月別アーカイブ: 2020年4月

仕様変更だっていくらやってもイイってわけにも行かないんですね、ネタ

あ~~あ~~、ひでぇな。

90supra

いくらなんでも早くね??

M4が450馬力だっけ・・・。

TOYOTAさん、もう一回くらいやりそうですね。

ロングセラーってとても大事だと思います。

そりゃそうです。

やっと買ったのにもうマイナーチェンジ???

バカにすんな (ノ`△´)ノ:.┻┻:・’

ってハナシにもなりかねません。

人さまの心配しているワケではありませんね。

弊社で言えばやはりQuantumですね。

弊社でver1をお買い上げ下さってその後ver2にアップグレードして
下さった弊社のお得意様はもちろん次回のオーバーホール費用で自動的に
無条件でQuantumになります。

そりゃそうです。

現物も見ないで価格もお伝えしないでお買い上げ下さるチャレンジャーな
お得意様がとても多い弊社です。

その心意気に弊社は全力でお応えしなくてはいけません。

 

 

単にイロモノだけでは終わらせないところがCircuitConcept流ですネタ、その2

ちょっとずつですが良くなっている国も増えてきましたね。

台湾や韓国なんてプロ野球を開幕するってハナシですしニュージーランドは
今朝方に勝利宣言ってのをやってまして、もう規制解除らしいです。

早く良くなって欲しいです。

中国も連絡は取れるんですが流通がまだダメみたいです。

イロモノボルトついでにイロイロと中国の企業とやり取りをしていまして
いつもながら素材のハナシになりました。

以前にもチョロっと書きましたが日本の誰もが知る大手金属メーカーさんの
関係者に弊社お得意様がいらっしゃいまして弊社が持っているデータシート
ナント、社外秘なんだそうでして、ココでアップするギリギリセーフで
エラいことになることは回避できました。

コレまた以前にも書きましたが中国で生産したり商取り引きするためには
設計図からナニから全部、当局に提出しなきゃイケナイって中国国内の
法律があるんです。

イヤなら別にイイんだぜ〜〜    ( ̄ヘ ̄) y~~~~  ってことです。

だから中国と取り引きのある企業は合法的に資料を入手できるんですが
そうは言ってもやたらめったら公開してイイってことにはなりません。

 

消しました。

時代は進んでいます。

素材も日進月歩です。

10年くらい前だったと思います。

高分子(プラスチック)で拳銃ができて実際に発砲できるってハナシ。

金属探知機で検知できなかったりテロリスト対策だったりでその後は
報道されなくなりましたケド、もう一部で実用化されているのカモ?

そんなハナシは置いといて素材が進化しているってハナシです。

で、64チタンよりも優れた素材があるんです。

ま、弊社のマフラーにすでに応用されています。

マフラーでコリちゃった人、いっぱいいます。

コレ以上はヤめときますが現実です。

弊社はイロモノ一つ取っても全力投球です。

後になってあっちの製品の方がモノがイイよって言われたら世界最高峰品質の
カンバンは降ろさなくてはなりません。

元は軽量化から始まったイロモノボルトです。

ノーガキたれるよりも一度、手にとって下さればその威力は一目瞭然です。

NISMOパフォーマンスセンター様にも現物を置かせて頂いております。

ありがたいおハナシです。

NBロードスターからフィードバックできる最大の利点は、その軽量さから
得られる1ランク上のハンドリングです。

どうしても鈍重な感が否めないZ34V36のハンドリングを1ランクも
2ランクも上げるために必要なことはもう熟知しています。

それを一つ一つ具現化するんですが、おカネもかかれば時間もかかります。

ただ、楽しいですよ。

単にイロモノだけでは終わらせないところがCircuitConcept流ですネタ、その1

EGルーム内のボルト、たくさんのお問い合わせありがとうございます。

イロモノっちゃうイロモノです。

でもソコはCircuitConceptです。

タダのイロモノでは終わらせません。

まずは発色重視です。

タイヤのバルブキャップやステアリングのボルトで多くの経験をしました。

steeringbossfastener2

bulvecaps

弊社のボルト・ナット担当の企業さん、これだけのラインアップです。

tibolt1

tibolt2

なんか見えづらくてすいません。

さ~~てと、どれで行くかワクワクです。

発色がキレイなだけではホントにタダのイロモノです。

そこはCircuitConceptです。

そればっか。

まずは軽量化です。

圧倒的な軽さ

を、フロントタワーバーのボルトで結果を出しました。

プロフェッショナルである同業者の方々にも驚いてもらっています。

とても発色がキレイで、所詮タカが知れてるって言っちゃあそれまでですが
軽量化に徹底的にこだわったボルトのプロジェクト、発進です。

マズい、、、、、ネタなのか??

やることが多すぎてちょっと体調を崩し気味です。

でも、少しでも活動すれば先には進めます。

zs

純正のボルト、こう見えてもキチンと整理しています。

genuinebolts

M6のボルト・ナットって最も使われていると思います。

多分。

genuinem6bolts

ヂミ~~なことやっています。

ムダに長いボルトを短いヤツに交換しています。

長いボルトが10g。

boltlong

短いのが7g。

boltshort

でも、以前作ったチタンボルトが3g。

tibolt

それと言うのも今回始めて弊社とお取引をさせて頂いて弊社のアシをフルに
投入下さったS口様が車両を納めさせて頂いた時に携帯の写真をご提示し
コレ、やりたいんですケド、とのことでした。

platebolt

自分でも忘れかけていた3年位前のネタです。

EGルーム内の見えるボルトを全部チタンにしたいとのことです。

さて、何本作りゃいいんだ??

そろそろZ34のハナシでもしよっかな、ネタ

コレ、何の変哲もない足回りとかに使われているボルトです。

boltstd

何でこんなハナシをするかって言いますと久しぶりのZ34ネタなんですが
弊社のピロロワーアームがとてもご好評を頂戴していましてず~~~っと
バックオーダー状態だったんですが大量に入荷いたしましてコツコツと
1台1台こなしていっています。

pilos

で、コイツです。

piloarm

ピロを挿入したアームを取り付けるボルトを見てフと気が付きました。

boltlpiloarm

段差がある

こんなんがアウターレースを介してアームに入っているんですが
上の段差付きのボルトとどんな関係があるの?って事です。

piloinner

上の段差付きのボルト左側の外径が14.0mmで右が13.9mm。

つまり0.1mmの段差があるっつ~~ワケです。

当然、デカい方に合わせないとボルトは入らないワケですがそうなると
ユルい方ができてしまうんです。

1/100mmにこだわる弊社が0.1mmを看過することはできません。

ピッチリ作れば一切のガタが無いんですがつまり右と左のインナーレースの
内径を2種類作るっつ~~ことになります。

当然コストは上がってしまいますが

スーパーハンドリングマシンNBturboからの~~~ネタ、じゃあ無いです

NBロードスターがちっちゃ過ぎるのか? Z34がデカいのか?

nb&hz

NBturboのネタ、相変わらず不評です。

何でだ??

引いては必ずZ34V36に還ってくるのにいつになるかわからないような
例え壮大なネタよりも、すぐに取り付けられるような卑近なネタの方が
評判がイイのは事実です。

EGのネタなんてお問い合わせのほとんどは何馬力? いくら?です。

そりゃそうです。

多額の投資をするお客様にとってはとても大事なハナシではあります。

以前にご紹介したことがありますようにS2000はマイナーチェンジで
数字上での馬力を下げました。

きっととても多くのお客様に何で馬力下んのよ~~ (`Д´)凸 って
糾弾されたことと思いますが実際にAP1からAP2に乗り換えた
お客様は、あ、コッチの方がイイじゃんってなったことと思います。

アシやブレーキなんて弊社にしてみればもっと憂鬱です。

これだけの高度情報社会なのでお客様の耳学問はホントにハンパ無いです。

数値とか記録って大事だと思いますよ。

でも何回も何回もココで弊社は提唱してきました。

数字以上のフィーリングを弊社はとても重要視しています。

でも伝わりません。

それでも弊社はコツコツコツコツコツコツコツコツ啓発するしかありません。

例えばコレを見て下さい。

before

弊社が得意とするピロアームの作業風景で、わずかな付着物が気になります。

で、こうします。after

ココの面で精度を出すので1/100mmにこだわる弊社はこの付着物を
許せないんですね。

で、サッとですが研磨します。

結果は大して変わんないでしょう。

以前にも書きましたが1つやっても変わらなくても10個積み重ねると
だれでもわかる差になって還ってくる、弊社はそう信じています。

スーパーハンドリングマシンNBturboからの~~~ネタ、その18

が~~ん

Z34のブレーキマスターシリンダーってどうも非分解方式っぽい。

いつもお世話になっている田倉さんに調べてもらったら、日産からZ34の
マスターシリンダーのリペアキットなるものが出ていないらしい。

つまりメーカーはオーバーホールすんなってことです。

新品買えってことです。

エンジニアがチェンジニアに成り下がっているって言われてもう久しいです。

ナニか不具合があったら原因を追求して修理する、我々の世代にとっては
至極アタリマエのハナシが今の時代は通用しないみたいです。

不具合があったらそこいらを丸ごと新品にしてしまえって事です。

何年か前にTV東京のビジネス番組で見ましたが、ナントカホームって
大手の建設会社が大工さんになるスクールみたいのを若い人向けに
やっていまして今やカンナがけなんて無いんだそうです。

本部の工場で木材や部材全てを加工済みの状態で現場に届けられて
現場の大工さんは指定トルクで締めるだけって言ってました。

経営する立場からは効率が良いハナシですしお客様にしても品質は一定だし
時間だって大幅に短縮できるから携わる全ての人たちにメリットが大きい。

そんなハナシでした。

時代ですね〜〜   ┐( ̄ヘ ̄)┌

弊社みたいな作りモノ、一点モノにこだわる職人魂ってもはや時代遅れ、
そんな危惧さえあります。

そう言った意味では時代遅れと言われても仕方ない弊社はもちろんですが
開発魂をこの先も貫き通します。

ど〜〜りで商売がヘタなワケだ。

でもそんな時代の趨勢に弊社ならではあらがってみたいです。

いや、あらがい続けなければ弊社には誰も訪れてくれないと思います。

NBロードスターのちっちゃ過ぎるブレーキを大容量にするには、まずは
ローター径を大きくする事が効果的です。

するとパッドやキャリパーの曲率が変わるので純正のキャリパーは不具合で
ソレに合わせたキャリパーに交換する必要が出てきます。

先日も書きましたが制動力が大幅に上がる分、失うモノも出てきます。

バランスと乗りやすさです。

Z34のお客様でも何名かいらっしゃいました。

その点についてはコレ以上はヤめときます。

NBロードスターでのケーススタディです。

コレまた先日も書きましたが効き過ぎる制動力をマスターバッグを取り去って
落とすんです。

そもそもマスターバッグって倍力装置なので本来の効きを倍増するために
存在します。

BNR32で初めてツインマスターシリンダーにした時に、ブレーキが
ま〜〜効かなかったこと。

前後のバランスをカンペキに取るならツインマスターシリンダーしか無いって
エセレース屋の3流メカニックのハナシをマトモに信じちゃって、そりゃあ
どツボにハマりまくったモンです。

純正のマスターバッグにツインマスターシリンダーなんて付かないから
取り去られちゃったんですけど、その時の経験が今や生きています。

そのおかげでAPracing本社とご縁ができたんですけどね。

倍力装置を取り去ってペダルを踏む足の力が増幅されないでダイレクトに
伝わる分、コントロール幅がずっと良くなった経験はあります。

その後、FDでもやりました。

で、NBロードスターでもやろうと思って弊社に転がっていたZ34の
純正マスターシリンダーをOHして取り付けようと企んでいたんですが
もろくもその企みは崩れ去ってしまいました。

さ〜〜どうすっかな?

このままできませんでしたじゃあCircuitConceptらしくない。

スーパーハンドリングマシンNBturboからの~~~ネタ、その17

マヂか・・・・・。

コレ、昨日に乗った上越新幹線の自由席です。

hsr

さすがに高崎あたりでは4,5名ほど乗ってきましたがそんなモンでした。

大宮で新幹線を降りて埼京線で新宿に向かいました。

ローカルネタで申し訳ありませんが新宿駅到着直前の大ガードってトコから
歌舞伎町の入り口が見えるんですがニュースで人がいないって言ってたのに
ま~~たくさん人がいました。

不要不急の外出は控えましょうって対策、もう破綻していますよ

ところで。

NBロードスターのEGってBPってコードネームで1,800ccです。

正確にはボアが83mmでストロークも83mmの1,796ccです。

作ったピストンがボア85mmでクランクがストローク86mmなので
1,951ccです。

NAじゃないのでそんなに排気量にこだわるよりは高過給圧に対して
もちこたえられるEG造りが要求されると弊社では考えています。

ゆくゆくは2Kgくらい過給をかけたいですね。

ピストン、コンロッド、クランクシャフトはイチから造るとしても、やはり
耐久性にとってキモとなるのがメタル類です。

強化品ってのがあるんですがココは弊社では信頼の純正を採用します。

しょっちゅうココで書いていますが純正ってのはそれなりに考えられています。

クラッチホースみたいに純正でダメダメなところもあるにはありますが
5年10万キロってのがメーカーでは視野に入っています。

純正以下の製品、実際に体験していらっしゃる弊社のお客様も多いです。

純正に戻しましょう!

って弊社がご進言させて頂いてもちろんコストはかかりますが快諾下さった
お客様、

なかなかそんなショップさんって無いと思います。

安くは無いであろうアフターパーツに投資して、その後またコストをかけて
純正部品を買ってしかも工賃をかけて元に戻すんです。

もしお客様の納得行く結果にならなかったらタイヘンです。

カネ返せ  (ノ`△´)ノ:.┻┻:・’

そりゃそうです。

逆に純正に戻すことによって弊社が提唱している乗りやすさってのを実際に
お客様が享受できたならばまた表現が悪いかもしれませんがもう信者です。

CircuitConceptの言ってることならアテになる

それが信頼だと弊社では考えていますから。

弊社お得意さまで、次に△△△入れたいんですってお申し出になって
ソレは今はヤメときましょう ってパターン結構いらっしゃると思います。

費用対効果と律速段階を考慮すると今ソレじゃないってことです。

中にはお客様の勘違いだったり思い込みだったりもあります。

そんな時にはトコトンお話し合いをさせて頂きます。

それでもご賛同してもらえなければもうそれまでです。

それもお客様の選択です。

弊社は自社の発言や行動にはキチンと責任を負います。

ダメな時だって多々ありますよ、そりゃ。

イイのかダメなのか? って経験しなきゃ分からないことだと弊社は考えます。

やりもしないでとかくあ〜〜でも無いこ〜〜でも無いってとかく評論家が
多いのがこの世の中です。

サーキットガンガンで耐久性の高いEGってハードルはとても高いです。

今のところは日産ジュークの純正ターボEG、MR16DDTってヤツの
純正メタルを使っています。

純正で214馬力なので250馬力くらいならラクショーって考えています。

そりゃね、現行のCivicTypeRの純正メタルの方がず~~~っと
イイのはわかり切っていますが、サイズがBPエンジンにはデカいんです。

最近、気になっているのがヤリスGR4ですが、3気筒で1,600ccで
4気筒だったら2,133ccなのでコレもダメかな~~~?

でも、ターボEGなのに圧縮比が10.5なんですよね~~。

気になる~~・・・・。

あ、RENAUT MEGANE RS TorophyRがあった。

1,800ccで300馬力。

このEGのメタルならイケる。

あ、ちょっと待てよ。

世界で470台限定車両のEGパーツ、フツーに手に入るんか?

ついでにタービンも欲しいな。

セラミック製ボールベアリングタービン

そんなカネ無いか・・・・

スーパーハンドリングマシンNBturboからの~~~ネタ、その16

どうも行く先々でNBの評判がよろしくないです。

弊社がサッサとお客様の車両をキチンとこなしてさえいれば、またお得意様も
違った見方になるとは重々承知してはいます。

ちゃんとめいっぱいやってますよ。

3z34

一つ一つ丁寧にわかりやすくご説明していくしかありません。

純正状態では充分に足りている吸入空気量もイロイロとやって行って
パワーが上がってくるとやはり気になります。

弊社の吸気系は6連スロットルと言う最終兵器があります。

完成しましたら開発秘話も交えてタップリと語らせて頂きます。

今日は同じ吸気系でもなかなか日の目を浴び無い吸入吸気温度についてです。

な〜〜んとなく低い方がイイってのくらいは皆様ご存知のようですが
じゃ、どのくらいの効果が見込めるのか? どうやったら吸入空気温度を
実際に下げられるのか?

Z34V36でやってみようと考えていることはいくつかあります。

外気の温度をいかに上げないで吸気させるかってのがNAのセオリーですが
ココは敢えての強制冷却も試す予定です。

で、NBturboですが、過給機には強制冷却はとても有効です。

代表的なのがインタークーラーってヤツです。

過給機にはもう必須と言ってイイと思います。

でもソコはCircuitConceptです。

他社さんと同じことやったって・・・

ホントは水冷インタークーラーくらいは試してみたいんですケド、何と言っても
重量増がかなりあるのでちょっと二の足を踏んでいます。

SEMAで見つけたkillerchillerってテクノロジーが
あるんですけど何だか良くわかんないんです。

ウェブを見ても原理がキチンと載ってないし。

直接行って聞くのがイチバン早いんだけどこんなご時世だし・・・。

で、弊社が最もやってみたいのがメタノールインジェクションです。

今は消毒用のアルコールとしての需要が高く、高騰していますが落ち着けば
一斗缶で2,400円くらいでした。

ってのはFDでやって効果が大きかったのを記憶しています。

注射するときに看護婦さんがガーゼでフキフキしますよね、するとソコは
スースーするじゃないですか、その原理なんです。

メタノールの気化熱を利用して吸気温度を強制的に下げるっつ〜〜ハナシです。

実は5,6年前にも同じネタを書いたことがあるんです。

その頃には結果が出せませんでした。

当時とは比較にならないほど技術的に進化した今でこそ改めて試したいです。

装置自体も進化していますし、もっと簡素化してわかりやすくなっています。

メタノール自体は耐ノッキング性も上がるのでハイパワーEGにもイイんです。

NBをスーパーライトウエイトハンドリングマシンとして作り上げるために
トータルでは最も軽くなるでしょうし吸入温度も前置きインタークーラー
よりは下げられると目論んでいます。

実際にそれがどう言った効果として還ってくるのかはまだ未知数です。

だからやるんです。

スーパーハンドリングマシンNBturboからの~~~ネタ、その15

何で韓国にできることを世界中ドコもできないんだろう???

korea

10万キロオーバーでEGをOHしたいってお客様も増えてきています。

単純なOHは弊社ではやりません。

それなら日産純正新品EGでイイです。

せっかくですから最低でもピストン、コンロッド、カムシャフトは
弊社がイチから作った製品を導入してもらっています。

何年か前に詳細を書きましたが純正状態で7,000rpmブン回した時に
メタルにかかる負担が7tにもなるのに弊社製のピストン、コンロッドで
5tに低減することができるってハナシをしました。

これは耐久性にとってとても有効です

さらにはコンロッドメタルをS2000のHONDA純正を使えるように
コンロッドを作り直したりとイロイロと進化を遂げています。

パフォーマンスはもちろんのこと、壊れないと言う点も重視しています。

クラッチも純正のママがイイって主張してきましたが、EGをバラすなら
ダンパープーリーと共にクランクシャフトの回転ダイナミックバランスを
キッチリ取ることができるのでこれも推奨メニューです。

こうやってキチンと手が入ってこだわりをめいっぱい盛り込んだEGは
EGを始動してアイドリングから違うんです。

一発目はあまりの振動の無さにビックリしたモンです

さらにやってみたいことはいっぱいありますが何回も書いているように
いくら自社でやるようになったとは言え、VQ37を降ろしてバラして
組むだけだってそりゃあタイヘンなんです。

やってもアレ?ってことだっていくつかありました。

こりゃあお客様にはオススメできねぇやってのも少なくありません。

いつもココで書いている費用対効果を弊社は重要視します。

カンタンなハナシです。

お客様が喜んでくださるか?そうじゃないか?です。

NBロードスターにturboポン付けで200馬力くらいまでなら
壊れないと思います。

それでも富士の本コースストレートはダメかな~~?

S様のおハナシも参考にさせていただいて230馬力を超えてくると
筑波の本コース裏ストレートでもヤバいらしいです。

壊れたEGを見せて頂ければ原因はわかるんですがそんなモノはすでに
廃棄されちゃったとのことで今では検証のやりようがありません。

ただ、過去の経験上、ピストン、コンロッド、メタル、そのどれかです。

だから弊社ではイチから作るんです。

ピストンもコンロッドもクランクシャフトもイチから作れる環境にあるので
ココをケチっても結局はEGブローの憂き目が待っているだけのハナシです。

ココをキチンとやれば過給圧を1.5くらいかけて300馬力オーバー、
しかも富士の本コースストレート全開OK仕様ができるんです。

ま、書くのはカンタンですケド実践はタイヘンです。