日別アーカイブ: 2015年11月17日

お客様一人一人に最短最適のチューニングを、ネタ

今日は、袖ヶ浦です。

このサーキットも、混むようになってきましたね。

Porscheが多いです。

sodegaura

930から964、996GT3、991GT3。

N島様の今後の課題も含めて、どうすることが近道なのかを検証してきました。

やっぱり客観的に見ると、イロイロと伝わってきます。

N島様も、毎回3時間くらいかけて袖ヶ浦まで来て、ひたすら練習。

そろそろタイムもアタマ打ち。

マンネリ化の様相すら呈してきた、とのことです。

テンション下がりかけています。

せっかくのFRスポーツです。

コントロールする楽しみを味わって欲しいと思います。

外から見ていると、エキゾーストサウンドで踏みっぷりが伝わってきます。

車載のVを撮っているお客様なら、サウンドにも注目してみて下さい。

袖ヶ浦ですと、セーフティーゾーンが狭いです。

ナニかあったらちょっとリスクは高いです。

わかりやすいのは富士の100Rです。

姿勢を作るとか、ヨーがどうのこうのだとか全くわからなくても、
とりあえずステアリングを切って、3速全開してみて下さい。

スピンしたり、とっちらかったりしてもアタる確率はとても低いです。

筑波の最終で同じ事を試すと、車両が存続の危険があります。

100Rで、曲がりづらくて外に膨らんでいけばプッシングアンダーです。

それでイイんです。

クルマがアンダーと言うよりは、むしろ腕アンダーです。

そのまま外に膨らんでいくので、アクセルを抜いてみます。

クルマはピッチング、そしてケツが出ようとします。

それでイイんです。

正常です。

そうならなかった場合。

1.速度が低すぎる

2.クルマが本当にアンダー

まずは、ここからです。

で、今日は、1.速度が低すぎる の対策です。

速度が低いなら、踏みゃあイイじゃん

って、中、上級者なら考えますが、初級者には敷居は高いんです。

やっぱり怖いっす

って言われてしまうと、

気合いだ気合いだ気合いだ~~

なんて言えません。

そもそもチューニングやクルマ作りを含め、ドライビングの世界にまで
論理的なアプローチをしている弊社にご期待を寄せて下さるお客様に、

気合いだ気合いだ気合いだ~~

なんて言ったら、お客様はドン引きです。

速度を上げるのではなく、クルマの限界を下げます。

弊社がここで何回も提唱させて頂いておりますベースグレードのメリットです。

ベースグレードは、良い意味で低次元でバランスされています。

フロント225リア245と言う低グリップタイヤで純正のバランスを
享受しながら練習していきます。

275のZII やRE71ではそうカンタンに超えられない限界も、
いともカンタンに超えることができます。

やっぱり怖いっす

なんて言う前から流れ出します。

そこで必要なのが、コントロールし易いアシとデフです。

ピーキーなアシでは練習になりません。

ガッツンなデフや、ひっかかるようなデフではコントロールは難しいです。

つまり、弊社がいつも提唱する、乗りやすくコントロールしやすい特性です。

アクセルコントロールでクルマの向きが変えられるようになると楽しいですよ。