月別アーカイブ: 2023年3月

新たな局面に入ってきたって弊社が勝手に考えているZ34V36のトラブル、弊社ならではのトラブルシューティングと対策を講じていますネタ、その1

大谷選手の開幕戦。

今までで最も良かったんじゃないの? ってくらいの投球でしたね。

6回無失点の10奪三振。

シビれます。

でも、大谷選手が投げると味方は打たない。

そして後続の投手が打たれて結局は負けてしまうというAngelesの
伝統お家芸。

来シーズン移籍が噂されていますが勝てるチームだったら勝ち星もずっと
増えるんじゃないか? って勝手に想っています。

さて。

初期のお客さまだと2009年だからもうすぐ15年。

ストリートオンリーとサーキットガンガンではもちろん条件は違いますが
2023年度には今までとは違った局面のトラブルがポツポツと出てきて
対応にとても忙しくさせて頂いております。

そっちでナントカしてくれなんて弊社では絶対に言わないですから。

ただ、対応するのにどうしても自分が動きますし時間もかかります。

EG

クラッチ

ブレーキ

AT

デフ

今までよりも1段階踏み込んだ対応が必要となりますね。

そりゃそうです。

壊れちゃったら元に戻すことにかなりのコストがかかることがありますから。

今年になって3ヶ月で今まで経験したことがないようなトラブル続きなんですが
これも弊社の大事な経験として引き出しにしていきます。

それにしても疲れがかなり溜まってきています。

ナントカしないと・・・・

聖地筑波で想うネタ・・・・なのかな?

へ~~~知らなかった

ロブスターってエビじゃ無いんだ・・・・・

年度末で死にそうなくらいにやることが山積みです。

3月中に納める予定だったお客さま、もうチョイお時間下さい m(_ _)m

さて、筑波での波乱はPさんのみんカラでも発信されているようにAPの
ディスクローター割れました。

っつ~~か調べてみると前のオーナーさんSさんで2年、Pさんの手に渡って
5年、つまり計7年もサーキットで使っているんですね。

さすがにムリでした。

大事に至らなくて良かったですがココはキチンとデータを蓄積しておかねば。

次に割れるのはI田さんだな・・・・

ちゃんと割れたディスクローターを計測しておきます。

急遽、2号車からディスクローターを引っぺがしてPさんのクルマに付けて
無事に富山まで到着できたとの事ですが取り付け前にそのディスクローター
良く良く見てみるとこっちもかなりヤバかったです。

やっはりいくらAP Racingとは言えサーキットガンガンで5年以上も
ノーメインテナンスはダメだったことですね。

ホントにいつもいつももっとイイ物はあるんじゃないか? って神経は常に張り巡らせておかないと時代の最先端を進むことはできないです、ネタ

アメリカからこんな郵便物が届きました。

 

 

へ~~~~~、1回行っただけなのに招待状くれるんだ。

また今年も行きますよ。

最先端の製品はココに集結することを去年に知りましたから。

SEMAはもう行かないかな・・・・

鈴鹿支部のT中さんからご丁寧に本コース走行リポートを頂戴しました。

いつもありがとうございます。

特に弊社の新型ブレーキパッドLevel3を絶賛下さいましてこないだ
納めたばっかなのに追加のご注文を頂戴しました。

何回もココで書いていますが弊社は特定のメーカーさんに固執することは
ほとんどありません。

もちろんメーカーさんとの癒着もありません。

自分が客だったら・・・・・っていつも考慮していますから。

そりゃそうです。

ブレーキに限らずオイルだってフルード類だってもっとイイ物があれば
もちろんサッサと乗り換えちゃうのがCircuitConcept流。

癒着があるとそうそうカンタンに乗り換えるってことができないですから。

30年以上ず~~~~っと一貫して使っているのってRECAROとAP
くらいしかありません。

20年以上使っていたBilsteinはQUANTUMに変わりました。

カンタンなハナシです。

お客さまにオススメしたモノよりもイイ物があったら弊社はそのレベルだと
断罪されてしまうだけのハナシです。

そして弊社から離れて行く・・・・と。

お納めした製品がお客さまのご期待以上ならば次にはこうなりますから。

他にどんな素晴らしい製品があるんだろう???

常にその理念は持ち続けていきます。

NB、NCからの~~~~もちろんZ34V36にフィードバックしていますネタ

5年くらい前に書きましたが静的な状態がこんなんだとします。

 

何やコレ? ってなりそげですがタイヤとアームです。

それが動的な状態だとこんなカンジでキャンバーが自然と付くように
メーカーでは設計されています。

そのメーカーの開発理念をブッチ切って車高下げ過ぎ、キャンバー付け過ぎ
弊社では依頼されてもソコは譲れないところです。

それどころかせっかくメーカーが莫大な開発費をかけて作り上げたこの機構を
最大限に利用しない方がもったいなさ過ぎです。

アッパーアームの長さとロワーアームの長さが違うが稼働半径の差によって
クルマがロールするとよりキャンバーが自然と付いてきます。

例えばZ34V36ではアッパーアームの稼働半径は17cmです。

ロールして5cmタイヤが沈むとarcsin(5/17)=17.1度

同じことをロワーアームで計算するとarcsin(5/25)=11.5度

その差5.6度のキャンバーが自然と付いてくれるんです。

充分です。

ロール量を工学的に計算することで常にタイヤの接地面を最大限に使うことが
CIrcuitConcept流です。

その結果、こうなります。

 

 

タイヤにも優しいしお財布にも優しいし何と言ってもタイヤのトレッド面を
最大限に使ってブレーキングやコーナーリングで1ランク上のグリップを
稼ぐことが弊社の目的です。

全く同じ弊社の理念がNB、NCだけでなく多くの車種に増殖中です。

ハードルを高く高~~~く上げてお待ち下さい。

NB、NCからの~~~~もちろんZ34V36にフィードバックしていますネタ

ココ1週間、ニュース番組の90%くらいがWBCがらみ。

で、そのWBCの報道の90%くらいが大谷選手。

あの特大ホームランと最後のバッター、トラウト選手をスライダーで仕留めて
優勝を飾ったシーン、多分30回ずつくらいは見てますね。

もっとカモ?

そりゃ日本にとどまらず世界球界の至宝ですから。

あのニッポン大キライの韓国ですら大谷選手が羨ましいって報道です。

3年後にまた開催されるってハナシなので2年後にはきっと大騒ぎでしょう。

個人的には佐々木朗希選手がどれだけスゴくなっているかって興味があります。

まだ21歳ですし大谷選手と比較しても2回りくらい線が細いです。

160キロオーバーの速球もトップメジャーリーガーなら合わせられちゃって
被弾も経験しました。

大谷選手と比較するのもかわいそうですが最後のバッター、トラウト選手に
ストレートで追い込んでのあのキレッキレのスライダー、ありゃスゴいわ。

佐々木朗希選手もご自身でもわかっていらっしゃるでしょうがきっと3年後に
新たな決めタマとなる球種を身につけてくれるような気がします。

オマエがエラそうに語るな (`Д´)凸 ってなる前にヤめときますが何で
こんなネタを書いているかというとバリエーション、選択肢のおハナシです。

例えばわかりやすくアシのハナシをしてみます。

現在アシを開発中の2台のNC、コレがまたかなり仕様が違うので面白いです。

1台は筑波で2秒狙い(現在3秒)、もう一台は鈴鹿の本コースで30秒狙い。

筑波の本コース、鈴鹿の本コース、しかもターゲットが同じくらい、どちらも
一見すると同じようなセットになりそげですよね。

ましてや筑波で2秒も出れば鈴鹿だって通用するしフツーのショップさんなら
同じセットで行くハズです。

ソコはCircuitConceptです。

別に敢えて変えるってワケじゃあ無いんですけどお二人のドライビングの
スタイルだったりアプローチだったりを弊社が斟酌して設計して行ったら
結果、かなり違ってきたってハナシです。

何回もココで書いてきたように弊社のアシの最大の特徴のオートクチュール
つまりお誂えってヤツです。

例えば弊社2号機、M上さん、I田さん、Pさん、I町さん、元は同じアシでも
仕様変更を重ねてきてかなり変わってきました。

どれがスゴいとかどれがエラいってことじゃあありません。

実際にサーキットをご一緒してドライバーさんが感じることは様々です。

もちろんどれが正解ってのはあるとは思いますが以前にSuperGTを
お手伝いに行っていた時にドライバーによってセットが変わるのを目の前で
見てきましたし10年以上前になりますがミハエル=クルム氏が似たような
ことをおっしゃっていましたのも今でも憶えています。

弊社がいつも念頭に置いてアシを開発する理念はドライバーが乗りやすいこと
それに尽きます。

自分が客だった時代にかなり言われたモンです。

◯◯がコレでイイって言ってんだよ、乗れないキミが悪いんだ

20〜30回言われてますね。

しかもコレにはオマケ付きで、そのプロドライバーに別な機会にアシのハナシを
することがあって、あ、アレね、あんま良く無いよ、言っちゃダメだよ、なんて
ことも経験しています。

何だかな〜〜

そんな経験を弊社では最大限に生かして行こうと考えています。

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造りモノとして今シーズン売出し中のV36M山さんのEGオイルクーラー
ATフルードクーラーを今お預かりして手がけさせて頂いております。

いつも想うんですケド画像が無いから説得力が半減ですが当のご本人は
もちろん骨身に沁みています。

弊社を訪れて下さる前に取り付けてあった某有名メーカーのオイルクーラー
これがダメなんですね。

前回の2月の練習会、外気温なんか5度6度の時にEGオイルは127度。

そのEGオイルクーラーのメーカーに言わせりゃEGオイルが127度って
だいじょぶだよってハナシなんでしょう。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

何回もココで書いているように弊社が追求しているところはソコじゃあ
ありません。

オーバークールくらいがちょうどイイ

繰り返しになりますが画像が無いので説得力には欠けますがこの有名メーカー
EGオイルクーラーのナニがだめなのか? ってのは弊社には手にとるように
わかります。

段数も容量もキチンとあるしアルミのシュラウドまで付いていてパッと見は
ちゃんとデキています。

それなのに冷えない。

これだって製品代や取り付けまで入れると20万くらいはかかっていると
推察されます。

何回もココで書いていますが中途ハンパに投資をして結局は満足できずに
弊社製に交換して下さるパターン、かなりあります。

弊社製品は最初の投資額はどうしても高額に映ってしまいますがトータルでは
安く上がるって何名も発信して下さっております。

RZ34のEGオイルクーラーなんて多分、弊社製がイチバン高価でしょう。

でも、ソコでケチってEG壊して10倍20倍で還ってくるパターン、きっと
来年にはいっぱい出てくるでしょうね。

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コレ、富士メンバーのK崎さまのFD2用に作ったオイルブロックです。

 

 

弊社にEGオイルクーラーをご依頼下さいましたがちょっと調べてみると
もちろんいくつかのキット物はありました。

でも・・・・・・・

特にこのテの見えない部品って。

コレ以上はヤめときますが、ま、いつものパターンです。

ココでまた一つのギモンがアタマをもたげます。

そんなオイルブロックだのなんだのイチイチ作ってたらいったいいくらに
なんねん、ってハナシです。

そりゃそうです。

こんなモン1個だけイチから作ったらエラいことになります。

ところがです。

実はturboNB、NCもFD2と似たような流量なので今後を考えて
20個作ったんですね。

売れるのか? 20個も ヾ(ーー;)

何回もココで書いていますが特にサーキットランナーならオーバークール
くらいがちょうどイイんです。

NCとFD2は2LのNA、弊社turboNBは2Lのturbo。

Z34の経験上、このくらいの容量と流量が必要かつ十分条件を満たします。

現在、新たに作っているRZ34のオイルブロックもその内ココでご紹介
しますが容量、流量は1ランク上で設計しております。

ココの容量、流量が不足するとEGオイルクーラーのコアをデカくしても
充分にオイルが行き渡らないために冷却性能も落ちてしまいます。

純正のRZ34がどうもそうらしいですから。

NB、NCからの~~~~もちろんZ34V36にフィードバックしていますネタ

3月22日でもう夏日。

今年も史上最速、史上最高の連続なんでしょうね。

GWあたりで35度??

今年はならなくても数年後には確実になっちゃうでしょうね。

ホントに楽しむなら今です。

って言いつつもお待たせしているお客さまもホントに多数いらっしゃいます。

ココんトコ造りモノが多いのでいつも以上に時間がかかっちゃっています。

大車輪でガンバっていますのでもう少しお待ち下さい。

そんな中、いいかげんturboNB、NCを完成させないと・・・・

お客さまの目標は壮大ですがまずはコンスタントに筑波で3秒を出せる仕様で
納めさせて頂いてソコから熟成を重ねていきます。

やはりZ34V36で経験を積んできたようにまずは冷却系をキチンと
やらないと走りに行っても十分に堪能できないことはもはや明白です。

冷却系をキチンと ってのがキモで何回も書いているように皆様が考えるより
オーバークール寄りの方が結果はイイですしEGだけでなくいろんな箇所で
熱によるトラブルを未然に防げることもわかりました。

このくらいはだいじょぶだろ ってのはダメですね。

そして次にはまずは優れたアシです。

これに尽きます。

取り敢えずアシでは上達のスピードが遅くなるってこともZ34V36で
わかりました。

優れたアシでは行きたいところに行ける、コントロールがしやすい、弊社では
そのように考えています。

それだけではなく懐の深さも弊社ではとても重要視しています。

先日のイベントでM上さんのクルマで経験させて頂いたように使い込んだ
タイヤをピンにするだけでもアンダーが強くなります。

ま、大御所さんでもやらかすくらいですから弊社にはイイ経験となりました。

そのために積極的に全長調整をドンドン導入しています。

そしてブレーキですね。

ブレーキもとてもとても奥が深いのでturboNB、NCではまた改めて
ネタとしてご紹介します。

ココはやはりZ34V36ほどお客さまも予算がかけられないと想いますから。

turboNBとNCで改めてZ34V36の費用対効果と律速段階について
違った角度で検証できることが楽しみです。

NB、NCからの~~~~もちろんZ34V36にフィードバックしていますネタ

ホントは今日、筑波にヤミ練、もとい! テストに行く予定でした。

月曜日の天気予報では降水確率80%。

ダメだ、雨じゃテストにならんってことで中止にしました。

がががががががががががががががががが~~~~

今日の朝はまさかのどピーカン。

天気予報によると前線が予想外に南下したからって言ってました。

日本の気象予報技術って・・・・・。

もはやロケット発射技術は北朝鮮より下だし・・・・。

昨日ご紹介したNCロードスターのフロントショックアブソーバー用の
取り付け用ブラケット。

 

 

コレってZ34V36、そしてRZ34にもまんま使えるんです。

以前にもご紹介したように上がZ34のリアで下がNCのフロント。

 

 

見た目はちょっと寸法が違いますが共通でイケそうです。

上のU字型のブラケットにこんなカンジのネジ式ロワーブラケットを付けて
全長調整にするんです。

 

 

久々に書きますが弊社では全長調整式は必要ないって5年くらい前までに
主張してきました。

車高は一度決めたら変えることが無かったからです。

それは今でも同じです。

じゃあ何で今では積極的に全長調整式を導入しているのか? ってハナシです。