやスタンドあたりでこだわりもなく
安いデフオイルを選定するとこう言うトラブルも多いようです。

知識や経験の豊富なショップさんだとそもそもそんなオイルはハナっから
入れないと思いますしデフからそんなヘドロ化したオイルが出てきたら
そのまま放置なんてこと無いと思います。

多分。

デフを壊すときってデフオイルが原因ってことかなりあるようです。

 

まずは富士ショート40秒、鈴鹿南を35秒から始めましょうネタ

おとといの富士ショート、Z34S巻さま、V36M山様が初走行でした。

お二人とも弊社とのお付き合いはソコソコ長いのですがサーキット走行は
やっと実現できたってトコです。

もう何名ものチームメンバーが初走行を経験して下さってそれからご成長を
遂げて下さっております。

誰もが初走行ってのはあります。

弊社では初めての走行でお伝えすることはたった一つです。

今日は安全に無事に帰りましょう

です。

ナニそれ? ってなるかもしれませんがとても大事なことです。

一発目からトラブルと楽しいはずの初走行に水をさしてしまってイヤな
思い出しか残らなくなります。

思えば20年以上も前のカビが生えたようなハナシですがスキーに初めて
連れて行った人が初滑りでケガをしてしまうともう2度と来なかったって
記憶しております。

安全に無事に帰りましょうって言ったところでソコは30分サル走りです。

ストリートや峠道をガンガンに走るよりはまだ過酷です。

で、その30分初サル走りでもちゃんと見えてくるものがあります。

タイヤの空気圧がジャンジャン上がるってのはストリートでは経験できない
ことですしコレまたストリートでは経験できないほどのドッカンブレーキも
いともたやすく経験できます。

もちろんM山さまもS巻さまもとても楽しんで下さいまして早くも1回目で
次への課題が明確になりました。

まずはやはりクルマを壊さないためのもう一歩進んだ対策も見えてきました。

水温106度    w|;゚ロ゚|w

壊すホントに一歩手前です。

っつ〜〜か今回は壊さなかっただけのハナシで各部にダメージを与えている
ことは確実です。

先日アップしたトラブったウォーターポンプもその一つですね。

高温にさらされる機会や時間が多ければ多いほどゴム系の劣化は加速度的に
進むってことです。

どうしてもおカネのかかるハナシなのでアレもコレもってオススメすることは
憚られるので現状でできる費用対効果の高いモノから順次、対策していくしか
ありません。

純正バンパー、純正ボンネットの組み合わせは水温には最も不利です。

そうじゃなきゃ誰も弊社の高っかいバンパーやボンネット、誰もお買い上げ
下さることは無いと自分でも感じています。

おとといの練習会ではPさんがデフ周りの刷新だけでなく弊社のボンネットも
お取り付け下さいまして30分クーリング無しの全開アタックでも水温は最高
93度と安定しているだけでなく、30分サル走り後のEGルーム内の温度が
とても低くて感激して下さいました。

それくらい劇的な効果がある弊社の製品ですが、どうしても価格が・・・・

っつ~~~ワケでさすがに弊社のバンパーやボンネットほど劇的な効果は
見込めないもののソコソコ効果があるモノをご提示させて頂きたいと
考えております。

そもそも論ですが機械式LSDよりもデフトラブルを回避することから始めましょうって提唱したいですネタだと想うんですけどね

やっぱり富士山はこうでなくちゃ。

 

 

T中さま、S巻さま、M山さま、K田さま、Pさん、お疲れさまでした。

あ、PさんとK田さんが映っていない (゚_゚i)

 

 

今シーズンに向けて大進化を遂げたPさんのシェイクダウンでした。

3年ぶりのベスト更新おめでとうございます \(´O`)/

詳細はPさんのみんカラをどうぞ。

思えば2年前のATダダ滑りからの~~~弊社でAT強化。

昨年は12万キロを超えたところでEGブローとトラブル続きでした。

今シーズンは次に考えられるデフトラブルを予見して早めの対策を講じ
ココんトコ何回かに分けて書いてありますがデフケースから刷新して
ベアリング、シール類を全部新品にして弊社が現在持ちうる機械式
LSDの最新テクノロジーを投入です。

昨日に弊社にクルマを引き取りにお見えで御殿場に前泊。

弊社も合流して前夜祭。

八王子から御殿場までいかがでした?

ってお聞きしたところともかく一切気難しさは無く乗りやすいことに
言及下さいましてこれならベスト更新は期待できるって鼻息は荒くて
期待が持てる予感でした。

さすがです。

有言実行で1本目でベスト更新。

しかもタイヤは昨シーズンのZIII。

それを考慮すればまだまだイケます。

イイことばかりじゃ無いんですね。

たった一つシェイクダウンに間に合わなかったことが爆発しました。

来月またお預かり予定なのでその時にやりゃあイイだろって思っていたのが
たった1回の30分サル走りでダメでした。

やはり33秒の走りだとダメだってことが改めてわかりました。

さ、Pさんがおみやげに持ってきて下さった栗で祝杯です

 

そもそも論ですが機械式LSDよりもデフトラブルを回避することから始めましょうって提唱したいですネタ、じゃあ無いかな・・・・

鈴鹿支部長のI田さまからお電話がありました。

明日、時間が取れたので鈴鹿に行ってきます。雨なので練習になります。

イイですね。

今シーズン機械式LSDを初めて導入してその性能を発揮するためには
機械式LSDを理解し、走り方も変える必要があります。

多くの雑誌やメディア等でいくらでもLSDの解説なんてあります。

1way? 1.5way?

そんなノーガキは取りあえずはどうでもイイです。

今までできなかったことができるようになるのか? ならないのか?

できるようにならなかったらナニがモンダイなのか?

できるようになったなら進入や脱出で数字としてどう進展が見られたのか?

弊社ではキチンとフローチャートとデータを蓄積して成長の証と次への課題を
明確にしていっています。

機械式LSDを入れて何となく良くなった? じゃあそのコストに見合った
効果があったのか無かったのかがボケてしまうと弊社では考えています。

機械式LSDを入れていきなり劇的な効果が感じられるって人はなかなか
いないとは思います。

最初は今までとは違う動きに戸惑いますが乗り方を変えて機械式LSDに
合わせていくことでその性能を引き出して行く、それが正解だと考えます。

そのためには低μ路の方がわかりやすいから雨の練習会は弊社ではオススメ
しておりますがやはりリスクも高いことは確実です。

そもそも世の中の常として低リスクはローリターンです。

そんな精神論は置いときましょう。

弊社がデフのテストをする時には新車の時に装着してあった純正タイヤで
富士ショートに行きます。

ベースグレードなので225/50R18、245/45R18です。

次回のデフのテストでは進入時の効きを1ランク上げたモノを試します。

一般的には進入でアンダーが強くなります。

何でそんなのテストすんの? って感じる人も多いとは思います。

ンまく行くとは限らないですよ。

あ~~~ダメだったって元に戻す可能性だって捨てきれません。

もう一度書きます。

低リスクはローリターンです。

ベースグレードの225/50R18、245/45R18ってタイヤで
テストする意味がココにあります。

進入時でドヒャーって流れます。

しっかりとしたフロント荷重でフロントが逃げることは抑えられます。

その分、リアがドヒャーって流れます。

だから進入のスピードを上げることができません。

そこで機械式LSDの進入時の効きをアップさせることでリアを安定させて
流れにくくするためです。

そうなると1ランク上の進入速度が達成できる、そう考えています。

もう一回書きます。

ンまく行くとは限らないですよ

でもソコはCircuitConcept流です。

デフだけじゃなくアシ、ブレーキをツルシでは無く自社で開発することで
トータルでセットができるとても強い弊社の利点を生かして必ずンまく
行くようにテスト、検証を続けます。

 

雨降って地固まる・・・・・ってこう言うことなんだな~~~~~~ネタ

先週のハナシですが有名なアイドルグループのメンバーが活動辞退って
ニュースをネットで見かけました。

ま、良くあるハナシなので流していましたがなんかいつもと風向きが違う。

プリクラが流出したとか交際がバレたとかそんなハナシでは無さそう。

複数名のメンバーが一斉に活動辞退、つまりクビってことらしいです。

やっぱりなんかいつもと違うからちょっとググってみた。

裏アカ

そんなトコらしいです。

それってそんなモンダイになるようなことなのか???

ってさらに調べてみたらやっぱりイロイロ出てきました。

アイドルに限ったハナシじゃ無さそうでけっこう大きなモンダイらしいです。

裏アカを調査する民間会社までいくつもあるらしくてしかも大企業や政治家が
からんでいることだってあるらしいです。

さらに調べてみると企業等が新卒を採用する時に裏アカを調査して人間性の
本性、まさに裏側を調査するってのを見ると時代だな~~~って感じて
しまいますね。

裏アカに限らずネットで本性を暴露しているアタマの悪い輩を見かけます。

浮いてることも疎まれていることも本人は気が付かない

ま、気が付くような最低の常識があれば最初っからやらないですよ。

そのアイドルさん達が裏アカでナニを書いていたか?までは興味ないですが
クビになるくらいだから相当なことを書きまくったんでしょうね。

ハナシが変わるようですが先日、Mさまがご来社下さいまして実に久々に
じっくりとおハナシをさせて頂きました。

ココ1年の酸いも甘いもた~~っぷりとご経験なさったハナシも忌憚なく
お伝えくださいました。

書きたいことはとてもいっぱいありますがソコは自分のことでは無いので
Mさまにご迷惑をおかけするワケにも行かないですからヤめときます。

すでにハナシの主題は来シーズンに向けて、です。

記録的な上達を遂げたもののMさまの目標は崇高です。

勝てるクルマ

繰り返しになりますがこの1年で酸いも甘いもフツ~~の数倍もご経験で
とてもありがたいことですが次期の勝てるクルマのためにCircuit
Conceptのパーツ改めてに回帰とのことです。

とてもいろんな人がいろんなことを言ってくる業界です。

ネットを見回すと評論家だらけです。

正しい情報だけを正確に取捨選択することってとてもとても困難です。

でもこの1年でMさまはとてもとてもお勉強なさったことが伺えるような
ご相談内容でした。

アイドルさんが裏アカで人生につまづくのもネットと言う高度情報社会を
誤ったと言うのもひとつの側面でもあります。

やっぱり記録的な上達を遂げることができた要因は様々です。

情報を最大限に活用して具現化できると言うこともひとつの高い能力です。

上達するためのアルゴリズムってのが弊社にはあります。

それを忠実に追従して下さるチームメンバーさまには弊社は責任を持ちます

情報発信ということはそう言うことだって弊社では考えます。

Mさまが弊社を訪れて下さって弊社に入庫中のPさん、ドレさん、W部先生の
クルマの写真を取りまくって下さいまして改めて弊社の製品の品質にご納得を
して下さったことも付け加えさせて下さい。

 

 

 

そもそも論ですが機械式LSDよりもデフトラブルを回避することから始めましょうって提唱したいですネタ、その8

ふ~~~ん なるほどね ( ̄~ ̄)

 

 

だったら最初っから言わなきゃイイじゃん。

っつ~~か

このアシ付けると1秒縮まるよ

このデフ入れると1秒縮まるよ

このブレーキなら1秒縮まるよ

自分が客だった時代にも散々言われました。

だからアシ、デフ、ブレーキはそれこそ日本のメーカーだけでなく海外モノ
も含めるとそりゃあい~~~~っばい試したモンです。

凄まじいほどの授業料を支払ってきました。

それが経験となって今の結論に至るワケです。

2台乗り比べれば誰でもわかる

その経験をココでできるだけ体系的にご紹介させて頂いているってワケです。

ココ数年で劇的な上達を遂げて下さったメンバーが何名もいらっしゃいます。

今シーズンは聖地、筑波が増えます。

H本さま、K林さま、Pさんが新規参戦予定です。

昨シーズン記録的な成長を遂げたM上様や某イベントでクラスチャンピオン
を取得したI町様、そして今シーズンからチームサーキットコンセプト
筑波支部でご活躍のN織様も加えていきなりの大所帯です。

やはり筑波の本コースってのは業界の標準です。

富士や鈴鹿と比較するとセーフティーゾーンが無いに等しい筑波の本コース
1ヒット全損ってことも珍しくありません。

とてもリスクが高いコースです。

先日のI田さまのご感想を思い出します。

リアが流れても怖くなくなった

クルマをコントロールする1ランク上の技術が身についた証拠です。

ビビリミッターが解除されたってことです。

筑波の本コースはビビリミッターとの戦いです。

ダンロップ、80R、そして最終。

ココをコントロールして踏み抜くことができれば秒単位で縮まります。

って言うか秒単位で縮めることに成功しているメンバーもいらっしゃいます。

ただ、もう一度焦らずに

タイムだけを追求してはいけません

って言うのが弊社の方針です。

楽しく練習を積んでコーナーでより踏み抜けるようになるとデフの負担は
さらに上がります。

トラブルランキングの常に上位を誇るデフ周り、あらかじめ徹底的に対策を
講じることで今シーズンはどれだけの進化を遂げて下さるのか?

とてもとても楽しみです。

いや~~~イイ流れだ

 

 

 

 

そもそも論ですが機械式LSDよりもデフトラブルを回避することから始めましょうって提唱したいですネタ、その7

政治のハナシをココで書く理由っていくつかあります。

やっぱり騙される人って多いな~~と感じてしまいます。

こんなのハナシにならない ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

 

先日も書きましたが衆議院選挙前で各党はできもしない公約のオンパレード。

わかりやすい年金ひとつ取ってみても明白じゃないですか。

支給年齢をどんどん上げて支給額も横ばいどころか下げ始まっています。

こないだ書いた財務省事務次官の告発論文。

高市早苗が大騒ぎしているのを見ているとバカ丸出しです。

で、高市早苗が主張している骨格は成長戦略ありきってハナシだけです。

この先、日本の企業がもっと儲かって税金がいっぱい入るって事です。

まるで大借金してる人にカネ返せって詰め寄ったら宝クジ当たったら返す
って言ってるのと変わらないように聞こえてしまいます。

日本ってこの20年ほどGDPはほぼ横ばいです。

ナニが根拠の成長戦略なんだか・・・・??

先日、IMFがココんトコの世界の成長率を発表しました。

世界平均が5.9%。

アメリカや中国が8%で世界を牽引しています。

ユーロ圏やアジア圏が6%。

で、日本は2%台。

韓国や台湾よりも下です。

この事実を高市早苗はどう捉えているんだろう??

っつ~~かハナっから見ちゃいないのかそれとも勉強しないのか??

はたまた思いつきで妄想を言っているのか??

こう言う事実ってどれだけの有権者が把握して理解して投票しているのか?

それがイチバンのモンダイなんですね。

我々チューニングの世界も全く同じだと感じています。

EG、デフ、アシ、ブレーキ、シーズンが始まったばっかなのに弊社に
ご相談が毎日毎日届いています。

こんな書き方をしたらまた反感を買ってしまうとは思いますがそのトラブル
何回も何回もココで書いてきましたよ、って敢えて書かせて欲しいです。

これだけの高度情報社会です。

真贋問わずネットには情報が溢れています。

チューニングのハナシに限ったことでは無いですね。

これからますます情報の真贋を見極める能力ってお客さまに求められます。

このオイル、フルードを入れると吹かないよ

って言われたからそれを入れたけど壊れた。

そのご相談が最も多いです。

吹かないって言っただけのハナシで壊れないとは言ってない

そんなことが今日もあっちゃこっちゃで繰り広げられているんでしょうね。

競技専用部品だからってことで我々の世界ではまかり通っちゃうんですね。

またまた鈴鹿支部長のI田さまとのやりとりのハナシになりますが鈴鹿の
南コースでの分切りは一つの目標でもあり通過点でもあります。

次のターゲットは本コース30秒切りです。

しかもソコソコタイヤです。

ちょっとやそっとリアが流れても怖くなくなったってご感想を聞くと
弊社の練習メソッドが結実した安堵の瞬間です。

で、目標達成のために次の課題ってのをご提示させて頂きました。

I田さんはとても真摯に受け止めて勉強して下さいます。

その一方、やはり1シーズンきっちり走り込めるためのメインテナンス等に
ついても改めてご提示させて頂きました。

運転技術向上のための絶対必要条件はソコソコタイヤで走り込むことです。

トラブルが起きるとしばらく足踏みどころか運転技術は後退してしまいます。

 

 

そもそも論ですが機械式LSDよりもデフトラブルを回避することから始めましょうって提唱したいですネタ、その6

鈴鹿支部長のI田さまが鈴鹿ショート30分X3本走りきってご自身で
分析をして次への課題を弊社にご相談下さっております。

本来ならちゃんとご同行してデータロガーを搭載して細かく分析するのが
スジだったんですが、とにかく現在お預かり中の14台のZ34V36を
とっとと仕上げないとマズいなんてモンじゃありません。

で、I田さまのベストがナント!!! 1:00:01

絵に描いたような寸止めです。

イイですね。

なんかすっかり忘れてしまった青春のようです。

そもそもそんなにカンタンに達成してしまえば冷めて飽きてしまう事だって
あり得ることだし、まるでナニかしらの与えられた試練のようです。

アジアンタイヤを考慮するとなかなかですよ

Pさんのデフを降ろしてど~~せバラバラにするからじゃなくて現状を
観察してデータ取りをすることって必要だと弊社では感じています。

サーキットガンガンの12万キロ、いくら弊社デフオイルクーラーが
装着されていても相応の経年劣化はあるはずです。

デフケースのサビ等はやはりそれなりです。

まず感じたことがバックラッシュが大きくなっている

コレってソコソコ重大なモンダイです。

バックラッシュが大きい、つまり歯アタリ不良の可能性が大きいです。

正常な歯アタリを出すために日産純正のデフではシムって輪っかが3枚
必要です。

日産ではスラスト側のシムを0.03mm単位でサイドベアリング側のシムは
0.05mm単位で数種類準備しています。

つまり0.03mm単位でこだわって歯アタリ調整してねってことです。

それをキチンとやらないと・・・・・・

結果は見えています。

こうなるとメカニック側のこだわりです。

これくらいならイイだろって妥協すると組んだ静的な状態では許容範囲でも
サーキットガンガンで広がってくるってことをPさんのデフで確認しました。