月別アーカイブ: 2021年11月

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その10

皆様もお気づきだとは思いますが空前の道路工事ラッシュですね。

フツーなら1時間で行けるところも1時間半かかっています。

今までの人生で最も多い道路工事の量です。

しかもブッチ切りで多いです。

もちろん必要な工事もあるとは思いますがそれにしても・・・・・。

何でこんなに今年は道路工事が多いのか?

おカネが有り余っているからです

昨年度、現政権はコロナ対策と言う名目で108兆円もの赤字国債を発行し
ニュースによるとまだ20兆円くらい余っているらしい。

 

 

一度組んだ予算を見直すってことは絶~~~対にしない自民公明政権です。

何回も問題になっているにも関わらず修正する気が全く無い自民公明政権、
記憶にも新しいのが建て替えが決まっていた参議院議員公舎の内装工事を
強行したハナシ。

もう決まったことだから

ただそれだけの理由で確か60億円くらいで参議院議員公舎の内装工事を
強行してその後、誰も住まないまま解体されたって経緯があります。

そんなことって日本にはい~~~っぱいあるんでしょうね。

ま、しょうがないです、日本国民はそれでイイって判断したんですから。

55.7兆円の追加経済政策が発表されました。

今年度の前半期ですでに48兆円の赤字国債を発行しているので今年度も
赤字国債100兆円オーバー決定です。

どうやってこの莫大な借金を返すつもりなんでしょうね~~~?

答えは1択しかありません。

大増税です。

ホントに楽しめるのは今しか無いような気もします。

こないだの筑波本コースを走った直後にリアのショックアブソーバーを
外してみました。

何のために  (゚_゚?)

ふっふっふ

この画像を見てアシの開発のスペシャリストならあることに気が付きます。

 

 

っつ~~~ワケで当然ですが弊社もコレを元に早速、仕様変更です。

ついでにリアのスプリング取っちゃいました。

 

 

スッキリしたって言いたいところなんですがせっかくだからツチノコアーム
コレも取っちゃいたいですね。

っつ~~かもちろん取っちゃっいます。

もっとずっとスッキリしますから完成したらまた報告します。

大事なことはそもそも何でこんなことをするか? ってハナシです。

フッフッフ

そればっか。

 

 

 

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その9

大阪は伊丹空港のラウンジで見つけたアサヒドライプレミアム豊潤ってビール
かなりンまかったです。

 

 

あんまり抽象論が続くとせっかくこの開発日記をお楽しみ下さる人たちを
ガッカリさせてしまうことにもなりかねませんから、ナニをやってるのか
くらいは書いといた方がイイかな? って感じました。

1日に10万ヒットも珍しく無くなってきましたからより一層の責任ある
情報発信に努めなければなりません。

以前にもチョロっとご紹介したことがありますがコイツです。

 

 

ヘルパーとテンダースプリングをもっと煮詰めて、よりタイヤのグリップを
上げるアンカーポイントを追求しています。

こんなん闇雲にちょっと硬くしてみっかとかやったところで所詮は正解から
外れたところをウロウロ徘徊するだけのハナシです。

そりゃそうです。

例えばメインとヘルパーとテンダー、硬いと柔らかいが2種類あったって
トータルで8通りです。

硬いと柔らかいってザックリと2種類取り上げてみただけですよ。

コレまた以前にもご紹介しましたが弊社がメインに使ってる1,300Lbs
ってスプリングひとつ取っても4種類あるって書きました。

何で4種類もあるのかは教えてあげないよっ、ジャン。

HYPERCOだってわざわざコストをかけて4種類もラインアップするのは
もちろんそれ相応の理由があります。

それを理解してスプリングを採用するのと、とりあえず1,300Lbsでも
使ってみるか? じゃあ、その先が大きく変わってくると弊社では考えます。

実際に弊社が今試していることはレートは同じスプリングなのに実は違う
スペックのスプリングで比較評価をしたいんです。

もっと書くとメインはHYPERCO一択ですが、テンダーやヘルパーは
乗り味にも少なからず影響を与えることがわかってきたので、ちょいと
違うメーカーも試してみたいですね。

先日納めさせて頂いた大阪のU田さま、数々のスポーツカー遍歴とフォーミュラ
を含めたモータースポーツご経験者で今回の弊社のアシを大絶賛下さいました。

ダメなものはダメってはっきりおっしゃるお得意さまだからこそ弊社のアシを

今まで乗ってきた全てのスポーツカーの中で一番素晴らしい

っておっしゃって下さるとさらに上を目指してもっともっと驚いて欲しいって
野心しか弊社には芽生えてきません。

詳細はU田さまのSNSをご覧になって下さい。

まずは上述のグラフでご紹介させて頂いたアンカーポイントについて
もっとテスト、検証を重ねて取りあえずは1ランク上に到達したいです。

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その8

やっと国内線のラウンジに酒が戻ってきた。

もうね、アタマの中はアシアシアシアシですよ。

コレもやりたいアレも試したいでいっぱいです。

そうは言ってもお待たせしているお客様のことを考えるとソコは難しいです。

自社のクルマを手がけているバヤイでは無い

イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ

その結果、よりイイ製品となってフィードバックできれば弊社のお客さまも
そっちの方が歓迎して下さるとは確信しています。

納期か? それとも熟成か?

それが弊社にとってはいつも大きなモンダイです。

前回の筑波本コースで気付いた課題を解決に向けて早くもイロイロやってます。

とある部品を作って早速2号機に組み込みました。

ココでは当面ナイショですが弊社お客様にはもちろん現物でご説明しています。

今回はかなり大きな仕様変更です。

早速、富士ショートで試したいんですが・・・・・

ちょっとココんトコのスケジュールではムリっぽいです。

そりゃお客様のおクルマが優先ですから。

やっぱりお客さまの練習会では弊社はサポートでいっぱいいっぱいです。

不測の事態だって起きることもしょっちゅうです。

そんな時に今日はできません、ってとても言えません。

だから富士ショートで弊社のテストの時にはちゃんと事前に告知してます。

やっぱりテストは富士ショートが最も向いています。

ココでダメだったらドコの本コースに行ってもダメだと思います。

ダメなの判りきってわざわざ本コースにでも行ってみるかってほどヒマじゃあ
ありませんから。

ショートコースで良かったからと言って本コースでも通用するワケでも
無いところが奥が深くて面白いですね。

コレも必要条件と十分条件の世界です。

前回のデフの仕様変更を検証した時も富士ショートではトータルでは良かった
ものの確かにスイートスポットは狭くなって運転は難しくなりました。

ただ本コースではダンロップも最終の進入も以前より粘るようになって
富士ショートでは検証が難しい高速コーナーの進入で良い結果が出て
改めてテスト、検証にもやり方ってのがあるんだなって感じました。

今シーズンはGOODYEARのEAGLEってタイヤで挑んでいます。

去年までず〜〜っとやってきたアジアンタイヤを卒業して1ランク上の
アメリカンタイヤです。

アジアンタイヤの方がグリップしない分、テストには向いています。

ただいつまでもソコソコグリップタイヤでソコソコの縦G横Gに甘んじては
いつまでたっても上のレベルには到達できないでしょう。

っつ〜〜か052、71RSって高っけぇなあ〜〜。

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その7

弊社の2号機は今のところあのバカでかいウイングを外しています。

ウイング無しで筑波を2回走ったところでイロイロと気がつくことが
ありました。

特に筑波ではリアウイングがあるとナシでは大きく違うことは認識して
いますがココは敢えてのアシとブレーキとデフのセットだけでどこまで
行けるか? ってのを検証しています。

それだけアシに大きな可能性を見出しています。

やはりひとつひとつ丁寧にショックアブソーバーとスプリングをテスト、検証
してココの速度をもっと上げていくことが当面の課題です。

 

 

アレ? 昨日と言ってること違くね? ってカナブンのために補足を
しておかないと、ですね。

ショックアブソーバーの減衰力を固くして、とかスプリングを20Kg/mm
から22Kg/mmに上げてみるとかそんなことをやるんではありません。

もちろん大事なことで否定しているワケではありませんがそんなことは
アシの開発の初期の初期のハナシでおよそ熟成とはかけ離れています。

具体的にガッツリかけばわかりやすいんでしょうがもう少し引っ張ります。

やっとの想いでせっかく手に入れたテクノロジーです。

毎回ナニかしらのテストをしてbefore afterのきちんとした
データを蓄積させていきます。

 

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その6

ひと言で表すとココを踏んでいけるアシ。

 

 

それでアタマがいっぱいです。

アイデアがいっぱいあるんです。

大げさな ┐( ̄ヘ ̄)┌

って感じる人もいっぱいいるでしょうね。

そりゃそうです。

スプリング、ショックアブソーバーの減衰、あと車高とアライメントくらい
しか語られることがありませんから。

でも弊社もそんなレベルだったらナニもわざわざ弊社を訪れて下さらなくても
いくらでも事足りるハナシです。

弊社を訪れて下さるにはナニか特別なことをご期待下さいます。

富士や鈴鹿のショートでソコソコタイヤで一定の結果を出したメンバーには
やはり本コースをご案内しています。

リスクもず~~~っと高くなりますが結果を出せた時の達成感も格別だと
弊社は考えています。

それにはより高度な運転技術が要求されることはもちろんのことさらに
1ランク上のクルマ造りも要求されると弊社では考えます。

弘法は筆を選ばずって格言がありますがそれは弘法大師のハナシです。

我々のようなパンピーは思いっきり筆を選んだ方がず~~~~っとイイです。

そのセットで練習しても1年後、いや2年後3年後も成長は??? って
パターンを何件も見てきました。

逆にまるで弊社の言いなりのようにクルマを造って弊社の言いなりのように
運転技術の研鑽を積んで結果につながってきているメンバーは多いです。

Quantumの創業社長さまに気に入られてから弊社のアシの造詣は
自分で書くのもはばかられますがホントにメキメキと音を立てるように
成長していってることが手に取るようにわかります。

1本テストしてはその結果をレポートして次への課題を相談させて頂いて
さらにQuantumとの信頼関係を深めております。

こないだの筑波であるアイデアが浮かびました。

早速レポートを書いたらQuantumの創業社長さまから返信が来ました。

なるほど~~~~~ o(^o^)o

もうワクワクが止まりません。

 

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その5

自主練の便りがあちこちから届いています。

富士、鈴鹿、筑波、そしてなんだっけかな?

ベストを更新する難しさに多くのメンバーが直面している中、売出し中の
鈴鹿支部長のI田さま、念願のショート分切りです。

ヽ(´ー`)/

こうやって書くのはカンタンですがそりゃあ紆余曲折がありました。

シーズンインで1:00:01が出てこりゃあ幸先がイイ、次は分切りって
フツーはなるんですがソコからI田さまの足踏み状態が続きました。

とても良くありがちでイイ経験となりますのでしばらく放置でした。

それから3、4回走りに行ったもののベスト更新どころかタイムは後退、
これもとても良くありがちですしこの経験も血となり肉となるんです。

スランプです~~~

ってかなり落ち込んでいらっしゃいましたので弊社がちょっと手を貸して
こんな時はこうすりゃイイんですって助言をさせて頂きました。

弊社の助言をいつも忠実に励行して下さるI田さま、今日はあっさりと
分切り達成です。

しかも59秒台がバンバン出たとのことです。

ホントにそんなモンなんです。

自分も含めて誰もが陥る落とし穴っちゃあそれまでですがそれが実はとても
大きく深い落とし穴の可能性だってあるんです。

できていると思い込んでいることを客観的に冷静になってもう一度見直す

ただそれだけです。

それだけのことがなかなかできないんですね。

しかたがないよ人間だもの

無駄に長い弊社の経験をチームメンバーに伝授してそれを自分のモノに
できるかできないかはご自身にかかっています。

何回も何回もココで書いていますがこれだけのネット情報社会です。

正しい情報だけを取捨選択するのってかなりハードルは高いです。

筑波支部のN織さまの言葉を思い出しました。

ネットの誤情報に振り回された8か月でした

弊社のことを全面的にご信頼下さるお客さまに弊社は全面的に責任を持って
結果につなげて行きたいです。

 

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その4

今シーズンはサル走りを卒業したメンバーに考えて走ることを推奨して
ひとつひとつ課題と目標を明確にして運転技術の向上を目指すことで
結果、タイムにつなげましょうってことを励行しています。

鈴鹿や富士のショートで練習を積んである一定の結果が残せるようになると
やはり鈴鹿の本コース、富士の本コースってなるんですが、今シーズンは
あえての筑波の本コースをメインにしています。

理由はイロイロあります。

をいをい書いていきます。

やはり課題は同じです。

まず弊社が着目した点がココです。

アジアンタイヤやZIII同等レベルのタイヤで1G出せないと要練習です。

要練習って言ったって・・・・。

それがイメージとして沸かなかったらやっぱりショートで基礎練習です。

ショートコースでできないことを本コースじゃできないって書いてきました。

これも必要条件と十分条件のハナシでショートでできるようになったから
と言っても本コースでできるようになるとは限らないんです。

でもショートでできなきゃ本コースではできません。

できているのか? できていないのか? の目安がアジアンタイヤや
ZIII同等レベルのタイヤで1Gです。

それが達成できれば必然的にストレートスピードだって伸びますから。

上述の4箇所でキッチリできることってなかなかですよ。

 

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その3

弊社がココでず~~~~っと一貫して主張してきたこと。

楽しく練習を積んで運転技術の向上を図る、その結果がタイムにつながる

それをおひとりおひとり具現化して下さいます。

それにはまずは基礎練習と言うことも主張してきました。

本コースはとてもリスクが高いのでショートコースでのご案内からでしたが
そんなにトントン拍子でモノが進むワケではありません。

どうしても1分が切れない鈴鹿支部のI田さまにデータロガーをお貸し出し
しましたところ、やはり課題が浮き彫りになりました。

今、自分にナニが足りないか? 何の練習をするべきか? ってことを
客観的に判断できることってかなり???? です。

さて、それでもストイックな基礎練習ってツマんなくなりがちです。

そんな時には本コースです。

スピードレンジも高いですし単純に楽しいです。

やっていることは同じでもどうしてもショートコースだと同じところを
ぐるぐる回っている感はありますが本コースでは高次元の緊張感と
恐怖が入り混じったミョ~~な爽快感があります。

富士のショートで34秒だと筑波の本コースでは6~7秒です。

ソコソコタイヤですよ。

それでも筑波の本コースって特殊なので最初は7~8秒スタートです。

セーフティーゾーンの狭さが恐怖を増長しますし特に最終はアクセル開度を
上げようったってなかなかできるモンじゃありません。

本コースの1コーナー、1ヘア、2ヘアはショートでの練習がいかんなく
発揮できるポイントだと思います。

ダンロップ80R、最終のアクセル開度をどう上げていくか?

を、弊社ならではのメソッドを考案しています。

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その2

筑波支部のNさまからとてもご丁寧なご報告を頂戴しました。

**************** 前略 ***************

昨日は有難う御座いました。

走っては1~2か月の修理期間の負の連鎖から初めて抜け出す事が
出来てとても嬉しかったです。

個人で直すのは不可能だと感じていたブレーキトラブルも知識と経験で
いとも簡単に直して頂いて、とても苦労しただけに感動致しました。

ネットの誤情報に振り回された8か月でした。

また、今までハーフスロットルで抜けていた80Rがアクセル全開で
走れる様になったので新しい足とデフの性能も実感致しました。

052と同じタイムをR-S4で出せていたので車の進化をタイムが
物語っているかと思います。

**************** 後略 ***************

 

とても嬉しいひとときです。

やはり弊社はZ34V36の専門メーカーとしていろんな製品を開発して
それを販売してお客さまがどう評価するのか?ってことには敏感です。

自分が客と言う立場だった時代にこりゃダメですよ~~ってのを伝えても
メーカーや販売元に逆ギレされた経験が数多くあるのでその体験を弊社は
最大限に活かしたいって考えております。

昨日も含めて何回か書いてきましたがクルマ造りを1点でも間違えると
その1箇所が律速段階となって30分サル走りができません。

30分サル走りできないどころかソコが原因で突っ込んでしまうことだって
ありますし1回やってしまうとそれがトラウマになってしまってなかなか
攻めるはしりってのができなくなってしまいます。

そうなると何のための30分サル走り? ってことにも成りかねません。

Z34が世に出てからもう10年以上です。

特にココ2、3年はいったん純正に戻しましょうパターンがとても多いです。

Nさまがご主張するネットの誤情報に振り回されたってのがほとんどです。

だから純正に戻すことによってナニがダメだったのかをお客様自身で
確認しないとなかなか前に進むことも難しいです。

Nさま、まだまだ細かいトラブルが残っていてこれからひとつひとつ弊社で
解決していく予定です。

N様はやっと出発点に立てたって弊社では感じます。

さ~~~これからどう売り出していくか? は弊社とNさまの二人三脚です。

 

 

聖地筑波でイロイロ想うネタ、その1

前回、弊社のアシに交換して下さって今回は弊社のデフに交換下さった
筑波支部のN織様、デフのシェイクダウンに行ってまいりました。

弊社2号機も前回の富士ショートでデフのテスト結果が良かったので
筑波の本コース確認してまいりました、

唐突のようですがこのクルマ。

 

 

最初に知り合ってからもう20年近くになるのかな?

RacingTeamEightlienの会長に久々に会いました。

オーラが素晴らしい。

確か最初の頃って筑波の本コース16秒くらいだったように記憶しています。

今度ちゃんと確認しておきます。

それから1年で1秒ずつ縮めるような情熱でベストはフラットだったような。

これもちゃんと確認しておきます。

RX8、NAですよ、裏のストレートなんて160Km/hあたりなのに
フラットで走るってどれだけすごいコーナーリングをするのか久々に
ご一緒してその凄まじい走りを直視してきました。

ココまで進歩してきた裏付けには圧倒的なデータの蓄積があります。

今回はこのタイヤでしかも何回目で、今日の気温がいくつで・・・・・
まだイロイロあります。

そうなると◯秒△は出るはずだ

って言う仮説のもとに走って出たら次につなげる、出なかったら出なかった
原因と理由を分析する、その積み重ねで20年近くやってきました。

弊社がココで一貫してきている

サル走りできるクルマ造り

考えて走る

情熱

と言う三位一体を具現化しているとても良いモデルケースです。

RX8で夢の分切りまであと少しなんですがそのカベがとてもとても高い
とのことです。

カベが高いほうが燃える、イイですね。

ただ、ここのところABSモンダイでず~~~っとお悩みとのことです。

Z34と同じBoschです。

弊社に任せてくれれば・・・・・・。

なんですがもう長いお付き合いのショップさんもあるでしょうから・・・・

ちなみにキットガンガンで24万キロオーバーだそうです。

EG6基目って言ってたな・・・