月別アーカイブ: 2018年8月

食は広州にアリを確認してみたい、ネタ

ちょっくら行ってきます。

またすぐに帰ります。

koshu

食は広州にアリ ってくらいなので楽しみですね~~~。

ナニしに行ってんだ  `Д´|ノ

って怒られそうなので先日も書いたココです。

ShengZeng

最新の電子機器でもっともっと弊社は進化します。

3

ところで、先日のコイツのお問い合わせがとても多いので、さすがに
あんまり秘密にするのもマズいような気がしてきました。

機内でゆっくりネタを書きます。

製品に責任を持つと言うことを考える、ネタ

朝のニュースでもやっていました。

lexus

こんなことがまかり通るアメリカって怖いですね。

弊社の製品、海外にちょくちょく売れることがあります。

CircuitConceptの製品で事故ったから賠償金払え なんてことに
なりたくないですね。

でも、似たようなハナシって弊社でも経験しています。

大阪のI様、神戸のイベントで1年に1回お会いするお客様ですが、
かれこれ3年ほどのお付き合いとさせて頂いております。

走行距離は6万キロくらいでしてZ34を手に入れて最初の3年くらいで
5万キロお乗りになったとのことだそうです。

ところがです。

ここ2~3年は、ほとんどお乗りにならなかったそうです。

乗っていて楽しくないから疎遠になってしまった

とのことです。

しかも2年前に地元の高速でZ34をヒットさせてしまいました。

長くお待たせしてしまってやっとお預かりしてまず弊社の印象は、

よくコレ乗ってましたね~~~~

するとお客様は

でしょ~~~

こんなお客様とのやりとり、今までに何回あっただろう???

ともかくちゃんと走らない。

ステアリングは取られるわフルブレーキングすると右に左に・・・。

弊社でイチからキチンとやっていたら事故らなかったんじゃないの?

ってほどいろんなモノがちぐはぐ。

アライメントを取ってあってもこの直進性の悪さ。

Z34をお買い上げになって、そりゃあやっぱりスポーツカーですから
I様は地元の峠に行ったりスポーツドライビングをお楽しみでした。

そうなるとやはり純正のダメなところをもっと良くしたいとお考えになり、
アフターパーツをイロイロとお取り付けになりました。

モノが悪いのかセットアップが悪いのか?

今回、弊社でその部品を取り外したり純正に戻したり。

そして最大の懸案事項のサスペンションキット。

I様も雑誌等では高評価のサスペンションキットを装着してはみたものの
純正以下のパフォーマンス

で、今年の神戸で弊社の試乗車にお乗り下さいました。

あとは皆様のご想像の通りです。

I様、お時間はかかってしまいましたがハードルを上げてお待ち下さい。

ご期待以上の結果でお返しできます。

モノ造りに昂ぶるネタ

中国に深圳って言う都市があります。

ココです。

ShengZeng

ご存じの人もいらっしゃるかとは思いますが、中国の経済行政特区です。

何の特区かと言いますと、電子、ITです。

10年くらい前に行った時には、それこそ町工場がいっぱいあって、
町工場のオヤジ達がウデを競い合っていた、そんな印象でした。

タマにニュースでやっていると、すっかり様変わりしたようです。

ちょっとした電子部品でも世界中から発注を受けて以前の町工場が
著しい成長を遂げて、世界的な企業に成長しているらしいです。

最近のハナシですと、フランスで開発されたドローン、もはや中国が
世界シェア8割を誇るらしくて、一人勝ちの様相を呈しています。

こう言う町工場の中小企業に中央政府が積極的に補助金を出して、
潤沢な開発資金でどんどんイイ物を開発していって、さらには
世界的に売り上げを伸ばして、結果、政府に税金が入ってくる。

こうして書いていても絵に描いたような経済成功モデルケースですね。

本来、社会主義のハズの中国が世界でイチバン経済が上手いと言う
何ともミョ~~なハナシです。

なんでこんなハナシを書いているかというと、コイツです。

TFT

2.4インチTFTカラー液晶パネルです。

ドライブレコーダーとかネズミ取り探知機なんかについているヤツです。

台湾の自動車部品見本市、通称AMPAに行った時に見つけまして、
サンプルとして1個もらってきました。

で、深圳の企業だったらしく正式に見積もりを取ったら凄まじく安い。

日本人相手だから多分ボッてるんでしょうが、ボられてもまだまだ安いです。

これでナニをするかと言いますとね、1ランクいや2ランク上のEG開発に
必要なんです。

現在弊社に7台のZ34、1台のV36が入庫中です。

オーナーさんはとてもよくおわかりになっていらっしゃいますが、
8台中の4台がEGの調子が悪いんです。

弊社でイチから全てを手がけさせて頂いていればこうはなりません。

テキトーな仕事にホントに辟易としています。

調子が悪いのには必ず原因があります。

O中様の車両、弊社を訪れて下さる前のショップさんで調子が悪いのが
とうとう治らずにしまいにゃ このクルマ魔物に取り憑かれている で、
済まされちゃったそうです。

済んでないんですケド。

弊社もそりゃあどハマリしました。

でも、ハマった分だけ詳しくなりました。

何十時間もかかったトラブルシューティングが、ちょっとだけ工夫した
電子デバイス一つで解決できそげなんですね。

 

客観的な裏付けについて語ってみるネタ、その3

大雪山で初雪 w|;゚ロ゚|w

もう間もなくシーズンインだ ( ̄Д ̄|||)

いろんなメディアからトッププロから、そ~でもないプロまでドライビングの
車載DVD等をリリースしていますがお気づきになった人もいると思います。

スムーズ過ぎなんだけどちゃんとアタックしているの?

ステアリングの修正蛇を右に左にせわしく回して、限界でフルアタック
していますみたいな動画の方がインパクトはありますが、実際には
キチンと仕上がったクルマでトッププロがアタックするとシロート目に
とてもモノ足りないような動画になりがちです。

それができてこそのトップドライバーなんですから

先日の86BRZチャンピオンドライバーのハナシをもう一つ。

PD

これこそ使い古された表現です。

でも、伝わっていないからこうやってチャンピオンが啓発しているんです。

Z34に限らずいろんな人が車載をアップする機会が増えてきました。

イイことだと思います。

ベストを更新した時って嬉しいモンです。

最近はスマホGPSラップタイマー計測アプリもフリーで入手できますし
ウェアラブルカメラも数千円で手に入りますが、これがなかなかどうして
意外にもちゃんと写るんですね。

サーキットはタイムが全て

もちろん否定するモノではありませんし、

ただ、そのアプローチに

車載動画を拝見させて頂くとイロイロ気がついちゃいます。

どこにも言及が無いケドSタイヤだな

とか

ファイナル交換してある

とかが弊社はわかってしまいます。

もちろんSタイヤやファイナル交換を否定するワケではありません。

職業ドライバーでは無いんですから、ご本人が楽しければそれでイイんです。

ただ、情報発信をしている以上、キチンと書くことはマナーじゃないかなって
弊社は感じるんですケド、そうは思わないな って人もいるでしょうね。

ゴルフでシングルになるとかスキーで一級を取得するとかテニスの草大会で
良い成績を目指すとかも所詮は自己満って言っちゃえばそれまでですが、
世界中で大のオトナがいっぱい真剣に取り組んでいます。

弊社の立場はいつも明白です。

弊社の製品をお選び下さったお客様に責任を持ち、運転技術の向上という
対価でお返ししたい、ただそれだけです。

いつも弊社は感じていますが情報発信って危険をはらんでいます。

テキトーな事やいいかげんな事を1つでも書けば、お客様はこう感じます。

他のハナシもテキトーなんちゃう?

アイツの書いてることはアテになんねぇよ ってなります。

個人のSNSなら消しゃぁ済むハナシです。

使い古された表現ですが 丁寧な操作 と言うとっつきにくい抽象的な表現を
身をもってカラダで体験して下されば、100回同じことを語るよりも
1発で頭でもカラダでも理解できると弊社は経験してきました。

客観的な裏付けについて語ってみるネタ、その2

今年の盆休みはおおむね19日(日)までっぽいですね。

申し訳程度に17日(金)はがんばって営業する所もありますが、
その先の大手が休みなので機能しないことも多いです。

日本のモノ造りはイイ方向に向かっているか危機感を感じます。

しょうがないと思います。

週休2日にプレミアムフライデー、役所、大手は加えて産休、育児休暇。

Z33の某カリスマランナーが、ご自身のSNSでMadeinJapanに対する
アンチテーゼを展開していたのを拝見しますと身につまされます。

何回か書きましたが、弊社はクルマはトータルバランスを標榜しているので

外装(エアロパーツ、軽量化パーツ)

アシ廻り(サスペンション,スタビライザー.補強バー)

デフ

ブレーキ

エンジン

内装

ECU

マフラー

これらを全て自社開発、自社プロデュースしております

これだけだって世界的にはかなり希有な存在だと自負しています。

ここで終わらないのがCircuitConcept流です。

ハードとソフトの高次元なバランス

を、いつも掲げて安くは無い弊社の製品をお買い上げ下さったお客様に
売ったら売りっぱなしでは無く、トコトン使い倒して欲しいと考えます。

物事を習得する時って、程度の差こそはあれだいたいこんなカンジです。

4

最初はいろんなことを吸収してどんどん上達していくんですが、やがては
上昇のカーブって緩やかになっていきます

誰だってこんな上昇カーブを夢見ますが、現実はなかなか難しいです。

2

俗に言うアタマ撃ちって言われるヤツを打破する方法をも考えています。

同じコースや同じステージを繰り返す反復練習もとても大事ですが、
やはり慣れと言うモノが介在してしまうのでアタマ撃ちを

過去の経験上こんなことが可能になることがあります。

3

そんなウメ~~ハナシあんのか~? ┐(-。ー;)┌

って誰もが感じます。

その疑念を払拭するのは結果それだけです。

このプロジェクトを盆休みに弊社まで遠路はるばるお見えになった
Pさんにお話ししたら、とてもワクワクして下さいました。

チームサーキットコンセプトを中心にどんどん啓発していきたいと考えます。

Pさ~~ん、まだナイショにしておいて下さい。

客観的な裏付けについて語ってみるネタ、その1

プレイドライブって雑誌があるんですね。

コッテコテの参加型モータースポーツ系の雑誌です。

本屋にフツーに売っていません。

1,250円もします。

久々に興味深い記事を見つけました。

86BRZの競技の世界でチャンピオンドライバーがFRの運転の
コラムを寄稿していましたので、熟読しました。

ナニかぶせてんだ?

って言われてしまうかも知れませんが、過去に弊社が提唱してきた
Z34,V36のクルマ作りや運転技術の啓発に共通することが
とても多かったので裏付けとしてご紹介させて欲しいです。

弊社が一貫して提唱してきた

運動性と安定性の高次元のバランス

曲がるクルマを作るのはカンタンですが危険性もある

を、力強く支えてくれています。

PD1

実はこんなことは今までにもかなり多方面で喧伝されてきたことです。

それなのにチャンピオンドライバーが改めて啓発していると言うことは
やはり良く言われるように、伝わらないんだな~~~と感じます。

せっかくですのでこの機会にもっと啓発させて頂きたいと感じました。

チャンピオンが提唱しているココの部分に注目していきます。

PD2

弊社がサスペンションキットを開発している初期のネタにバンプラバーが
ありまして、これまた意味が正確に伝わらない部品の最右翼でした。

弊社はバンプタッチをとても重要視しています。

いろんなステージで、ステアを充てて行った時の挙動ってのを大げさですが
ずっとずっと研究してきたつもりです。

で、正しいかどうかはイロイロと議論はあるとは思いますが、他社さんとは
1線も2線も画すアシを作り出してきたつもりです。

車高だったりキャンバーだったり他社さんの設定とはかなり違います。

そのかなり違うもう一つの要因にバンプラバーがあります。

ver1、ver2、ver Pro 全てに仕様が異なりますが、基本理念は同じです。

バンプラバーに積極的にアテて鋭いコーナーリングに持ち込みます。

アシをわかっていない勉強不足のショップからは、底付きしている って
言われたこともありますが、これが正解だと言うことをチャンピオンに
公式に裏付けを頂戴したようなモンです。

いつもココで書いています。

他社さんと同じ事をやっても・・・・・・

OHにも世界最高峰品質のテイストを、ネタその2

ランボルギーニならまだしも・・・・・。

bmw

日本で話題にならないのは何で???

ところで。

フツーはOHと言えば新品状態の性能にすることです。

つまりおカネをソコソコかけて元に戻すことです。

新品時の性能を100とすれば、時間とともに少しずつ劣化して行きます。

弊社のサスペンションキットはそれでも耐久性はかなりある方です。

バラす前にデータ取りのためにダンパーテスターにかけてみると、
これまたいろんな事がわかってきます。

5,000Km10,000Km程度でOHを推奨しているメーカーもあります。

弊社はそんなショックアブゾーバーはススめません。

公式に推奨しているメーカーなんてまだ親切な方で、モノによっては
お客様の想像以上に早く抜けちゃって、いくら練習を積んだとしても
結果に繋がらなかったとすれば、それは道具にモンダイ有りでした。

そもそも競技用ベースはそんなショックアブゾーバーが多いです。

1レースもてばイイんですから。

抜けた道具でいくら練習してもイイ結果に繋がるわ~けが無いことは
アタマではわかっていても実際にお客様が正確に判断できることは
まずムリだとお考えになった方がイイです。

で、弊社のOHについてちょっとだけ語ってみます。

ショックアブゾーバーの中身ってほとんどの人にとってよくわからない
ブラックボックスのようなモンです。

使われている部品を見せられてもまずお判りにならないでしょうし、
品質の差なんて理解する手段すらありません。

でも弊社にはわかります。

いつもながらエラそうに書いていますがわからなかったらわかる人に
聞けば済むハナシでして知ったかぶりや先入観が最も良くないです。

世界に目を向けると実に素晴らしいコトをやっている技術者っているモンで
そう言う人に限って市井に埋もれている事が多いんですが、そこはやはり
知る人ぞ知るで、特にデキる技術者の間ではすぐに有名になります。

今回もエキスパート指導の元、OHとアップグレードをしました。

innervalve

自分で言うのも何ですが、つくづく弊社扱いのインナーバルブは
モノがとてもイイヤツを選択しています。

日本ではまず手に入らないと思います。

入ったりして・・・・・。

ver2に使っているインナーバルブやフリーピストンやバンプストップ、
それは企業秘密です。

公開した所で

OHにも世界最高峰品質のテイストを、ネタ

ホントにしつこいようで申し訳ありませんが、弊社の目指す車両作りは

コントロール性が良く扱いやすいクルマ

です。

そのためにはどのようにすれば良いのかをいつも考えています。

アクティブな安全性について長々と語ってきましたが、実際に行動に
移すのはお客様自身であり弊社はその手助けをしているんですね。

これまたしつこいようですが、道具がダメだと思ったようにはできないし
ムダな努力と時間とガソリンをタレ流すことにもなってしまいます。

4、5万キロくらいお乗りになったのかな? PさんのアシをOHついでに
アップグレードを敢行させて頂きました。

弊社は最初はとりあえずver1をオススメしております。

明確な目標がおありのサーキットアタッカーなら最初からver2ですが
まずはver1をお試しになってからです。

で、走ってみます。

走らなきゃ意味がありません。

そうするといろんな事が見えてきます。

適切な練習の元に走り込めば運転技術も向上してきますし
次の課題や方向性も明確になってきます。

そこでアップグレードが視野に入ってきます。

ver1で曲がりにくいなって感じたコーナーもver2なら曲がりますし
ver1で粘らないなって感じたコーナーもver2では踏んでいけます。

それがお客様自身でもお判りになるようになりますし弊社がご一緒して
ココはもっとイケますとか、アソコはムリしないで行きましょうとか、
メリハリのあるドライビングスタイルを提唱して差し上げることで
もっと踏み抜けるようになるんです。

そのアプローチで多くのお得意様が結果につながっています。

じゃあハナっからver2で良くね? ってなりそげですがイヤイヤイヤ
そんなにカンタンでもないんです。

最初から上級者用のアシを入れて終始曲げられなくてイヤに
なっちゃうとかある程度のコントロール能力ありきのアシだと
せっかく踏めるはずのコーナーもビビリミッターが入って
結局は上級者用のアシの真価を発揮できないで終わります。

自己流ならなら5年も10年も鍛錬を要するような技術をお客様の
技術レベルに出来るだけ合わせて2、3年に凝縮しています。

アシをOH、仕様変更するにあたってどういう方向性にするか?

は、弊社にとって壮大なテーマです。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その7

何回かに分けてアクティブな安全性について書いてきました。

一言で総括してしまえば、運転が上手きゃ事故んないよ です。

ミもフタもねぇ~~~~~。

そんなこたぁ言われなくたってとっくにわかってる

単にドラテクを紹介している雑誌やDVDなんて掃いて捨てるほど
世の中にはあふれていますし、カンタンに手に入れることができます。

ドラテクに限りません。

算数数学の参考書、英語の問題集、それこそ星の数ほどあります。

それを使って技術を身につけるかどうかは全くハナシが別です。

ご存じ弊社のサクラ最右翼のPさんがベストラップ34.2のログです。

shortlog

簡易ログではありますがこれまた使いこなすかどうかはそれこそ
使い手にかかっています。

こんなん使えねぇよ ってなるか ここからいくつか読み取れる って
なるかどうかは使い手にかかっています。

つまり弊社にかかっているんです。

今回、チームサーキットコンセプトディフェンディングチャンピオンの
H野様ベストラップ33.9と鈴鹿本コース30秒切りを目指して
弊社に仕様変更をご依頼下さいました。

このパーツを付けると△秒ベスト更新できるよ

ってハナシはとてもよく耳にします。

出なかったら・・・・・・・。

弊社はキチンと責任を持ちます。

パーツを付けて良くなるのはアタリマエです。

それをお客様自身がキチンと結果を出せるにはど~すればイイか?

パーツを売るだけではなくその性能をできるだけ100%発揮するために
どのようなアプローチをするべきかも真剣に取り組んでいます。

業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その6

4回もアップした世界ランクのトップドライバーの運転技術ですが、
レベルの差こそはあれ上級ドライバーはみんなやっています

段階を追ってできるだけわかりやすく

まずは進入です。

ド~~~ンとブレーキを踏みます。

hairpin1

ここでとっちらかるようだとクルマのセットがダメです

そのまま練習しても待っているのは・・・・・・・・です。

昨日わかりやすく解説させて頂いたつもりですがリアの荷重を抜いて
適切なステア操作 をすればリアがブレークしてくれます。

hairpin2

ブレークしてくれると言うよりも意図的にブレークさせています。

で特筆すべきは世界ランクのトップドライバーはココでアクセルオン

hairpin3

でアクセルワークで見事に姿勢を作っています。

hairpin4

これこそFRの醍醐味ですね。

さすがにこんなことできないよ、って感じるカモ知れません。

それに近づけるようにするのが弊社の使命です。

もちろんちゃんとネタは考えています。