日別アーカイブ: 2019年2月3日

独創性を追求してこそ、ネタ

おとといの動画、余計わからんくしてしまったようでご質問やお問い合わせ
いっぱいきちゃいました、うわはははははははははは。

またキチンとわかりやすくご説明しようと考え中です。

BohemianRhapsodyのハナシでもう一つあります。

EMIレコードのおエラいさんと口論になるシーンが印象的です。

おエラいさん   オマエらは既に売れるFormula(公式)がある
.                                      その公式に従って曲を作ればイイんだ

BryanMay オレたちは2回同じ事はしない
.                                           常にオリジナリティを追求する
.                                           それがQueenだからだ

カッコイイ、カッコ良すぎます。

結果を出し続けてこそ堂々と言えるセリフですね

CircuitConceptもオリジナリティつまり独創性を追求します

何回もココで書きましたが他社さんと同じ事をやっても支持されません。

そりゃそうです、弊社を訪れて下さる理由がありませんから。

外装だってCircuitConceptらしさ満載だと思っています。

弊社のボンネット、海外にもいくつか輸出されています

エロいフェンダー、弊社製の外装品の中でイチバン出荷しています

サイドスカート、ナニにも似ていない

リアウイング、やり過ぎって言われます。

ドライカーボンルーフ、ホネまでドライカーボンは弊社製だけです

フロントアンダーウイング 効き過ぎてステアリング重くなります

EGパーツだって何回も仕様変更を重ねています。

一発でイイ物なんか絶対にできっこありません。

ピストンだったりコンロッドだったり1gでも軽量化できないか?
もっとフリクションを低減できないか? 調査研究してみると
まだ市井に出回っていない最先端技術がいくらでもあります。

で、RenautMeganeRSのテクノロジーのハナシですが、
こんなに優れた技術を何で日本のメーカーが看過しているのか?
弊社にとっては極めてフシギです。

ま、知らないんでしょうね。

勉強不足とも言えます。

サスペンションは楽しいですね。

CayennGTSと全く違ったアプローチなんですが目指すところは
同じロードホールディング性の高さという点ではゴールは同じです。

車高をペッタペタにしてキャンバーをガッツリ付けて・・・・。

なんかテクノロジーが20年は停滞しているように弊社は感じてしまいます。

いや、弊社がそう感じているだけのハナシかもしれません。

ナニか特別なことをもっともっと追求していきます。