で、先日の筑波はマフラーテストでした。
お待ち下さる多くのお客様、もうすぐです。
ココの部分をあと3cm移動させれば完成です。
スタビの逃げに合わせてもうチョイ上に上げれば最低地上高が稼げます。
純正比で5cm以上も上げられるって目論んでいます。
最低地上高が上げられるってことはせっかくの高~~~いマフラーを
ヒットさぜることが無くなるってことですからお客様にとっては
とてもイイことだと弊社では考えています。
フルφ60、フルチタンマフラー、車検対応で純正比5cmも最低地上高が
上がっているマフラーって世界中で弊社製だけです。
多分。
いろんなお客様のマフラーを見てきました。
2通りです。
細く作って最低地上高を稼ぐパターン
最低地上高はあきらめて太く作るパターン
弊社は当然どちらもイヤです。
もっと書くと車検対応へのアプローチです。
音量を落とすために絞りをいれるか隔壁を設けるか、または両方か。
弊社はどちらもイヤです。
パワーが落ちるから。
特に弊社でEGをリフレッシュして下さったお客様、弊社マフラーじゃ無いと
20馬力くらい落っこちてしまいます。
以前にもご紹介しましたが弊社マフラーがパワーが出る理由があります。
フルφ60、フルストレート構造
フルストレート構造ってパイプを除くと向こうが見えるんです。
つまり直管です。
そりゃあコレ以上パワーが出る構造はありません。
ただ、一つのギモンが湧いてきます。
直管で車検通るの (゚_゚?)
そりゃそうですよね。
旧態依然の過去の知識と技術だったら通らないです。
技術はどんどん進化しています。
世界最高峰品質だけでなく世界最先端技術の弊社フルチタンマフラー、
お待ち下さるひとりひとりのお得意様に順次、お取り付けて行きます。
一般販売は・・・・・