M上さんの晴れ舞台、無事に終わりました。
詳細はM上さんのSNSでもアップされると想います。
結果はご本人にとっては不本意だとは想いますが経験だけはムダに長い
弊社からしてみれば今後を視野にこれもかなり貴重な経験だと想います。
以前にも何回かココでご紹介しましたが故野村克也氏の名言です。
勝ちにフシギの勝ちあり、負けにフシギの負け無し
別にM上さんが負けたワケではありませんがEightlienの野田くんが
さらにベストを縮めて59秒2を叩き出したことを斟酌すると今後に向けて
分析は絶対必要条件です。
で、不本意に終わってしまった原因を弊社なりに分析してみました。
1/3はツイて無かった
1/3はクルマを担当する弊社の責任
1/3はMさまのメンタル
ザックリこんなカンジです。
明日は細かく掘り下げてみます。
疲れた・・・・ ヘ(_ _ヘ)