多くのお客様が、ここのところ弊社のフロントバンパーの効率を
SNS等でご紹介下さっております。
先日にご紹介した弊社サイドスカートのボヤ~っとした画像のせいで、
ちゃんとした画像見せろ! (#`Д´)凸
ってお問い合わせ、ご意見をたくさん頂戴してしまいました。
こうなったら、火に油を注いでやる ヶヶヶヶヶ
す、すいません。取り乱しました。
弊社フロントアンダーディフューザーです。
製品版を大阪のK森様の車両にお取り付けさせて頂いておりますが、
ま~~~大変です。
次から次へと想定外の事象が発生致します。
2013年12月15日にご紹介したCAD画像です。
もう、あれから2年も経っちゃっています。
空力って目に見えないです。
効果も実際に体感しないと??? です。
でも、弊社のエアロパーツは全て空力効果から始まります。
弊社ブレーキキット用のクーリングシュラウド、作り直すこと4回目です。
計算やシミュレーションによりCADで設計した3D構造が、
実際に計算上の効果を示すとは限りません。
昨日のネタにも書きましたが、突き詰めていくと意外とカンタンです。
書くとカンタンですが、突き詰めようと思ったらいくらでもあります。
キリが無いです。
でも、弊社を信じて下さったお客様に、ご期待以上でお返ししたいです。
弊社のサイドスカートも、他社さんのどこの製品にも似ていません。
CircuitConcept ORIGINAL
です。
別に奇をてらったワケでも何でもありません。
空力効果を追求したら、ああいう風になっただけのハナシです。
いろんなエアロパーツが世の中に存在する中で、お客様がお取り付け後に
エアロダイナミクス効果を体感できる製品はどれだけ存在するんでしょう。
安易にヒゲみたいなカナードを付けるのではなく、空気の流れを
根本から解析して、空気抵抗を下げつつもダウンフォースを稼ぐ、
そんな開発理念で設計した結果が、弊社のエアロパーツです。
さらに、車検対応、そして上品で美しくなくてはならないと思っています。
世界最高峰品質を作り出すこと、易しくはありません。