GoPro持って行くんだった。
まだ途上とは言え弊社が今持てるテクノロジーを注ぎ込んだQuantum
ベースのアシを搭載するU田さまと弊社初期モノBilsteinのI田
さまのクルマ、動きをじっくり観察することができました。
特にココはとても勉強になりました。
やっぱり意のままにクルマを操るってのは理想です。
そうは言っても書くのはカンタンですが具現化はそりゃあタイヘンです。
U田さまのクルマが外から見ていてもヒラリヒラリとスッてカンジで
駆け抜けていくのに対してI田さまのクルマは1テンポ遅れるような
カンジが見受けられます。
U田さまはフォーミュラと言う上級モータースポーツご経験者ですので
荷重のかけ方やステアリング操作が上手な点を考慮しても外から見ると
まるでU田さまのクルマが100Kg以上も軽いんじゃないか? って
印象を受けるような動きです。
何でそうなるかは今では手に取るようにわかります。
そうなると今シーズン鋭意売出し中、鈴鹿支部長のI田さまのテンションは
下がります。
そりゃそうです。
I田さまだけでなく弊社にご期待下さってお買い上げくださった多くの
お客さまだって同じキモチだと思います。
ソコはCircuitConceptです。
ちゃんと考えていますって。
ところでI田さまのテンションを上げなければなりません。
結論はたった一つですよ。
それだけじゃ無いんですね。
U田さまのクルマもさらに全体的に底上げするネタも進行中です。
あ~~~タイヘンだタイヘンだ。