月別アーカイブ: 2023年2月

聖地、筑波に想うネタ

M上さんの晴れ舞台、無事に終わりました。

詳細はM上さんのSNSでもアップされると想います。

結果はご本人にとっては不本意だとは想いますが経験だけはムダに長い
弊社からしてみれば今後を視野にこれもかなり貴重な経験だと想います。

以前にも何回かココでご紹介しましたが故野村克也氏の名言です。

勝ちにフシギの勝ちあり、負けにフシギの負け無し

別にM上さんが負けたワケではありませんがEightlienの野田くん
さらにベストを縮めて59秒2を叩き出したことを斟酌すると今後に向けて
分析は絶対必要条件です。

で、不本意に終わってしまった原因を弊社なりに分析してみました。

1/3はツイて無かった

1/3はクルマを担当する弊社の責任

1/3はMさまのメンタル

ザックリこんなカンジです。
明日は細かく掘り下げてみます。

疲れた・・・・ ヘ(_ _ヘ)

聖地、筑波に想うネタ

何だろ?? この取れる所からムシリ取ってやろうって日本の風潮。

今回のリモート強盗事件だって少なくともイギリスやアメリカや台湾では
弊社が現地の報道を見る限りでは詐欺大国ニッポンって伝え方です。

このテの詐欺事件は日本以外では起こり得ないらしいです。

3月4日(土)、5日(日)のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベント、
いつも前泊しているビジネスホテルがココ数年ず~~~っと素泊まりで
6,500円でした。

今回ビックリの素泊まり8,000円とハンパねぇ暴騰ぶり。

なんじゃあこりゃあ w|;゚ロ゚|w

って、イロイロ調べてみたら例の旅行支援で20%引き。

8,000円の20%引きだと6,400円。

いつもより100円安いんだからエエやんってのが向こうのリクツでしょうし
通常6,500円が6,400円だから文句言う人もいないでしょう。

でもこれが税金タレ流しってことに誰も追求しない。

結局は国民ひとりひとりに負担がブーメランのように還ってくるってことを
誰も追求しない。

そういう国なんだな~~~ニッポンって。

ところで女王蜂とフルチタンマフラーでたった10馬力? って言われました。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

もっとイケますよ。

でも、もはや10万キロ間近でこれだけサーキットガンガンの満身創痍の
EGです。

EGフルリフレッシュまでちょっと無理はできません。

EGフルリフレッシュの折には、それはそれは素晴らしい世界をご堪能
頂きたいと想います。

来シーズンのメダマは、さらなる空力アップなんですがもうすでに進行中です。

筑波の本コースで言えば、ダンロップ、80R、そして最終に大きく貢献して
くれると考えております。

ただ、空力には難しいところは2つあります。

まずは最も大事な前後バランスです。

フロントに効果的な空力パーツを取り付ければオーバーになってしまいます。

当然リアにも同じレベルの効果をもたらしてくれる空力パーツが必要と
なりますがすでにリアウィングが取り付けてあるM上さまのクルマに
大きな効果をもたらすリアの空力パーツはかなりハードルが高いです。

でも、そこはCircuitConceptです。

もうすでにプロジェクトはスタートしたんですね。

何といっても空気の力はタダですから、利用しないのはもったいないです。

さらに弊社の製品は完全車検対応ですから安心してお取り付け下さることが
できると想います。

まずは2号機に取り付けてテストをします。

I町さんのクルマ、第1戦に間に合うかな~~~?

聖地、筑波に想うネタ

さて、まだシーズン真っ盛りですが早くも来シーズンに向けての準備は
着々と進んでいます。

I田さん、I町さん、M上さん、Pさんが着々とタイムアップを果たして
来たことにはいつもココで書いていますが

適切なクルマ造り

データに基づいたドライビング

情熱

その三位一体の高次元なバランスが要求されます。

もはや根性論やセンパイが・・・なんてのは時代遅れも甚だしいと考えます。

その適切なクルマ造りを担当する弊社ですが、コレまた何回もココで書いて
いるようにドライバー側の運転技術の向上に伴ってセットを変えていくことや
パーツを変えたことによってでもセットを変えることだってあります。

ってゆ~~か変えなければイケナイと考えています。

そりゃそうです。

以前と動きも変わるでしょうし速度レンジも変わってきます。

M上さん、来シーズンに向けての目標はとても崇高ですしやり遂げて下さると
想いますがそれにはクルマ側、つまり弊社の責任も大きいです。

タイヤが同じでココからの1秒はかなりキツいです。

I田さんとシーズン前に打ち合わせしてきたことが着々と具現化できています。

タイムという結果につながっています。

M上さんもココから1秒詰めるための計画を弊社では綿密に計画中です。

1.女王蜂+フルチタンマフラー+ver4で10馬力以上は見込んでいます

2.さらなる空力アップも既に進行中

3.まずは50Kgの軽量化

この3つで控えめに見積もってもコンマ5秒はイケるんじゃないか? って
目論んでいます。

あとはそのセットでM上さんにコンマ5秒削って貰えればトータルで1秒です。

そんなンめぇハナシがあんのか? ってほとんどの人は感じるでしょう。

でもI田さんが実践してきたじゃないですか。

時間はかかっても確実に結果を残す有限実行のCircuitConcept
です。

さ~~~タイヘンだ。

でもとても楽しいですよ。

聖地、筑波に想うネタ

結果が出ることはとても嬉しいですがそりゃあイバラの道でもありましたよ。

まずはM上さまの筑波2秒7(052の2分山)I田さまの鈴鹿27秒1
(Hankook RS4の3分山)を掘り下げてみましょう。

99%のドライバーがタイムを詰めるために採る手法がタイヤです。

もちろん否定はしませんよ

でも、弊社のチームメンバーは違うんです。

時間がかかるように見えますが実は最短距離だって弊社では確信しています。

それを多くのメンバーが愚直に遂行して下さって結果に結びついてきた、
そういうことに他なりません。

何回かココで書いてきましたが鈴鹿支部長のI田さま、ちょうど去年の今ころ
同じタイヤで32秒くらいだったように記憶しております。

タイヤが同じで5秒詰めてきました。

当時はI田さまもちょっとクサっていたのもまだ記憶に新しいです。

たまたまピットが同じだったドライバーさんからベスト何秒? って聞かれる
ことも多く、I田さまが32秒ですって答えるとお相手のドライバーさんは
ふ~~ん頑張ってね~~って余裕の表情で返されるのがとてもツラい

そんなお電話を10回くらいは頂戴しましたね。

その都度、データロガーを解析してきました。

ドコのコーナーでナニができていないか?

ドコのツッコミでブレーキングGが不完全なのか?

一つ一つ丁寧に克服していくことでどんどんタイムは達成されていきました。

ソコで71や12Dなんか履いちゃっていたらきっと今シーズンココまでには
到達できなかったと弊社では考えています。

2年前に37秒あたりからスタートした鈴鹿の本コースで10秒縮めたんです。

もうHankookRS4と言うタイヤのポテンシャルは100%引き出せた
と考えてもイイと想います。

満を持しての052投入なんですがいきなりポンってタイムが出るほど甘い
世界ではありません。

ただ、クルマ側を担当する弊社はヤルべきことはわかっていますし先行する
M上さまのクルマでも実証できました。

さて、まだまだ通過点ですよ。

実にイイ流れだ ー ̄)

聖地、筑波に想うネタ

I町さま、M上さま、Pさん、N織さま、お疲れさまでした。

 

 

いや~~~、M上さま、Pさん、そして鈴鹿支部長のI田さま、大幅な
タイムアップ、おめでとうございます  \(´O`)/

もう着々ですね。

詳細はまずは皆さんのSNS等でご覧下さい。

ココでは明日に深堀りします。

さて、手元に写っている異様なオーラを放つFD。

18年間もお世話になった古巣の名門チームがピット難民になっていたので
弊社メンバーのご協力でピットをご提供させて頂きました。

こう言う時は助け合いの精神です。

NAで最速の55秒狙い

彼らならやり遂げるでしょうね。

弊社のメンバーさん達も着々ですよ。

もうかなりバズる予感・・・・・

今日はとても疲れました・・・・ ヘ(_ _ヘ)

でも、今晩はイイ酒が飲めそうです。

CircuitConcept製ブローバイオイルキャッチタンクのススメネタ、その3

イロイロと設計しているとどうしても生来のコリ性がアタマをもたげてきて
もうタイヘンです。

どうせ今さらブローバイオイルキャッチタンクなんか正式販売するんだから
もう徹底的にこだわったろ~~ってなっちゃってどんどんコストが上がって
行っちゃいます。

19,800円じゃムリでした、なんて今さら言えない・・・・・

ところでココに戻すシリコンホースだって別に純正のゴムホースと同じ
φ16である必要はありません。

そうなるとアダプターだって新設計です。

コレが弊社が10年前に作ったブローバイオイルキャッチタンクのパーツです。

 

 

コレだって弊社の今のテクノロジーで作るとかなり変わるんです。

せっかくなのでチタンカラーで仕上げようっと・・・・そんな事考えていると
コストが上がっちゃっていきます。

でも、弊社2号機だけでなくチームメンバーのクルマだって色んな人に
見られる機会も多くなってきました。

あ、コレ、イイな・・・

って感じてもらえるような製品を作らないとCircuitConcept
的にはダメなんですね。

CircuitConcept製ブローバイオイルキャッチタンクのススメネタ、その2

とうとうこの分野でも・・・・

 

 

 

で、昨日も書いたように高温で蒸発したEGのオイルミストがスロットルに
こびりついちゃって悪さをすることがイヤなんです。

だから純正のシステムはダメなんですね~~~。

フツ~~に考えるとこうなります。

じゃココに戻さなきゃエエやん

ま、そりゃそうなんですけどね、ココに戻さないとダメなんです。

車検に通りません

陸運局の検査官だって確実にチェックしますしディーラーだってココは
キチンと見るところです。

じゃあ次にこうなります。

車検の時だけつなぎゃエエやん

きっとこのパターンが最も多いと弊社では感じます。

ただ、技術のCircuitConceptがそれをやっちゃあ・・・

で、残された選択肢が車検に通るブローバイオイルキャッチタンクです。

ところがです。

弊社の経験上、コレじゃあ・・・・

また多くを語るとモンダイを起こしますが判断はカンタンです。

スロットルが汚れていない? っつ~~ことです。

でもココでまたこうなります。

スロットル見るのにイチイチ外すのメンド臭~~~い

そりゃそうです。

だから一つカンタンな方法を伝授いたしましょう。

ココに戻ってくるリターンホースを見れば一目瞭然です。

ソコにつながっているホース、だいたい白いシリコンホースですね。

白いままですか? それとも茶色になっていませんか? ってことです。

コレ以上はヤめときますがこっから先はちょっと考えればすぐにわかります。

で、CircuitConcept製のブローバイオイルキャッチタンクは
リターンホースがとてもキレイなんですね。

オイルキャッチタンクに行っているホースはもちろん茶色になっていきます。

コレってちゃんとオイルミストが分離されている証拠です。

あとはお客さまでご判断下さい。

 

CircuitConcept製ブローバイオイルキャッチタンクのススメネタ、その1

オイルキャッチタンク~~? ┐( ̄ヘ ̄)┌

ココを訪れて下さる多くの人にとって今さら感がかなり強いと思います。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

そんなの今さらココで書いていたらこうなります。

とうとうネタに尽きたらしいぜ Ψ(`∀´)Ψ

ですよね~~~~

そんな程度のネタ書くワ~~~~ケがありません。

さらにコレまたこうなります。

オレはサーキット走らないからカンケ~~無いし~~         ( ̄ヘ ̄) y~~~~

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

実はココんトコ、サーキットを走らないお客さまに多く起きている症例です。

まだありますよ。

オレのクルマにはもうちゃんと高くてイイやつが付いているよ

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

さすがにウザくなってきましたね。

CircuitConcept製オイルキャッチタンクが他社さんと比較して
ナニがどう優れているのか? ってハナシです。

そもそもココんトコ、サーキットを走らないお客さまで起きているトラブルを
その傾向と対策から丁寧に発信していきたいです。

そもそもがコイツです。

 

 

ボンネットを開けて助手席側のサクションパイプの下に鎮座している
カムカバーってヤツです。

もちろん運転席側にもあります。

赤い矢印からEGオイルが高温で気化したミストが出てくるんです。

それはドコに行っちゃうかと言いますとココです。

これがモンダイを起こすんですね。

サクションパイプに戻ったオイルミストはその先のスロットルバルブに
こびりついちゃうんです。

10年、または10万キロのZ34V36、いやZ34V36に限った
ハナシじゃ無いんですけどスロットルバルブはそのブローバイのオイル
ミストでどんどんベタベタになって行くだけでなくEGの熱で硬化して
カピカピになっちゃっているクルマもかなり多いです。

そうなるとアイドリングも不安定になるしお客さまにとっては不快な振動も
出てくることが多いです。

つまりブローバイのオイルミストを放置するとイイことは一つもありません。

で、どうするか? ってハナシです。

別に台湾出張のネタをいつまでも引っ張るつもりは毛頭ありませんよ、やっぱりお客さまにとって有益なハナシを、ってちゃんと心がけていますからネタ

コレ、パナソニックのレッツノートっていうノートパソコンです。

 

 

海外に行くときには、もう15年以上も共にしてきました。

OSなんてVistaですよ。

XPのノートパソコンだって使っておりますし、7のノートパソコンも10の
ノートパソコンも使っておりますが、このパナソニックのレッツノートは
ともかく軽いので海外に行くときには手放せませんでした。

ところがです。

どうもやっと寿命らしいです。

よく頑張ってくれたと思います。

さ、次の海外出張用の軽量ノートパソコン、ウィンドウズ11はもう購入予定
なんですが、皆さんもご存知の通りスペックを上げていくと価格もうなぎ登りで
ちょっと悩み中です。

来月、ヨーロッパに行くまでには調達しないとマズいですからね。

ところでコイツ。

 

 

台湾で調達した高品位なシリコンホースです。

意外と高いんでびっくりしました。

イイものは高いのは当然なんですが、だいたいこのくらいだろうって予想の
遥か上でした。

そうなると、やっぱり中国かな〜〜?

コロナが収束しないといろいろめんどくさいことが起きるので、中国には
もうちょっと行けませんが、おそらく春には行けるようになると思います。

思い返してみると、台湾に初めて来たのが20年以上も前です。

ともかく物価も安かったし食事もンまかったのでもう100回くらいは
来てんじゃないかと思います。

お取引先もピーク時では20社以上はありましたが今となっては5,6社と
なってしまいました。

もちろん全部中国に移管しましたから。

この流れは止まらないでしょうね。

あと何年たったら台湾に行く事はなくなるのか? そんなことすら頭を
よぎってしまいます。

お客さまにとっては 良いモノを適正な価格で それが1番です。

良いのはわかってても、その値段じゃぁ

AP RacingやQUANTUM、MAHLEが高いのはご納得下さるとは
思いますがいくら高品位とは言えシリコンホースにその値段? ってのはあると
思います。

そもそもこのシリコンホースって何のためなの? ってハナシですね。

多くの人はお気づきだとは思いますが明日からちょっとこの辺を詳しく
掘り下げてみたいと思います。

2泊3日、台湾出張ネタ

こちらでとてもお世話になっている林社長に大変ごちそうになりました。

でもカラスミこんなに喰ったら痛風になる。。。。

 

 

フカヒレとアワビのコンビネーションって神です。

 

 

最後はロブスターでおなかがいっぱいになりました。

 

 

ツバメの巣喰うか? って聞かれましたけどもう入らないです。

明日から当分、粗食です。

でも、イイことばかりじゃ無いですよ。

もう15年近く取り引きがある台湾のメーカーがこんなことを言ってきた。

今回から納入金額が倍になる

一度の発注数を100個にしてくれ

ま、結論から言ってこのメーカーとの取り引きはもう終わりですね。

技術があって優れたメーカーだったんですけどね。

推測するに弊社のような弱小浮き草はフッかけたろ〜〜、そんなカンジです。

ま、しょうがないです。

やっぱり頼りになるのは中国かな?

ともかく競争が比較にならないほど激しいからそんなヌルいこと言って
お客さんが離れて行くことは死活問題です。

弊社のチタンマフラーやチタンホイールナット、クロモリ削り出しのZ34用
コンロッドも同じ運命を辿りました。

最初は仕事が欲しいから好条件で仕事を受ける。

何回か繰り返し発注するとなぜかこんなことを考え出します。

どうせウチでやるしか無いんだからフッかけてやろう

日本も含めてホントにこのパターンが多いです。

それでもそいつらの多くの取り引き先は泣く泣くフッかけられたのを飲むしか
無いんでしょうケド弊社は違うんですね。

せっかくのご縁です。

お付き合いを大事にしてきました。

ちょっとくらい高くても気がつかないフリをして取り引きを続けてきました。

それなのに調子に乗りやがって。

日本でもこのテの経験はかなりしました

ま、しょうがないです。

何回か書いてきましたが世の中そんな捨てたモンじゃないです。

捨てる神あれば拾う神あり

この経験で弊社は成長してきたって言っても過言ではありません。

思い返してみると2010年にZ34を手がけて初期の頃に取り引きしていた
メーカーやショップ、今でも取り引きがあるところってほんのわずかです。

Pさんなんか初期からのお得意さまなので弊社の成長ぶりや変遷をず〜〜っと
見て下さっておりますし初期の頃は外注だった製品が今や完全自社製になって
パフォーマンスもずっと上がってきたのも見てきて下さっております。

コレって弊社に与えられた試練だと感じています。

今までのようにこの試練を乗り越えた先には1ランクも2ランクも優れた製品が
手に入る、そう捉えていますから。

MAHLEやQUANTUMなんてその最たる例です

今までの取り引き先と今でもず〜〜っと続いていたら弊社もず〜〜っと
そのレベルで終わっていましたからね。

それにしても開発って山あり谷ありだな〜〜

でも考えてみりゃそりゃそうですよ。

カンタンに労せず手に入るモノでお客さまを感動させようなんてこと自体が
不可能だと想いますからね。

先日にQUANTUMをお取り付け下さったV36のM山さまのご感想が

コレ、メチャクチャ良いです

EGリフレッシュも含めてB社の特注別タンからQUANTUMに換装して
先日納めさせて頂いた鈴鹿支部長のI田さま。

クルマが激変して乗り方を変えないと・・・・と言うことで敢えてのアジアン
タイヤ回帰での修行。

なかなかフツーのショップさんでは経験できないことをご提示し続けるには
ちょっとやそっとの試練はむしろ好機と捉えなければいけないと感じています。

さ、帰ります。

明日の東京ってユキらしいですね。