月別アーカイブ: 2017年11月

モータースポーツ王国イギリスで想う,ネタ

イギリスで、とある自動車雑誌を見ていたらこんなんばっかです。

easyrider

時代は自動運転です。

特にヨーロッパの企業は、競って自動運転の技術を誇示する傾向です。

イギリスでは各企業の自動運転技術を誇示する場として、ROBOTRACE
なるものを始めるって言う記事もありました。

robotrace

つまり、レーシングドライバーが必要無いんですね。

ヨーロッパでは、電気自動車の波が想像以上の早さで浸透しています。

FrankfurtではE-GOLFを良く見かけましたし、PARISでも
RENAUT ZOEって電気自動車をいっぱい見かけました。

数ヶ月でこれほどの変化が見られるとは、かなりの驚きです。

BMWやMercedesが時代の流れに遅れた感を取り戻すために、
一気に電気自動車、自動運転に舵を切っています。

記事によりますと、ROBOTRACEには世界戦のシリーズ化が決まって、
アメリカのTESRAも参戦予定だそうです。

こう言うタイプにはスポンサーは付きやすいです。

時代の最先端に投資しているって言うと、企業イメージもイイですから。

ヨーロッパが主導でアメリカまで巻き込んで、世界的なシリーズになると、
アジアも参加せざるを得ないでしょう。

中国なんか莫大な投資をして勝ちに行きそげです。

そんな上のハナシをしても・・・・なんですが・・・・・。

我々が純粋にスポーツドライビングを楽しみたくても、近い将来に
許されないことになる可能性だってありますね。

人間が運転する以上、事故は起きます。

テクノロジーが飛躍的に進歩して、電子制御自動運転になれば
圧倒的に事故が無くなるってなると、政治が介入してきそげです。

20△△年に、人間による運転が全面禁止

ってなったらイヤですね~~。

全面禁止になる前に、楽しみ倒したいです。

我々のように、ただドライビングを楽しみたいって言うグループは、
どうも社会的にずっと少数派です。

ココ数年がイイ時期かもしれません。

何でもかんでも効率化と環境を追求すると、無味乾燥になりがちです。

ただ勝ちに行く、って言うよりはもっと楽しんでもらいたい

ココ数年、ずっと弊社が提唱してきた事です。

そんな事を言えるのも、せいぜいあと10年位かもしれません。

せっかくのご縁のZ34、V36です。

この際だから楽しみ倒して欲しいと思います。

時間はかかりますが、もっともっと具現化して行きます。

ヨーロッパ出張中ネタ

これからイギリスに渡ります。

で、明日は帰国です。

いつもながらの弾丸ツアーです。

フランスでは、例のインナーバルブを10セット調達です。

画像の一般公開はナシです。

弊社を信頼して下さるお得意様にだけ、現物をお見せしてご説明差し上げます。

そうか、その手があったか

って、ノウハウだけ横取りするヤツが後を絶たないので、苦肉の策です。

幸いCupCarの別タンは、日本では入手がほとんど不可能です。

ご自身でCupCarを正規代理店でご購入していないと、この手の部品は
日本では手に入らないことになっているらしいです。

ま、手に入ったとしても凄まじい価格であることは間違いないと思います。

全ては弊社に全幅のご信頼を寄せて下さるお得意様のために、です。

ヨーロッパツアーでのたった1回の晩餐です。

FoieGras

牛フィレに分厚くて新鮮なフォアグラを乗せたヤツです。

これにトリュフを乗せたヤツとか、キャビアを乗せたオプションもありますが、
さすがにビックリな価格です。

充分にコイツでもンまいです。

これがボルドーの赤と素晴らしいほどのコンビネーションです。

ワインはノーガキを語れるほどではありませんが、ボルドーの赤のような
重厚なワインって、他では経験したことがありません。

カリフォルニアもワインで有名ですが、傾向はフルーティーな口当たりです。

ボルドーのワインも、ちょっとした銘柄だと日本では凄まじい価格です。

さ、身も心もエネルギーチャージを済ませてイギリスで

AP

GoodRidge

SAMCO

RaceTechnology

あと何だっけ??

ちゃんと確認しよう。

FrankFurt は雪が降っています、ネタ、じゃないよな~~

シーズンまっただ中ですね。

お得意様から、ベスト更新のお知らせやイベント結果のご報告を頂戴します。

先日のイベントで富士本コース1.9秒のI様(71R)、筑波本コース
3.8秒(Z III)のK様、おめでとうございます。

I様は、ECUリミッターカットだけのノーマルデータです。

マフラーも純正だったと記憶しております。

筑波の裏ストレートは160Kmhにも届かなかったらしいです。

次回は弊社ECUとちょっとした仕込みで、一気に分切りと行きたいところです。

ありがちなのが、2,00,03みたいな寸止め。

筑波でも、1,00,01ってのに何回か泣かされた経験があります。

それもイイ引き出しになりました。

切っちゃう時って、カンタンに一気に58秒くらいをバンバン連発できて、

アレって何だったんだろうね

ってなるモンです。

キチンとしたクルマ作り、キチンとしたドライビングで可能になるんですが、
やはり分切りのプレッシャーか、今まであんまりやらなかったようなミスを
あっちゃこっちゃで連発してしまうモンです。

そりゃプロじゃないんですから。

さ、これからParisです、

世界最高峰品質を維持し続けると言うこと、ネタ

弊社お得意様のN様の車両をお預かりしたときに、N様が

エンジンオイル漏ってるらしいんです

で、アンダーパネルをはぐってみると確かに漏っている。

でも、フツーはエンジンオイルクーラーのフィッティングあたりですが、
なんとホースの真ん中あたりが少~し割けているっぽくて、そこから
漏っているようです。

あんまり詳細を書くと、何かとイロイロありそげですのでヤめておきます。

で、N様は弊社のEGオイルクーラーキットに交換となりました。

弊社が採用しているホース、恐らく日本中で弊社だけでしょう。

フツーはゴムホースにステンメッシュを巻いているホースです。

見た目はステンレスのメッシュですが、中はゴムです。

ゴムがダメだったのか? ステンメッシュが保たなかったのか?

弊社がイギリス本国モノのGoodRidge製にこだわる理由はただ一つ。

その品質です。

見た瞬間、手に取った瞬間から違います。

トラブル回避のためにかかる費用って、バカらしいです。

弊社の製品は一見は高いですが、その後におカネがかかりません。

トータルでは安く付くことが多いです。

ちょっくらそのホースと、ブレーキホース、クラッチラインを取って来ます。

特にブレーキホースは、種類がいっぱいあって再三間違えられていますから。

お待ちになっていらっしゃるお客様、今週末には発送します。

眠い・・・・・

さ、朝からガッツリ飲んで機内では爆睡です。

世界最高峰品質であり続けること、ネタ

ガタガタのS15、コツコツ直しているんですが・・・・。

いつになんの?

ってハナシは弊社にはつきまといますね。

だからこそ、Z34,V36とはちょっと違うアプローチをしています。

限られた開発資金や時間をできるだけZ34,V36に投入したいので
まずは手っ取り早くS15を走れる状態にしたかったです。

で、材質や造りや軽量化に徹底的にこだわった試作を1点1点作りながら
平行して、市井で手に入る量産品を買ってみました。

先日ご紹介させて頂いたヤフオクのホイールナットの衝撃的なハナシ、
いくら安くてもヤフオクに手を出すのはヤめておきました。

ま、安いからこそダメなんでしょうけど。

とある業界の知り合いにS15のピロアーム一式を紹介されました。

お付き合いもありますから、とりあえずリアのピロアーム一式を購入。

ただ一言。

何だこりゃ w|;゚ロ゚|w

画像なんか載せたらタイヘンなことになります。

このアーム、使っている人って多いんだろうな。

使うのにはモンダイは無いですよ。

品質に難があるだけです。

フツーはこんなモンの善し悪しって、一般のお客様って評価することは
なかなか機会がありません。

乗り比べれば誰でもわかるハナシでも、そんな機会すらありません。

弊社を信頼して下さるお得意様が、

サーキットコンセプトに任せて良かった

って感じて下さらなければ、それは失敗を意味します。

時間はかかっても、コツコツコツコツ満足行くまでやり倒します。

ただ、やりたいだけですけどね。

CircuitConceptサスペンションキットverPROネタ

鋭意テスト中です

BilsteMS]

自分で書くのもなんですが、

カッコイイなぁ~~~~

それにしても開発費を掛けすぎて青息吐息です。

これでコケちゃったらホントにマズいぞ。

この別タン、Porscheのカップカーのモノです。

そもそも大金を投入して、何でこんなモンに手を出したか?

ってハナシです。

それは

減衰をしっかり正確に出したい

それだけです。

以前に何回か書かせて頂きましたが、サスペンションキット
いろんなメーカーさんのを経験してきました。

乗り味やセットって個性がありますね。

また、海外でいろんなクルマに乗って経験も積みました。

FerrariChallengeで首都高に乗って、脳ミソがズれる程の
凄まじい突き上げも体験したことがあります。

それでイイのかな~~~

と感じていたら、サーキットを走ったオーナーさんもスイートスポットの
狭さには困惑しておりましたし、流れたらスケートリンクのようだと
扱いにくさには辟易としていた憶えがあります。

それに対して、

RenautMeganeRS Trophy

CayennGTS

サーキットでも充分に通用するのに、ともかくしなやかで乗りやすい。

タイヤはサスペンションで喰わすんだ

を、地で行ったとても良くできたアシに感服したモノです。

そのイメージをZ34,V36に具現化したい、その一心です。

勉強して勉強して調べれば調べるほどイロイロとわかってきます。

ショックアブゾーバーの中に盛り込むこともできることはできますが、
全てをイチから作らなくてはならないので、それは凄まじいほどの
開発費がかかってしまいます。

だから別タンの方がずっと楽なんです。

来週か再来週には完成しそうです。

そっからキチンとセットアップです。

その後しばらく代車、試乗車に出てしまいますので、ご試乗ご希望の
お客様は、来年になってしまいます。

例によって、価格も決まらない内からM田様、I町様、H田様、S永様、
K村様から仮予約を頂戴しております。

大したことなかったら、皆様キャンセルですよ。

ハードル上げてお待ち下さい

長~~~~く終わりのないECUのネタ

弊社みたいな零細浮き草を頼って下さるお客様のために、一台一台
丁寧にセットアップさせて頂いております。

ツルシをまんまいれるだけ、ってのはあんまりやらなくなりました。

オレのはよ~~~ (#`Д´)凸

と、お待ちのお客様、決して忘れていません。

時間がかかるりますが、コツコツコツコツコツコツコツコツやっています。

調子が悪いクルマや、いまいちってクルマ、必ず何かしらの原因があります。

数百万の機材を買う余裕なんて弊社にはありません。

昔~~しから伝えられる基本中の基本。

良い圧縮

良い混合機

良い点火

まず、そこを疑ってかかるとほとんど解決します。

ハマった分だけ弊社もとても勉強して詳しくなりました。

こんな3万円程度のロガーでも、調子が良くないクルマってナニが原因か
わかるようにまで経験を積みました

Log

弊社のECU、今でも進化を続けています。

もっと上があるはずだ

その精神でちょっとデータを変えては実走、その繰り返しを続けています。

弊社に再入庫したお得意様は、頼まれもしないのにアップデートします。

サーキットコンセプトに頼んで良かった

お客様のその言葉だけが弊社の原動力です。

良いモノをひたすら追求していきたいです、ネタ

ワコーズ、つまり皆様もご存知のワコーケミカル株式会社さんの若き営業が
ちょくちょく弊社に顔を出してくれます。

その若き営業も、ご自身でS15 SpecR(つまりターボ)にお乗りで
峠アタッカーだそうです。

サーキットのご経験は無く、いずれは、と言う予備軍です。

そもそもWAKO`Sさんとは、もう10年以上のお付き合いです。

10年以上のお付き合いなのに、THCスレッドコンパウンドしか
買ってきませんでした。

サーキットを走る人なら必須です。

弊社でもお得意様には、お安く提供させていただいております。

で、スレッドコンパウンドが無くなると弊社がWAKO`Sさんに連絡して
また1ケース送ってもらうという、そんなお付き合いの10年でしたが、
今年から弊社の担当が、そのS15 SpecRの若き峠ランナーになって
ちょくちょく弊社に顔を出すようになったんですね。

Z34が憧れだそうで、常に4~5台は入庫している弊社に見に来ます。

デフオイルクーラーコアに電動ファンを追加したり、クロモリパイプから
アームを作り上げたりとか、他のショップさんでは見かけないような
作業風景にいつも興味津々です。

以前に、オイルを営業してくれました。

WAKO`Sさんのオイル、ダメじゃあ無いけど特筆すべき点はナニも無い

って、いつも断っていました。

前回は、パーツクリーナーの営業です。

弊社はネット通販大手からケース単位で買っていまして、1缶あたり298円。

ま、中国製でしょうけどね。

バンバン使うから、こんなん安くてもイイやってずっと思っていました。

で、若き営業が

是非、ウチの使ってください、汚れ落ちも仕上がりも違いますから

ってあんまりにも熱心なので、1ケース買ってみた。

wakos

確かに言うだけあって汚れ落ちも違いましたし、その後の揮発性も違うから
仕上がりに差が出ることはちゃんと確認しました。

それ以来、ちょっとは若き営業に耳を貸すようになりました。

で、若き営業に弊社で使っているオイル一式、一回分を上げました。

エンジンオイル

MTオイル

ブレーキフルード

デフオイル

PSフルード

これを自分のS15に入れて峠走って感想をちょうだい、って。

それでも自社の製品に自信があるってんなら、もう一回改めてハナシを聞こう、
って言ってあげました。

さ、次回にどんな報告をしてくるかが楽しみです。

S15でのケーススタディをZ34,V36に、ネタ

昨日のナックルのお問い合わせ、とても多いです。

S15の世界では有名でも、Z34では語られないハナシですからね。

数値上はカンタンに計算できます。

S15は、ステアリングをセンターから回していくと1回転半強、
つまり540度+20度くらい回ります。

タイロッドエンドまでの距離11.5cmを1cm縮めると、計算上は
11.5/10.5=10.9つまり9%クイックステアリングになります。

今まで、交差点を曲がるのに180度切っていたステア操作が、9%減で
163度で済むことになります。

これは計算上のハナシです。

現実にはもっと複雑な要因が絡まってきます。

ほぼ新車の状態のZ34をお預かりすることもありまして、その時には、
どノーマルってこんなカンジだったっけ、って言うほどの鈍重さを感じます。

何回もここで書かせて頂いておりますが、純正というのは良くも悪くも
バランスが取れています。

公道を法定速度+α

そのくらいなら何らモンダイ無いハナシだと思います。

山道や峠のようなワインディングをスポーツドライビングしてみると、
すぐに馬脚を現してしまいます。

まずは数値よりもフィーリングを重視します。

サスペンション

フロントスタビライザー

フロント廻りの軽量化

ピロアーム

に、まずは投資をするべきと弊社は一貫して提唱してきましたし、
その4点セットがもたらすハンドリングは、弊社の結実です。

ハンドリングのキモチ良さは数値では表せません。

とかく数値至上主義の業界です。

もちろん否定するつもりは毛頭ありません。

数あるショップさんから弊社をお選び下さったお客様に感動を与えたいです。

まだまだやりたいことはいっぱいあります。

まずは、失敗してもあんまりダメージのないS15から試してみます。