何回かに分けてアクティブな安全性について書いてきました。
一言で総括してしまえば、運転が上手きゃ事故んないよ です。
ミもフタもねぇ~~~~~。
そんなこたぁ言われなくたってとっくにわかってる
単にドラテクを紹介している雑誌やDVDなんて掃いて捨てるほど
世の中にはあふれていますし、カンタンに手に入れることができます。
ドラテクに限りません。
算数数学の参考書、英語の問題集、それこそ星の数ほどあります。
それを使って技術を身につけるかどうかは全くハナシが別です。
ご存じ弊社のサクラ最右翼のPさんがベストラップ34.2のログです。
簡易ログではありますがこれまた使いこなすかどうかはそれこそ
使い手にかかっています。
こんなん使えねぇよ ってなるか ここからいくつか読み取れる って
なるかどうかは使い手にかかっています。
つまり弊社にかかっているんです。
今回、チームサーキットコンセプトディフェンディングチャンピオンの
H野様ベストラップ33.9と鈴鹿本コース30秒切りを目指して
弊社に仕様変更をご依頼下さいました。
このパーツを付けると△秒ベスト更新できるよ
ってハナシはとてもよく耳にします。
出なかったら・・・・・・・。
弊社はキチンと責任を持ちます。
パーツを付けて良くなるのはアタリマエです。
それをお客様自身がキチンと結果を出せるにはど~すればイイか?
パーツを売るだけではなくその性能をできるだけ100%発揮するために
どのようなアプローチをするべきかも真剣に取り組んでいます。