ええええええ~~~~???
総裁選の前、つまの3日くらい前は党の役員人事を大胆に若手、中堅を
起用して積極的に若い党を目指すって言っていた舌の根も乾かない内に。
しかも幹事長はバリバリの既得権益しがみつき隊長の甘利だって。
でも特筆すべきはやっぱり中国でした。
岸田新総裁が決まるとすぐに安倍、麻生傀儡政権って発信しましたから
分析能力って点でも既に日本を超えているようです。
昨日の10/1からまたまた値上げラッシュですね。
特に電気料金とガス料金の高騰ぶりには辟易としてしまいます。
肉もスゲ~~上がりましたね。
そのうちどれだけの癒着が自民党とズブズブなのか?
ま、岸田政権の政策は安倍、麻生が決めるってことが鮮明となりました。
つまりナニも良くならないってこと決定です。
先日の富士ショートでの練習会、30分サル走りで楽しかった~~~でも
もちろんイイんですが弊社の理念である運転技術の向上と言う観点からも
当日の走りを分析することで次への課題として
K林さま、35秒3を叩き出し次は34秒台が見えてきたところで純正の
ブレーキ終わりました。
4ドアのV36K田さま、ATRなんてアジアンタイヤで36秒台到達で
アシが終わりました。
正常進化です。
通過点です。
昨年の鈴鹿支部長I田さまがデジャヴとなって思い出されます。
鈴鹿ショートでみるみるベストを更新し続けてFederalレベルの
タイヤで分切り、そして本コースを32秒くらいをターゲットとして
シーズン前半は着々と課題をこなし目標を達成していきました。
で、11月だったか純正ブレーキが終わりました。
とりあえず弊社で保管しておいた純正のスペアを差し上げるももうその
レベルだと30分サル走りだと1日もたないです。
で、再び純正ブレーキが終了・・・・ってなりました。
で、急遽、弊社製AP Racingブレーキキットの導入をご決断下さい
ました。
ががががが。
当時のイギリスはロックダウン中でAPと連絡すら取れませんでした。
I田さまにはちょっと待って下さることになりましたがそれからいたずらに
3ヶ月も経ってしまいました。
で、今年の4月にとうとうシビレを切らしてしまって取りあえず1号機から
ブレーキキットをひっぺがしてI田さまにお貸し出し状態で現在に至ります。
現在、弊社に入庫中で来週には全て新品となったAPブレーキキット装着で
おクルマをお戻し予定です。
昨シーズンの12月、1月、2月、3月と言うトップシーズンを棒に振って
しまった後悔を大事な経験として蓄積しての今シーズンはスタートダッシュ
です。
シーズン前にブレーキのメインテナンスをしてないなんてもはや論外で
ご自身の運転技術が上がると同時にブレーキシステムのグレード自体も
視野に入れる必要性って強いと弊社では感じます。