業界初(多分・・・)アクティブな安全性について考えるネタ、その7

何回かに分けてアクティブな安全性について書いてきました。

一言で総括してしまえば、運転が上手きゃ事故んないよ です。

ミもフタもねぇ~~~~~。

そんなこたぁ言われなくたってとっくにわかってる

単にドラテクを紹介している雑誌やDVDなんて掃いて捨てるほど
世の中にはあふれていますし、カンタンに手に入れることができます。

ドラテクに限りません。

算数数学の参考書、英語の問題集、それこそ星の数ほどあります。

それを使って技術を身につけるかどうかは全くハナシが別です。

ご存じ弊社のサクラ最右翼のPさんがベストラップ34.2のログです。

shortlog

簡易ログではありますがこれまた使いこなすかどうかはそれこそ
使い手にかかっています。

こんなん使えねぇよ ってなるか ここからいくつか読み取れる って
なるかどうかは使い手にかかっています。

つまり弊社にかかっているんです。

今回、チームサーキットコンセプトディフェンディングチャンピオンの
H野様ベストラップ33.9と鈴鹿本コース30秒切りを目指して
弊社に仕様変更をご依頼下さいました。

このパーツを付けると△秒ベスト更新できるよ

ってハナシはとてもよく耳にします。

出なかったら・・・・・・・。

弊社はキチンと責任を持ちます。

パーツを付けて良くなるのはアタリマエです。

それをお客様自身がキチンと結果を出せるにはど~すればイイか?

パーツを売るだけではなくその性能をできるだけ100%発揮するために
どのようなアプローチをするべきかも真剣に取り組んでいます。