昨日のこのネタ。
軽量バージョン。
ツッ込み何件か来ちゃいました。
ボルトナット付いてネェじゃん (#`Д´)凸
サバ読んでますね ┐(-。ー;)┌
いや~~~、これは手厳しい。
もちろんそりゃそうなんです。
M6の超軽量ボルトナット、来月300本できてきます。
その時に一緒に計ろうかと思っていました。
M10のボルトナットで経験があるので、M6なんか1gですよ。
力がかかる所には使えませんが、こんなヤクルトよりもちっちゃい
クラッチフルードリザーバータンクや配線を留めるのに、純正の鉄は
ただただムダに重いってヤツです。
上の軽量バージョン、もっと攻めた肉抜きで軽量化を実現して、
超軽量ボルトナット4セット込みで40gにしてやる。
で、ピッタリ100gの軽量化だ。
こんなヤツとか
こんなヤツとか
こんなヤツまで
エンジンルームにには、いっぱいあるんです。
ただ配線を留めているだけです。
エアコンコンプレッサーやオルタネーターを留めているブラケットは
さすがにこんだけペラペラにしちゃうとマズいです。
ここで一つの試練があります。
いくら?
ですよね~~~~。
100g程度の軽量化ブラケットに、何千円も払う人はいません。
はい、重々承知しております。
だから、安めのステンレスで作っています。
強度が必要でないフロントセクションのブラケット類、この手法で
トータルで3Kgくらいの軽量化を目論んでいます。
費用対効果も考えております。
ここはマグネシウムで作ってもね~~~。