聖地筑波でイロイロ想うネタ、その6

ひと言で表すとココを踏んでいけるアシ。

 

 

それでアタマがいっぱいです。

アイデアがいっぱいあるんです。

大げさな ┐( ̄ヘ ̄)┌

って感じる人もいっぱいいるでしょうね。

そりゃそうです。

スプリング、ショックアブソーバーの減衰、あと車高とアライメントくらい
しか語られることがありませんから。

でも弊社もそんなレベルだったらナニもわざわざ弊社を訪れて下さらなくても
いくらでも事足りるハナシです。

弊社を訪れて下さるにはナニか特別なことをご期待下さいます。

富士や鈴鹿のショートでソコソコタイヤで一定の結果を出したメンバーには
やはり本コースをご案内しています。

リスクもず~~~っと高くなりますが結果を出せた時の達成感も格別だと
弊社は考えています。

それにはより高度な運転技術が要求されることはもちろんのことさらに
1ランク上のクルマ造りも要求されると弊社では考えます。

弘法は筆を選ばずって格言がありますがそれは弘法大師のハナシです。

我々のようなパンピーは思いっきり筆を選んだ方がず~~~~っとイイです。

そのセットで練習しても1年後、いや2年後3年後も成長は??? って
パターンを何件も見てきました。

逆にまるで弊社の言いなりのようにクルマを造って弊社の言いなりのように
運転技術の研鑽を積んで結果につながってきているメンバーは多いです。

Quantumの創業社長さまに気に入られてから弊社のアシの造詣は
自分で書くのもはばかられますがホントにメキメキと音を立てるように
成長していってることが手に取るようにわかります。

1本テストしてはその結果をレポートして次への課題を相談させて頂いて
さらにQuantumとの信頼関係を深めております。

こないだの筑波であるアイデアが浮かびました。

早速レポートを書いたらQuantumの創業社長さまから返信が来ました。

なるほど~~~~~ o(^o^)o

もうワクワクが止まりません。