わかっちゃいることですがマスコミの掌返しは凄まじいモノがありますね。
勝てば森保マジックだのミラクル采配だの。
負けりゃ采配ミスだの奢りだの。
言う方も恥ずかしく無いのかな〜〜?
弊社は一貫してブレずに情報発信を続けて生きます。
またまたお客さまだったりお取り引きさまからも連絡を頂戴しました。
こんな書き方じゃちゃんと伝わるのムリっぽいです。
イロイロ書きましたけど、、、やっぱり消しました。
弊社に全面的な信頼を寄せて下さるお客さまを唸らせるだけでイイかな?
って想いますから。
現在も弊社にアシの開発をご依頼下さるお客さまは多いです。
富士の本コースでは知らない人はいないんじゃないか? ってほどの有名人、
スーパーシロートの某氏からアシの開発を承っております。
イニシャルだけでもわかっちゃう人がいるほどの有名な方でご自身でも
ドライビングレッスンを定期的に主催なさっていて門下生も多いです。
そんな某氏、以前は有名車高調を有名ショップさんと開発を続けていたとの
ことでしたがコレまた良くあるハナシで頓挫してしまったとのことです。
弊社も全く同じ経験があるので事情はとても良くわかります。
それでタマタマ某氏とは筑波の本コースでお会いして弊社にアシの開発を
ご依頼下さることになりました。
富士の本コースを46秒で走るスーパーシロートさまです。
筑波の本コースもそのクルマで? その仕様で3秒?? って腕前です。
A社の3Wayに限界を見てQUANTUM CircuitConcept
Versionにスイッチをご決断下さいました。
さ~、それだけの上級者を唸らせることができるか? ってのはコレまた
弊社にかかっています。
楽しいですよ。
年明けくらいには完成するのでまた本コースをご一緒したいと考えています。