純正のゴムと弊社のゴムの違い


まずはこんなグラフを準備してみます



縦が荷重、つまり入力で、横が変位、つまりどれだけ動くか? のグラフです







この2本の線は、レートの違いを表します

下が線が純正で、上の線がいわゆる強化ゴムです

で、下のグラフが弊社が採用する非線形特性です




世の中に一般販売されている強化ゴムのマウント類は、茶色の直線です

これをリニアレート、線形特性と言います

Z33用の強化ゴムマウントの経験があるお客様なら痛感していると思いますが、
ゴムマウントを線形特性で固めていくとエラいことになります


その理由を、次のグラフでご説明します



荷重、入力が小さい時には変位がそれほど変わりません

つまり、アイドリング時や低速時には純正と大差がありません

弊社が得意とする非線形の曲線、プログレッシブレートと言います


荷重、入力が大きいときに本領発揮です



同じ大きな入力があった時に、純正の茶色は大きく変位します

つまり、エンジンやMTが大きく動いてしまうんです

サーキット走行では、2cmくらいエンジンは動きます

その同じ入力で、弊社のマウントだと少ししか動かないんです

それがプログレッシブレートの大きなメリットです


赤い曲線が競技用 青い曲線がストリート用 としてご紹介しております


なぜ2種類の設定があるのか? をご説明させて下さい



純正の線形レートを強化すると、上の直線になることは前述の通りです


そうなると、変位を小さくするためには大きな荷重となってしまいます

これが乗り心地を悪くしてしまう最大の原因です


プログレッシブレートにより入力が小さいときには純正並み、
大きいときには、強化ゴムをも大きく凌駕することができます


Z34, V36, Z33用 EGマウント


青い曲線のストリート用 税別 37,800円 は、低速時には純正と同じです
高速時には純正の半分しか動かない設定となっております   車検対応品 
 

赤い曲線が競技用 税別 39,800円は、高速時には更に動かない設定です
それに伴って、低速時には若干の振動は伝わってきます  車検対応品

若干ってどれくらいよ! って疑問もあるかとは思います

弊社の広報車でお試し下さい

重さフェチの弊社ですので、重さのデータも公開しておきます



1,049g

純正はこんなんです



1,525g

1個あたり約500gの軽量化です


つまり、1台分で約1Kgの軽量化になります