単にイロモノだけでは終わらせないところがCircuitConcept流ですネタ、その1

EGルーム内のボルト、たくさんのお問い合わせありがとうございます。

イロモノっちゃうイロモノです。

でもソコはCircuitConceptです。

タダのイロモノでは終わらせません。

まずは発色重視です。

タイヤのバルブキャップやステアリングのボルトで多くの経験をしました。

steeringbossfastener2

bulvecaps

弊社のボルト・ナット担当の企業さん、これだけのラインアップです。

tibolt1

tibolt2

なんか見えづらくてすいません。

さ~~てと、どれで行くかワクワクです。

発色がキレイなだけではホントにタダのイロモノです。

そこはCircuitConceptです。

そればっか。

まずは軽量化です。

圧倒的な軽さ

を、フロントタワーバーのボルトで結果を出しました。

プロフェッショナルである同業者の方々にも驚いてもらっています。

とても発色がキレイで、所詮タカが知れてるって言っちゃあそれまでですが
軽量化に徹底的にこだわったボルトのプロジェクト、発進です。