日別アーカイブ: 2022年2月27日

原点、富士ショートで感じる・・・・・ネタ・・・なのかな?

忙しさに言い訳をして長い間ご挨拶も怠ってしまって大変申し訳無いキモチで
いっぱいですがとあるスーパービッグネーム様の方からご連絡を頂戴しまして
改めて襟を正す想いです。

いずれココでご紹介しますが今んトコネタバレ注意事項なので察して下さい。

っつ~~かお一人しかいらっしゃいませんね。

某ビッグプロジェクトがありまして弊社の製品をご指定って・・・ (T_T)

感涙にむせぶ想いです (T_T)

つくづくこんな弊社のことをご支援下さる多くの方々に感謝です。

フツーだったらありえないハナシでゾクゾクしています。

鈴鹿から帰ったらご挨拶に行かねば。

何のハナシ?? ってなるでしょうね。

メンバーズルームでは先行案内します!!

こう言うおハナシがあるとホント頑張れます。

基本的に体力ないクセにがんばっちゃいます。

さて、K林さまのアシのネタ、続きです。

せっかくのピンタイヤでベストを更新したのも記憶に新しいですがフロントの
タイヤが外側が3分山? 内側が9分山? っぽいです。

多分、次の練習会でタイヤが終了です。

外側スリップサイン、内側7分山、そんなカンジでもはやタイヤ終了です。

もったいないですね。

原因は弊社には手にとるように判ります。

もう何名ものメンバーが通過してきた道です。

解決策はたった一つ。

弊社のアシを入れる

それならフロントキャンバーを1.8度のままでタイヤを目いっぱい使えます。

フロントキャンバーを1.8度のままだとブレーキも効きますしストリートで
ステアリングが取られることもありませんからとても乗りやすいです。

そんなアプローチをしているメーカーさん、ショップさんって弊社が知る限り
今まで無かったように見受けられます。

ココでまたまた書いておきます。

弊社だけが正しいなんて思っていませんよ。

ホントです。

いろんなアプローチがあって然るべきだと弊社は考えます。

お選び下さるのはお客様です。

その信念を一貫して曲げずに媚びずに愚直にやり続けてきたらスーパー
ビッグネームの目が弊社に着目して下さった・・・・・

そういうこと・・・・・だと真摯に受け止めさせて下さい。