月別アーカイブ: 2015年11月

Z34エアロアナライズドドライカーボンドアミラーネタ、その?

弊社の開発日記を楽しみにして下さっているお客様、とても多数に付き、
前向きのネタに努めます。

お問い合わせの多い、弊社ドアミラーのウインカー部の画像です。

消灯時

doormirror1

そして点灯時

doormirror2

バックオーダーがとても多くて、納期のご迷惑をお掛けしています。

3月のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントでは、
試乗車に、ちゃんとウインカー付きを搭載しておきます。

運転中に、ナナメ前方視界はどれだけ見やすくなるのか?

それを体感してみて欲しいです。

だ~~~めだコリャ、ネタ

またまたまたまた問題発生。

大手だったら1ヶ月で済むところが、弊社のような浮き草ショップだと
業者のミス一つ二つで、3ヶ月かかってしまう。

弊社のミスを限りなく無くしても業者のミスはどうにもなりません。

ナメられてるんでしょうね。

Fairlady Zの原点ネタ

帰ってもちろん休む間もなく仕事です。

いつもお世話になっているGreddyさんに、こんなんありました。

s30gpp1

今年のSEMAに出展したそうです。

S30、Zの原点ですね。

ピッカピカにレストアされて、とてもカッコイイです。

内装やダッシュボード、もう純正部品なんて手に入らないと思います

s30gpp2

そしたら、全部、一点モノで作ったそうです w|;゚ロ゚|w

弊社が気になったのは、やはりコレです。

s30gpp3

まだ、エンジン本体にはそれほど手が入っていない状態だそうです。

SEMAでも、大反響だったとのことです。

ただ、エンジンをポン載せ状態でも5万ドル(600万円以上)も、
予算を必要とする旨を伝えると、お客様はドン引なんだそうです。

弊社の390RSって、完成度を考えるとやはり高くはないんですね。

どんな営業や!!

クラッチフルードのエア抜き、カンタンにできるとですネタ

コレ、なかなかのアイデア商品なんですが・・・・

作りが悪い・・・。

すぐ壊れそうです。

でも、発想はイイんです。

やっぱりこういう事を考えるヤツって、世界にはいっぱいいるんです。

30年くらい前のテレビドラマにありそげで、レバーを押すと、
どっかでボカンと爆発しそげな起爆装置。

bleeder

ではありません。

ボケが長いな。

クラッチパンク回避キット、どうなったの?

ってお問い合わせ、ちょくちょく頂戴致します。

弊社のお得意様から順次、お取り付けさせて頂いております。

一般販売は、もうちょっと検証と耐久性を重ねさせて下さい。

以前にもご紹介させて頂きましたが、純正の配管はともかく悪過ぎです。

クラッチラインを設計する部署と、触媒を含めて排気系を設計する部署が
違うんでしょうね。

Z34も何回かマイナーチェンジを重ねて細かいことはちょくちょく
変更をされているようです。

クラッチのオペレーションシリンダも、品番が変更されています。

なぜか配管だけは手つかず。

そこなんだけどな~~~~。

ともかく、純正触媒との組み合わせが一番良くないようです。

そうは言っても、純正触媒を取っちゃえってココでは推奨できませんし。

と言う訳で、とりあえずコマメなエア抜きを推奨しております。

ところがです。

以前にも何回かご紹介させて頂きましたが、クラッチペダルのポンピング、
Z34のクラッチラインのレイアウトだと、かなりの熟練が必要です。

クラッチのリザーバータンクに圧力をかける方式の方がずっとラクです。

ブリーダーを緩めるとピューってフルードが気泡と一緒に出てきます。

じゃ、その圧力ってどうすんの? です。

コンプレッサーが一番手っ取り早いんですが、圧の調整が難しいんです。

そこで、この起爆装置みたいな圧力発生ポンプです。

圧の調整はさすが専用品なのでやりやすいんですが、何せ作りはチャチ。

Z34用に、クラッチのリザーバータンク用のキャップを作って、
ワンタッチで作業ができるようにしようと考えております。

コレ、キット化したら売れそうだな・・・。

ブレーキのリザーバータンクキャップもセットで作ってみよう。

ブレーキ、クラッチフルードセルフブリーディングキット、
名前はとりあえずカッコイイぞ。

その前に、来年の4月のAMPAで、もっと作りがイイヤツ探してこよう。

1泊3日でアメリカに行ってきます、ネタ

まるでバラエティ番組の若手の罰ゲームだな、こりゃ。

ラチが開かないんです。

頼んでもなかなかやってもらえないし・・・。

頼んだモノは間違えるし・・・・。

言い訳してもしょうがないんですが・・・・。

人間の考える事なんて、共通なんだと思います。

こんなのワリがあわねぇよ

って、一ヶ月に2, 3回は耳にします。

きっと弊社も、お客様からしてみれば似たようなことをやっているのカモ?

戒めとして、ちゃんとハナシをしてきます。

お待ちになっていらっしゃるお客様がたくさんいらっしゃいますから。

Z34エアロアナライズドサイドスカートネタ、その2

弊社が提唱させて頂いております空力の効果、お客様が実感して下さいます。

空気抵抗を減らし、ドラッグを低減させながらもダウンフォースを稼ぎます。

これも書くとカンタンですが、実践はとても大変です。

もともとはサーキットでの安定性、ロードホールディング性の向上です。

一般道、特に高速、さらに雨だとその恩恵はどんどん大きくなります。

弊社フロントバンパーだけでも、高速走行時では充分に体感できます。

そして、フロントフェンダー、リアディフューザーとドラッグに悪影響を
与えることナシにダウンフォースを稼ぐことに成功してきました。

ドラッグが増大しないと言うことは、最高速が落ちにくいんです。

とかくエアロパーツをつけると最高速はガクっと落ちてしまいがちです。

ナニがが効果的かと言いますと、まずは悪さをする空気を取り除きます。

これも以前に何回かご案内させて頂きましたが、タイヤハウス内の乱流です。

fenderairflow

コイツが車体の前部を持ち上げてしまって、高速走行時にフラフラします。

この悪いヤツを取り除くために、弊社のエロいフロントフェンダーには
エアアウトレットインナーが付きであることは何回もご紹介させて頂きました。

で、更にサイドスカートです。

sideskirt2

フロントアクスル後部でぐちゃぐちゃになっている空気だまりは
車体下部に潜り込もうとします。

さらに車体後部を持ち上げようとして悪さをしてしまうんですね。

その諸悪の根源をサイドに抜く、そんな構造になっております。

せっかくなので、一粒で2度オイシイことを空気にさせます。

手前のカーボンピース部品、ただのファッションやイロモノではありません。

リアのタイヤクーラーダクトです。

タイヤがタレるのをできるだけ遅くしたい、それだけです。

で、その空気ってその後どうなんの?

と言う疑問は沸いてきます。

ホントはリアバンパーにガッツリ穴を開けることが空力的には正解です。

でも、Z34をあんまり下品にしたくないんです。

できるだけさりげなく、上品に行きたいです。

と言うワケで、リアの空気はリアアンダーディフューザーで上手く抜きます。

Z34フロントアンダーディフューザーネタ、復刻版

多くのお客様が、ここのところ弊社のフロントバンパーの効率を
SNS等でご紹介下さっております。

先日にご紹介した弊社サイドスカートのボヤ~っとした画像のせいで、

ちゃんとした画像見せろ! (#`Д´)凸

ってお問い合わせ、ご意見をたくさん頂戴してしまいました。

こうなったら、火に油を注いでやる ヶヶヶヶヶ

す、すいません。取り乱しました。

弊社フロントアンダーディフューザーです。

製品版を大阪のK森様の車両にお取り付けさせて頂いておりますが、
ま~~~大変です。

次から次へと想定外の事象が発生致します。

2013年12月15日にご紹介したCAD画像です。

Funderwing1

Funderwing2

Funderwing3

もう、あれから2年も経っちゃっています。

空力って目に見えないです。

効果も実際に体感しないと??? です。

でも、弊社のエアロパーツは全て空力効果から始まります。

弊社ブレーキキット用のクーリングシュラウド、作り直すこと4回目です。

計算やシミュレーションによりCADで設計した3D構造が、
実際に計算上の効果を示すとは限りません。

昨日のネタにも書きましたが、突き詰めていくと意外とカンタンです。

書くとカンタンですが、突き詰めようと思ったらいくらでもあります。

キリが無いです。

でも、弊社を信じて下さったお客様に、ご期待以上でお返ししたいです。

弊社のサイドスカートも、他社さんのどこの製品にも似ていません。

CircuitConcept ORIGINAL

です。

別に奇をてらったワケでも何でもありません。

空力効果を追求したら、ああいう風になっただけのハナシです。

いろんなエアロパーツが世の中に存在する中で、お客様がお取り付け後に
エアロダイナミクス効果を体感できる製品はどれだけ存在するんでしょう。

安易にヒゲみたいなカナードを付けるのではなく、空気の流れを
根本から解析して、空気抵抗を下げつつもダウンフォースを稼ぐ、
そんな開発理念で設計した結果が、弊社のエアロパーツです。

さらに、車検対応、そして上品で美しくなくてはならないと思っています。

世界最高峰品質を作り出すこと、易しくはありません。

延々と続くモグラ叩きです、ネタ

新車時のデータをいっぱい蓄積してみると、イロイロわかってきます。

1号機は開発のためにどんどん純正から遠ざかっていきます。

で、2号機の広報車では、純正状態の蓄積に努めています。

と言うのは、新車時で調子の悪い車両って今時には滅多にありません。

それが5万キロ、10万キロ走っていきますと、不具合が出てきます。

とても多くのお客様の車両を手がけさせて頂きまして、引き出しが
どんどん追加されていくんです。

書くとカンタンですけど、原因追及にはとても大変なことがあります。

モグラ叩きです。

一つ一つ根気よくツブして行けば、必ず原因にアタります。

このクルマ、魔物が住んでいるからナニをやっても治らないよ

って、言っちゃっているショップさんあったな~~。

おかげさまで多くの経験をさせて頂きまして

エアフロセンサー

AFセンサー

O2センサー

VDC

VVELアクチュエータ

ダイレクトイグニッションコイル

これらがエラーを出したときの症状、フローチャートにまとめてあります。

機械部品なので、必ず原因はあります。

わかりやすいヤツを一つご紹介させて下さい。

とあるお客様の、某スイッチが機能しなくなったとのご相談を受けました。

原因はコレです。

hazardsw

いったん外して、も一回取り付けるときにナナメったと思われます。

コネクターにちゃんと入らなかったんでしょうね。

トラブルって突き詰めていくとこんなモンです。

ところで、さきほど弊社のお得意様のM岡様からお電話を頂戴致しました。

弊社のデフのおかげだけとは言いませんが、2分山のZIIにもかかわらず
ベストラップが2秒も縮まったとのことです。

もちろん、イロイロと要因はあるでしょう。

でも、一つ一つ理論に基づいた検証、実践が結果につながります。

弊社はそのように考えます。

M岡様の車両、アフターパーツは全て弊社製品です。

そりゃあ弊社的にはプレッシャーです。

結果が出なかったら、完全に弊社の責任です。

だからこそ燃えます。

全責任は弊社にアリ、です。

メインテナンスについて、さらにツッ込んで考えるネタ

エンジンオイルは皆様、割と頻繁に交換すると思います。

3,000Kmくらいで交換するマメなお客様もいらっしゃいます。

ストリートオンリーだったら、もっとずっとだいじょぶです。

最近の優秀なオイルであれば、10,000Kmくらいでもヘーキです。

余計なこと言うな!  (#`Д´)凸   by  オイルメーカー

サーキット走行だとちょっと事情が変わってきます。

そもそもオイル管理がどうなっているか? が、重要です。

ちゃんとしたEGオイルクーラーが装着されていて、サーキット走行時でも
100~110℃程度に抑えられていれば、そんなに神経質にならなくても
だいじょぶです。

120~130℃に頻繁に突入するようでしたら、サーキット走行の度に
交換した方がイイと思います。

って言うか、オイルクーラーそのものを見直す必要性が出てきます。

エンジンは金属でできています。

熱膨張します。

温度が上がれば上がるほど、いろんな所のクリアランスがキツくなります。

EGオイルの温度が高いと、劣化は早いしエンジン自体にも良くありません。

そんなこたぁわかってるよ

って言われてしまいそうです。

次にMTオイルですね。

MTオイルはわかりやすいです。

入らなくなってきますから。

ここまでは今までにも何回か書かせて頂きました。

で、ATフルードです。

今回、弊社お得意様のPさんの車両に弊社ATフルードクーラーを装着です。

当然、ATフルードも交換しました。

調子がイイんですね。

アタリマエっちゃあアタリマエですね。

どう調子がイイのか? です。

まず、シフトアップ時のレスポンスが良くなります。

これは体感できます。

ドライブフィールを考慮しますと、10,000Kmくらいで交換推奨です。

サーキット走行が多いお客様なら5000Kmくらいでもイイんでは。

交換直後の調子がイイ車両に乗りますと、そんな気がします。

次にはPSフルードです。

ほとんどのお客様が放置です。

PSフルード、かなり高温にさらされます。

だから吹くんです。

吹くと言うことは、沸点を超える温度と言うことです。

フルード自体の劣化も著しいでしょうし、そもそもイロイロ影響します。

オイルやフルードは、潤滑機能も兼ね備えています。

メーカーが想定する温度領域を超えてしまうと、その機能自体も??です。

だから弊社はPSフルードクーラーを強く推奨しています。

PSポンプユニットやPSラック自体を壊すと、20万コースです。

新車時から一回も交換していないというお客様、取りあえずディーラーか
スーハーオートバックスさんへGOです。

純正でイイので交換をオススメいたします。

でも、弊社がテストしてきたフルードはステアリング操作が軽くなります。

1Lで充分ですし、高々2,780円です。

PSフルードクーラーだって、

シングルコア 19,800円

ツインコアVマウント 39,800円

で、ご提供させて頂いております。

もう1個、デフオイルです。

これも純正のデフからLSDまで様々ですが、オイル管理は重要です。

オイル管理を怠ると、まず吹きます。

その次に異音です。

オイル管理がちゃんとできているデフ、開けるとすぐにわかります。

さらにさらにブレーキフルードです。

これまた新車時から一回も交換していないというお客様、ディーラーか
スーハーオートバックスさんへGOです。

ペダルタッチが変わるので、すぐにわかります。

最後にクラッチフルードです。

これは、近日中に詳細をご報告させてください。

キチンとしたメインテナンスでくだらないトラブルは未然に防げます。

クルマがトラブると、いろんな意味でブルーになりますから。

乗っていて楽しくなるようなクルマ作りへのアプローチネタ

昨日、塗装から上がってきましたPさんの車両を大雨の中、搬送中に
信号で止まったら、ふと、こんなん見つけました。

prestaurant

だからナニ?

って言われてしまうとそれまでなんですけど・・・。

で、今回多くのメニューをご依頼下さったPさんの車両を、納車前点検です。

pk34s

これで鈴鹿を30分全開できます。

今年は暖冬らしいので、雪はあんまり降らないそうです。

ホントかどうかはわかりませんが・・・。

さらに、今回はフロントテンダースプリングを変更しました。

セッティングは熟成だと考えております。

これで終わり、と言うのはありません。

ナニか上があるはずだ、の精神は脈々と受け継いでおります。

Pさんの車両を大雨の中を搬送中に、イロイロと感じることがありました。

5感を研ぎ澄ませなければなりません。

イイ意味でも悪い意味でも純正はバランスが取れています。

何か部品を取り付けたり交換したりすると言うことはバランスとの戦いです。

純正よりもバランスを崩してしまっては、商品価値は無い、と考えます。

純正の時にはできたことが、部品を交換したことでできなくなってしまう。

できないと言うことまでは行かなくても、乗りづらくはなってしまう。

そんなことは頻繁に経験してきました。

その経験を具現化しないと意味がありません。

こんなアプローチってあるんだ、って攻めの開発ができそうです。

もうちょっと確信に近づけたら、改めてご報告させて下さい。