ああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~、いつものことだけど、体調悪りぃです。
いつも言われることです。
誰か信頼できるスタッフ置いたら??
重々骨身に浸みています。
わざわざ来たのにそれでもアレもできていないしコレも間違ってる・・・・。
テメ~~ふざけんな (#`Д´)ノノ┻┻;:’、・゙
なんて言おうモンなら結果は見えています。
じゃ、もうやんね~よ ( ̄з ̄)Y~~~~
って逆ギレされます。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで一歩一歩前に進むしかありません。
さ、ブレーキのおハナシです。
まずはこの動画をご覧下さい。
久々にクロッピングだのトリミングだのやったらエラい時間がかかってしまった。
次回はもっとちゃんとやろうっと。
弊社がパフォーマンスパーツを開発する時に、必ず出てくる 扱いやすさ
って、自虐的に表現すれば ナニ言ってんの?┐(-。ー;)┌ だと思います。
で、Pさんがご自身で感じたこと。
Nさんは、みんカラ等はやっていらっしゃらなかったと思います。
ホントはビフォアアフターの動画で検証すればわかりやすいんです。
次回はやってみます。
ブレーキのハナシに限って言えば、そりゃ効いた方がイイに決まっていますし
大容量、大口径のブレーキの方がエラく見えてしまうのは仕方ありません。
ただ、効きだけを重視して、失ってしまうことに目を向けられることは
ほとんど無かったように弊社は感じます。
それが扱いやすさです。
昨日、慣性モーメントのハナシを紹介したのには、ここに意味があります。
慣性モーメントのデカいブレーキだと、ローター自体の回転を止めるのに
大きな力を必要としますし、それは踏力をムダに必要とします。
慣性モーメントをできるだけ小さく抑えると、踏力をコントロールすることに
配分することができるんですが、これまたなかなか伝わりません。
伝わらなくても、弊社はキチンとした情報発信を続ける必要がありますし、
弊社ブレーキキットをお取り付け下さったお客様には、扱いやすさ は
ちゃんと伝わることがわかります。
弊社が提唱する
扱いやすいクルマで楽しく練習してれば、自然とタイムが付いてくる
って書いたときには、そりゃあ叩かれたモンです。
ペテン師なんて言われていました。
お得意様お一人お一人が弊社理念を実現して下さっております。
さ、次はM田様とI様です。
久々の本コース、ワクワクしますね。