日別アーカイブ: 2017年6月25日

Z34,V36の Concierger であり続けたいネタ、その3

1日で、2台のデフを降ろしてバラして洗浄してまずは観察してみる。

奇しくも同じメーカーさんのデフ玉。

でも、メーカーは同じでも素材が違います。

デフブロー、弊社ではZ34だけで6台くらい手がけさせて頂きました。

去年、デフケースを突き破った写真をアップしたこともありました。

経験値が上がってくると、それがデータとして蓄積されます。

弊社でデフ玉を組んで、弊社製デフオイルクーラーを弊社で装着した
20台以上のお客様の車両、今でもノントラブルです。

1日で30分サル走りX3セットでも、デフオイルの温度は110度です。

量産型のデフオイルクーラーとしては、弊社製がイチバン性能がイイです。

たぶん。

2台のデフブローしたZ34を観察してみると、メタルデフ玉の方は、
デフオイルクーラー無しの冷却フィンカバーのみで、もう方っぽの
ハイテク素材デフ玉の方は、デフオイルクーラー付きです。

お客様はきっと、デフオイルクーラーを付ければデフトラブルとは無縁、
そうお考えで、安くは無いとは思いますデフオイルクーラーをご装着。

で、デフブロー。

何回も何回もシツコいくらいにココで書かせて頂いておりますが、
スポーツ走行をするならば、デフオイルの温度計は必須です。

高いモンじゃありません。

EGオイルはフェイルセーフがありますが、デフオイルにはありません。

壊すと、お客様の想定よりもはるかに高い勉強代が待っています。

それが無ければアレも買えたし、コレも買えた

そんなことを考えると、もっとシツコい程の啓発が必要と考えます。

Conciergerでありたい

と言うのは、お客様の使用目的やターゲットタイム等にによって、
お客様の数だけ仕様が存在すると言っても、過言ではありません。

弊社のサスペンションキット、ver1で充分です。

もちろんver2や現在開発中のverPROの方がイイです。

ただ、イイと言うのはそれを発揮できるトータルバランスや使用目的を含め
シチュエーションをキチンと見極めないと、おカネを浪費するだけです。

最近とても堅調で評判のイイ弊社のスタビライザー、これも然りです。

まずはBasicで充分です。

安いし。

その後にアップグレードしても、おカネがムダにならないような設定です。

お客様のニーズは様々です。

まずは、お客様自身も目的意識をしっかりお持ちになることも必要です。

現状がこうなんだよね~~~
  ↓
こうしたいんだよね~~
  ↓
予算は△△くらい

この3つは最低限の情報です。

その条件の中で弊社がご提言差し上げて、トータルバランスを
向上させていきたいと考えております。

やり直しがおカネも時間もかかるし、何と言ってもムダです。