オイルキャッチタンク~~? ┐( ̄ヘ ̄)┌
ココを訪れて下さる多くの人にとって今さら感がかなり強いと思います。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
そんなの今さらココで書いていたらこうなります。
とうとうネタに尽きたらしいぜ Ψ(`∀´)Ψ
ですよね~~~~
そんな程度のネタ書くワ~~~~ケがありません。
さらにコレまたこうなります。
オレはサーキット走らないからカンケ~~無いし~~ ( ̄ヘ ̄) y~~~~
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
実はココんトコ、サーキットを走らないお客さまに多く起きている症例です。
まだありますよ。
オレのクルマにはもうちゃんと高くてイイやつが付いているよ
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
さすがにウザくなってきましたね。
CircuitConcept製オイルキャッチタンクが他社さんと比較して
ナニがどう優れているのか? ってハナシです。
そもそもココんトコ、サーキットを走らないお客さまで起きているトラブルを
その傾向と対策から丁寧に発信していきたいです。
そもそもがコイツです。
ボンネットを開けて助手席側のサクションパイプの下に鎮座している
カムカバーってヤツです。
もちろん運転席側にもあります。
赤い矢印からEGオイルが高温で気化したミストが出てくるんです。
それはドコに行っちゃうかと言いますとココです。
これがモンダイを起こすんですね。
サクションパイプに戻ったオイルミストはその先のスロットルバルブに
こびりついちゃうんです。
10年、または10万キロのZ34V36、いやZ34V36に限った
ハナシじゃ無いんですけどスロットルバルブはそのブローバイのオイル
ミストでどんどんベタベタになって行くだけでなくEGの熱で硬化して
カピカピになっちゃっているクルマもかなり多いです。
そうなるとアイドリングも不安定になるしお客さまにとっては不快な振動も
出てくることが多いです。
つまりブローバイのオイルミストを放置するとイイことは一つもありません。
で、どうするか? ってハナシです。