気球のモンダイでさらに中国キライが助長されると想いますが現実はココでも
進んでいるようです。
で、2番めの1/3はクルマを担当する弊社の責任について言及してみます。
コレが弊社にとっては最も重要だと感じています。
ハナシが変わるようですが古巣、RE雨宮の3ローターNA、念願の55秒
サクッと出しました。
さすがです。
ま、ご挨拶がてらにRE雨宮のピットに行きましておめでとうって伝えたら
なぜかドライバー池田くんの表情はカタイです。
どうしたの? って聞いたらNA最速の座まであとコンマ3秒とのこと。
池田くんなら行けるっしょって元気づけたつもりもさらに表情はカタくなり
どアンダーでダメなんです
とのことでした。
え~~~今さら??
ってカンジです。
14日(火) もご一緒しましたし前日もテスト走行してたはずなのに・・・・
メカの鍋くんに聞いたところテスト走行は使ったSタイヤでセットを出して
当日は満を持してピンタイヤを投入したらどアンダーになったとのこと。
全く同じことがM上さんにも起きました。
もはや2分山となってしまった052なんですがグリップ感はまだイケる
まだイケるって14日(火) の最終セットではベストを叩き出して当日は
満を持しての052ピンタイヤ。
で、M上さんの感想はアンダーになりました・・・・・とのこと。
さすがにこのレベルになるとかなりデリケートです。
名門RE雨宮でもやらかすくらいなので弊社にとってもイイ経験だと捉えて
必ず次に活かします。
そもそもタイヤのグリップが上がると基本、アンダーになることは弊社でも
重々承知していたことです。
次回にはもちろんM上さまのアンダーはキチンと消し去りますがM上さん
だけでなく今後I田さんI町さんを始め、本戦にご参加下さるメンバーに
この経験を活かしていかないと、って反省でした。