月別アーカイブ: 2020年10月

今シーズンをいかに有効に過ごすか? を真剣に考えるネタ、その7

台風、用心してたのに・・・・。

ナニこのスカシっぷり。

ま、逆よりイイか。

冷却系をやってアシもキチンとセットすれば当面は楽しく走れます。

ブレーキだってピロだってやりたいトコではありますがまずは走ると言う事を
楽しんで欲しいと弊社では考えています。

いろんなモノが見えてきます。

いろんなことを感じられるようになります。

この段階で機械式のデフの必要性を感じる人っていないと思います。

チームメンバーだけでなく他車種も一緒に走っているとコレまたいろんな事に
気がつきます。

特に富士や筑波のショートだと始めの頃はライトウェイトスポーツカーに
やられる事だって多々あります。

何回も書いてきましたが軸荷重バランスの悪いZ34だとこの段階では
ある程度は致し方ありません。

それでも運転技術が向上してくると今までやられていた多くのライトウェイト
一台一台を相手にできるようになってきます。

次の段階として弊社が推奨したいのがフロント周りの軽量化です。
で、先日のバッテリーネタってなるんです。

軽量化も本格的にやるとどうしてもおカネがかかってしまいます。

コレまた何回も何回も書いてきましたが費用対効果と律速段階を考慮しないと

弊社がドライカーボンハッチゲートを作らないのは費用対効果と律速段階を
考慮しての事で

5Kgや10Kgの軽量化を体感できるのってバネ下くらいです。

あとは50Kgくらい軽量化しないとなかなか体感はできません。

しかもフロントの軽量化はリアとは比較にならないほど効果が大きいです。

で、50Kg軽量化を遂げるとナニを体感できるのかっつ〜〜ハナシです。

一言で表現するならば曲げることがもっとカンタンになります。

雑誌やドラテク系DVDの表現を借りるならばコーナーの進入で十分に
前に荷重をかけてタイヤをツブしてって・・・・・・。

プロドライバーや真の上級者は毎度毎度やっています。

でも初中級者にはちょっとだけ敷居が高いような気がします。

タイヤをツブすって何だよ ( ̄~ ̄;)

もちろん目標として掲げることは大事だと思いますが、その前にやるべき事は
山のように積み上がっています。

まずはZ34が最も苦手とするタイトコーナーやS字をスイスイと曲がれば
リクツ抜きに楽しくなりますし運転技術の課題克服に集中できると考えます。

ストリートでもキモチイイですよ。

そのためのフロントの軽量化って効果がとてもデカいこと、以前には何回か
データとして公開してきましたがいつだったかわかんなくなっちゃいました。

ダメじゃん

いやいやいやいやいやいやいやいや

ちゃんと軽量化のページも作ります。

絶対的効果で言えば弊社ブレーキキットに敵うモノは無いと思いますが
やはりそれなりの投資は必要になります。

安くて効果が大きいモノ、そんなのありゃしません。

安いのは安いなりに相応の効果で妥協するしかありませんがソコはやはり
CircuitConceptです。

律速段階を正確にご提示できるので、その時その時の効果が最も大きい
推奨品目を挙げていきたいと考えています。

いろんな第一級のスポーツカーに乗ってCircuitConceptの方向性をキチンと確認する、ネタ

W部先生の医大時代の後輩様I本様のご自宅にナント、マイリフトが
装備されているので今回もお借りさせていただきました。

ishimoto

I本様いつもいつもありがとうございます。

さて、W部様の390RS、着々と進化を遂げています。

今回も弊社の製品と仕事にとても感激して下さいました。

むしろ後輩のI本様の方がとても興味をお持ち下さいました。

詳細は後日ちゃんとアップしようと考えています。

ところで奥に見えるバリバリの新車のC63。

そしてW部様がお買い上げになったGR4。

コレまた対極ですね。

I本様のC63で空港までお送り下さいましてイロイロと感じることも
多かったですが所詮は買えないビンボー人のヒガミです。

I本様も実は同じようにお感じでした。

実はI本様のZはとあるショップさんでやられちゃっているようでして
弊社でカンペキに仕上げさせて頂く日も来るんじゃないかと。

来年3月納車予定とのGR4、Quantumでも準備しておこっと。

さ、東京に戻って仕事仕事なんですが・・・・・。

東京の方が寒みぃじゃねぇか

今シーズンをいかに有効に過ごすか? を真剣に考えるネタ、その6

コレ、先週やっと届いた弊社扱いのリチウムバッテリー20個です。

batteries

もう、何ヶ月かかったんだろ?

14個は予約済みですのであと6個です。

冷却系対策はカンペキそしてアシとブレーキをキチンとセットしたと言う
仮想Z34のおハナシのです。

あ、ドイツ製のRECAROとステアリングも必須です。

このセットがあるか無いかで上達のスピードも変わってきますから。

純正とは比較にならないパフォーマンスをまとってそれはそれは走ることが
ず〜〜っと楽しくなったと感じると思います。

この状態でサーキットを楽しむことはできます。

052や12Dなんてトップランクのタイヤじゃなくてもイイです。

っつ〜〜か真の意味でドライビング技術の向上を目的とするならば
むしろ弊害の側面が強いと弊社では考えております。

Zlll やFEDERALくらいが練習にはちょうどイイくらいですがココで
注意が必要です。

それ以上ランクを下げるとサーキットではむしろ危険です

ブレーキもすぐにABSが入りますしコーナーも想定以上に滑りますし
逆に練習にならないような気がします。

以上で第1段階のパッケージです。

あとはツベコベ言わずにコースインです。

するといろんなコトが見えてきます。

最初っから上手な人なんていません。

タイムだって予想以上に出ないモンですがソコはとりあえず放っておきます。

上達して行けば必ず縮まってきますから。

はやるココロを抑えてまずは一度でイイので筑波や富士のショート、鈴鹿の
南コースみたいなところを走ってみましょう。

せっかくだからってんで本コースを走ってみたいってキモチはわかります。

でもある程度のコントロール技術が無い段階で本コースに行くことって
かなり危険です。

富士の本コースだとコカコーラや300R、筑波の最終出口でやらかすと
車体が全損するだけでなくカラダへのダメージもかなり出てきます。

富士や筑波のショートでできないことが本コースでできるワケがありません。

とにかく課題を持ってアタマを使って楽しく走ると言うことを弊社では
伝道、啓発してきました。

楽しい楽しいでもイイですよ。

でもどうせなら上手になりたいじゃありませんか。

奥様やカノジョさんに運転ウマくなったんじゃないって言われるのって
うれしいじゃありませんか。

そのためってワケではありませんが運転がウマくなることにデメリットは
全くありません。

それには車両の正しいセットは必要条件です。

スキーやテニスやゴルフのハナシ、何回も書いてきたので申し訳ありませんが
技術レベルに見合った適切な道具で正しく練習しないと、むしろ弊害の方が
大きかったりするってことを自身も含めて何回も見てきました。

クルマに対する思い入れってそれは人それぞれですし10人10色です。

それをお一人お一人のお得意様をサポートさせて頂くのが弊社です。

初めて走って40秒のメンバーさんも何回か走っていると36秒くらいには
すぐになります。

この段階だと上手になったと言うよりもコースに慣れてきただけって側面が
強いと弊社では考えています。

ある程度のことができないとZlll やFEDERALで35秒、34秒には
入ってきません。

そのある程度のことってナニか? ってのを弊社では理論的にご提示させて
頂いております。

その第1段階がドッカンブレーキでした。

今シーズンはチームメンバーにデータロガーをお貸し出ししてメンバー内で
走行データを共有しようって試みを始めました。

ご自身が感じているドッカンブレーキと実際のデータとの乖離を認識して
1ランクいや2ランク上のブレーキング技術を身につければ次の段階です。

おっと、バッテリーのハナシだった。

今シーズンをいかに有効に過ごすか? を真剣に考えるネタ、その5

2009年に登場したZ34、もはや11歳です。

その間に何回かマイナーチェンジしたり40th 、50th のアニバーサリー
モデルが登場したりと仕様変更する機会はいくらでもあったのにZ34の
ステアリングは基本的には同じです。

前にも書きましたが現行の日産キャラバンよりもデカいんです。

無いわ〜〜

ヒマなら調べてみたいくらいですけど世界中の現行スポーツカーで
ひょっとしたらイチバンデカいかも? です。

ストリートでさえあのデカさは気になりますがサーキットだとなおさらです。

運転技術レベルが上ってきてコーナーコーナーでリアが流れるようになると
修正舵つまりカウンターをあてるようになればもっと気になるとは思います。

ハナシが変わるようですがやっと今月に中国に行けそげです。

マフラーを始め数々の製品を取って来れると思います。

その中にず〜〜っと前に一回だけご紹介したスポーツナックルってのが
あるんです。

ステアリングがクイックになるんです

コレ、かなりキモチ良いですよ

ストリートでも交差点を曲がる時にステアリングを切る角度が少なくなるし
もちろんサーキットでもかなり有効だと思います。

もう既に6名のお得意様からご予約を頂戴しています。

価格は未定ですがかなり高価になることは確実です。

そりゃそうです。

あんだけデカいフロントナックルを7075インゴットから削るんです。

もちろんワンピースです。

強度が必要ですからね。

もうやってるトコありますよ。

knuckle

でも弊社的には・・・・・・・ヤめとこう。

ソコはやっぱりCircuitConceptです。

もちろん弊社製は精度はピカイチ、頑丈でさらにはずっと軽くなります。

バネ下ですよ。

そのハンドリングへの効果は計り知れません。

そしてステアリングがクイックになる、と。

最強ですね。

これぞ世界最高峰品質です

ハナシが思いっきりそれちゃったようですがポイントはステアリング操作です。

ま、ご興味のある人は弊社2号機に試乗して体感して欲しいと考えています。

ただ、覚悟は必要です。

欲しくなりますよ

今シーズンをいかに有効に過ごすか? を真剣に考えるネタ、その4

シートとステアリングって昨日書きました。

純正シートじゃ30分サル走りはムリとも書きましたが忘れていたワケでは
ありませんがその前に立ちはだかるのがブレーキなんですが、ブレーキに
ついては散々語ってきたのでまた改めて違った角度から書いてみます。

で、シートです。

弊社の狭い倉庫に某社のフルバケが現在4脚あります。

写真なんかアップできるワケ無いじゃないですか。

何で?? ってハナシですね。

弊社でドイツ製RECAROに交換して下さって元から付いていた
某社さんのフルバケです。

特に遠方のお客様だと送料がバカになりませんからネットオークションで
売却してお客様にご返金予定なんですけど・・・溜まっちゃいました。

キチンと走りに集中して練習をするためにはドイツ製RECAROの
とりあえずはSP-Gをオススメしています。

高いから・・・・って理由で敬遠したお客様も結局は買い換えることになる
様を拝見しているとホントにもったいないですね。

別にドイツ製RECAROじゃなきゃダメだって言ってないですよ。

言ってるか・・・。

後々になって買い換えるくらいなら・・・・ってことです。

ちなみに銘器中の銘器として30年以上も君臨してきたSP-Aは生産中止と
なってしまいました。

やっぱSP-Aがイイってなってももはや手に入りません。

あと2脚くらい買っとくんだったな~~~~。

ドイツ製RECAROってナニがイイの?? ってハナシなんですが
もう座らなきゃわかりませんとしか言いようが無いです。

そもそも弊社からお買い上げ下さるお客様って弊社が代車でお貸し出しした
車両に装着してあるドイツ製RECAROにやっぱコレイイわ~~~って
なって下さるんです。

弊社はドイツ製RECAROを販売したからってメリットがあるワケでは
ありません。

しょうがないからコレを1脚買ってみました。

podium

SP-Aよりも高いです。

今シーズンをいかに有効に過ごすか? を真剣に考えるネタ、その3

シーズンが始まって今シーズンからチームメンバーとなり弊社練習会に
ご参加下さるお得意様も増えてきました。

とにかく楽しく走って欲しい ただただそれだけです。

おカネかけて時間を費やして楽しくないってのは悲惨です。

楽しければ次の課題も見えてきますし目標も立てやすいですから。

ただ、楽しい楽しいだけでもイイんですがせっかくですから運転技術の
向上も達成できればもっと楽しくなりますしストリートでさえもとても
有効だと想いますし安全性だって向上すると弊社は考えています。

純正、または純正状態に近いZ34V36は残念ながら楽しく練習するには
不向きなんですね。

実際に走ってみればおわかりになります、って何回も書いてきましたが
先日、弊社お得意様に言われたことがあります。

ダメなことが多分2つも3つもあると思いますが区別が付きません

な~~~~~るほど

なるほど、そりゃそうですね。

こうやってエラそうに書いていますが弊社だって思い返してみると何回も何回も失敗していますから。

失敗が無いとその先の成功は無いって弊社では何度も経験してきました。

一発目からイイ物できた

じゃあやっぱりその程度のレベルなのかなって感じてしまいます。

それではいつもと逆のアプローチで探って行きたいと思います。

冷却系をフルにやったんだけどそれだけって仮想Z34でコースインしたと
バーチャルを想定してみたいと思います。

やっぱりわかりやすい富士ショートですね。

富士や鈴鹿や筑波の本コースよりもモンダイ点をあぶり出すのがカンタンです。

タイヤもアシもブレーキもパワーも冷却系以外は全て純正装着品を仮想します

コースインしてまずは1,2周はタイヤを温めます。

これからの時期は特に重要です。

これを忘れてしまって1,2周目で散ってしまったチームメンバー様が
3名いらっしゃいます。

大事な大事な儀式だと思って下さい。

ま、そのためのタイヤモニターなんですけどね。

で、タイヤが温ったまったところで探りながら8割くらいで攻めてみます。

するとまず最初に感じることは 曲がんない です。

ココ

short1

ココ

short2

ココ

short3

ココ

short4

ワザとリアを出すような走りをしないとホントに曲がりません。

一言で書くとこの時点で楽しく無いんです。

楽しく無いどころかコーナーコーナーでクルマの向きが変わってくれるのを
待たなきゃ行けないような走りになっちゃうからとてもじゃ無いですけど
運転技術の向上とは行かないと弊社では考えております。

それでは仮想Z34の次の段階です。

弊社のアシ、スタビ、理想を書くとフロントだけでもピロを入れたいです。

そうなると走りは激変します

少なくとも以前よりはずっと楽しく走れるようにはなります。

ストリートでも高速で安定し、ちょっとした峠道だってとても楽しくなります。

さて、そうなると富士のショートではどうなるのか? ですね。

コーナーで向きが変わるのを待つ必要が無くなりますのでテンポが早くなって
かなりせわしなくなります。

タイムだって自然と縮まってきます。

そうなると痛感してくるのがシートとステアリングです。

ストリートをちょっとフッ飛ばすくらいなら横Gだって大して出ませんし
ステアリング操作だってそんなに忙しく無いでしょう。

それが富士のショートだと骨身に浸みます。

特に純正シートじゃ30分全開はムリだと思います。

40歳を超えてくると腰を痛めてしまいます。

今シーズンをいかに有効に過ごすか? を真剣に考えるネタ、その2

ストンと気温が落ちてアチコチから初走行の便りが届いてきます。

改めて今シーズンを無事に走り切るために注意喚起と言いますか
あ~~~やっときゃ良かったって後悔をしないためにもシーズン突入で
敢えてのご提言をさせて頂きたいと想いました。

ま、ナントカなるっしょ って楽観論はこの世界では致命的です。

先日の富士ショートの練習会でもT中様の車両の走行前点検を終わらせて
いざスタートってなったんですがその時のデフオイルの温度が26度。

デフオイルは特に低温だと粘性が高いのでポンプに負担をかけてしまうから
最初は作動させないで行きましょう ってご進言したんですが、ナント!!
20分くらいしてT中さんがピットインしたときにはすでに150度を
超えていました。w|;゚ロ゚|w

30分サル走りをしていたらデフを壊していたかもしれなかったです。

タマタマ別の箇所にトラブルが出て走行中断になったんですがホントに
あのままだったらって考えるとゾっとしてしまいますね。

弊社のお得意様に限らず多くの人はEGオイルには注意を払います。

まだだいじょぶですよってサイクルで交換する人も少なくないです。

放置ってお客様はあんまりいないですケド特に今シーズンにサーキットを
楽しみたいってお考えでしたら事前に油脂類は交換することを強く強く
推奨させて下さい。

今シーズン無事に走り切るために予め交換しておきましょう。

EGオイル EGオイルフィルター

MTオイル

ATフルード

PSフルード

ブレーキフルード

クラッチフルード

デフオイル

交換しなかったからと言ってすぐにトラブルわけではありません。

でも一箇所でもトラブったら当然ですが走行不能になります。

むしろEGがイチバン壊れないかな??

MTは入らなくなります

末期になるとMT交換になります。

2名いらっしゃいました。

ATは滑ってきます

こうなると自然治癒はしないのでAT本体交換です。

70~80くらいかかります。

PS周りもギィギィ音がしてくるとポンプ、ステアリングラック、配管、
全交換となります

クラッチについてはココで書くまでもありませんね。

デフ、弊社にもう使えなくなったデフが通算で8個ありました。

もちろん1個だけ残して捨てました。

その1個はお客様に説明するために取ってあります。

こうなりますよ、って。

1シーズン楽しく走る前にやはりやるべきことって重要だと感じています。

今シーズンをいかに有効に過ごすか? を真剣に考えるネタ、その1

先日の第一回目でご一緒した他車種さんの走りを観察してイロイロと
学ぶことがありました。

1台は中排気量の大型のターボ車でした。

直線ではウェイストゲートからグエェェェェェって大きな音を立てて
ストレートはとても速くて500馬力くらいは出ているようなカンジ。

ところがです。

決して否定するワケではありませんが裏のインフィールドはナメるような
コーナリングになっていました。

あのクルマでトータルでタイムを考えるとああ言う走りになってしまうのは
選択の余地がないんですね。

一方、コンパクトFRスポーツカーしかもNA。

富士のショートでは水を得たように縦横無尽です。

パワーが低いってこともあるんですがアクセル開度も全体的に高く
FRスポーツカーを自由自在に操っているってことが伝わってきます。

H野さんがボソっとあれが曲がるブレーキってヤツなんですね

正しい走りのイメージを掴むことはとても重要だと弊社では感じています。

弊社も数々のドンガラのスーパーハイパワー車を過去に経験してきた結果
やはり制御しきれるパワーとコントロールできる車体のコンビネーションが
乗っていてイチバン楽しいしナント言っても弊社がず~~~っと提唱する
楽しく走って運転技術の向上って目標には最も適していると感じます。

1ランク上のステージに上るために今シーズンの目標の一つとしては
コーナーでのアクセル開度に着目していこうと考えています。

やはりコーナーをナメるように我慢しているんでは楽しくありませんし
そのままでは技術の向上は見られないと弊社では考えています。

いつもよりちょっとアクセルを開けるということはリスクを伴います。

いかに安全に練習できるか? と言うメソッドを考案することが弊社に
かかっていますし、今シーズンをどう過ごすかにもかかっています。

シーズン開幕~~~からの~~~~~ネタ、その2

某ドイツ製コンパクトスポーツカーのアシとブレーキを弊社で開発させて
頂くことになったハナシの続きと言いますか補足と言いますか。

やはりNBロードスターでの実験はNBだけでなくもちろんZ34V36や
コンパクトスポーツカーにも応用が充分に効くんです。

つまり基本を抑えるってことです。

経験だけは弊社同様にムダに長いC君もこのアシはタイム出てるからって
たったそれだけの理由でススめられた数多くの後悔をイヤと言うほど
経験しているようですし、もうブレーキに関しては弊社製以外には
選択肢が見つからないとのことです。

アシもブレーキもやるべきことはわかっています。

いつもココで書いてきましたが買って楽しむのはお客様です。

どんなお客様がお乗りになるのかわからなくても懐が深く乗りやすい
セットだと結果的にガンガンに踏めて楽しいクルマになるんです。

弊社1号機を富士の本コースでテストした時にNEOVAで1.2Gを
叩き出したハナシは何回もさせて頂きました。

まずは1.3Gを出すために安易にタイヤのグレードを上げてはいけません。

そりゃそうです。

タイヤの摩擦係数、つまりグリップ力で減速Gが上がっただけのハナシで
弊社のテクノロジーつまり技術的になんら上がったワケではありません。

NEOVA同等のラジアルタイヤで1.3Gいやもっと上を目指すためには
やるべきことはわかってきました。

フロントはコレ以上の容量アップは無意味です。

ABSのタイミングが早くなるだけのハナシです。

ポイントはリアなんですがそれ以上に大事と言いますか効果的なことも
NBの実験で確信に変わりました。

リアのブレーキ容量を闇雲に上げたってダメですよ。

それこそABSの誤動作を誘発するだけのハナシですから。

チームサーキットコンセプトメンバーを始め一般の弊社のお客様が
ドッカ~~ンってブレーキを踏んでもギュッって止まるイメージ
具現化するためにあることを導入しています。

何も考えずに蹴っ飛ばすようにバカ~~ンてブレーキを踏んでも
予想以上にスッと止まるようなブレーキのシステムとセット、
もう少しです。