ちゃんとマジメに働いてきます。
台風がブッ壊したシャッターの修理に想像を絶する時間を要して
スケジュールがぐちゃぐちゃです。
タダですりゃ納期がかかる弊社なのにいくら天災が原因とは言え
さらに納期がかかっちゃって申し訳ないキモチです。
ただひたすら活動をするしか弊社には道がありません。
ナニをしてくるかはまたネタとしてアップします。
先日、弊社お得意様のN村様のブレーキメンテでイロイロとおハナシして
N村様がとても興味深いことをお伝えしてくれました。
お一人で富士に走りに行かれたそうでベストをさらに更新したとのことです。
そこで初めて弊社のデフの威力を堪能して下さったとのことです。
デフって最も伝わらないアフターパーツの内の一つです。
そもそも何のために機械式LSDを入れる必要があるのか?
明確な根拠をキチンと把握している人ってほんの数パーセントだと思います。
弊社がいつもココで責任ある情報発信に努めておりますが、
ストリートに機械式のLSDは不要
Z34を手がけているショップでそんなこと言ってんのって弊社だけです。
多分。
逆にサーキット走行では、こういう状況で機械式のLSDは必須ですって
キチンとした理論でお客様にはご案内しております。
タイムが上がってくるとどんどん極限状態に近づいてきます。
行ったれ~~、じゃクルマが何台あっても足りません。
N村さんこんなことをおっしゃっていました。
リアが流れたときにデフの効果が初めてわかりました
弊社のデフが入っていなかったらアタっていたでしょう
そんなカンジの評価です。
まさに絵に描いたような縁の下のチカラ持ちです。
それから弊社のアシについても興味深い評価をして下さいました。
搭乗の時間なので機内でゆっくり書きます。