もう今さら冷却系のことを書いてもスルーされちゃうでしょうしいいかげん
ネタ無ェんじゃねえの ( ̄ヘ ̄) y~~~~ って言われてしまいます。
冷却系が不十分で壊してしまったららココまで来るともはや高い授業料で
断罪されてしまいます。
EG 150~
AT 80~
デフ 30~
PS 30
ザックリこんなカンジです。
アレ、MTは?? ってなりますわな。
Z34に関しましては弊社推奨のMTオイルを定期的にキチンと交換して
いれば今んトコ、トラブルらしいトラブルはありません。
MTオイルはEGオイルと同様に注意が必要です。
弊社の2号機にはMTオイルの温度計を付けています。
MTオイルの温度はEGの温度に引っ張られて上昇する分をムシできません。
EGオイルの温度管理、水温管理がキチンとできていればMTオイルの
温度はそんなに上昇しません。
さて、今回は冷却系のハナシではありません。
できるだけアタらないためにどのように積極的に動いていくか? って
弊社ならではのご提言をしていきたいと考えました。
シツコイようですがかなり危険なスポーツをやっているって認識は必要で
だからこそアタらない方策を積極的に採って行くことも必要です。
積極的というのはもちろん消極的の逆です。
ソコソコ抑えて・・・・なんて発信してたらやはり誰にも見向きをされなく
なってしまいます。
攻めるべきところは攻めないと運転技術のジャンプアップなんて到底
見込めるどころじゃなくなっちゃいます。
と言うワケで。
タイヤ
タイヤモニター
アシ
ブレーキ
デフ
このあたりを改めて違った角度から情報発信をしていきたいです。