月別アーカイブ: 2019年11月

タイヤの温度とアシの関係をもうちょっと工学的に考察してみたいネタ、その2

で、タイヤの温度とアシの相関関係の続きです。

タイヤの外側と真ん中と内側の温度を測って全部同じってハナシです。

かなり有名なGTチームのメカニックでもいい加減でテキトーなことを
言っちゃうんだってのが弊社にはちょっとしたオドロキではありました。

で、ちょっと思い出してしまいました。

車両設計からセットアップまで責任を持って従事するチーフメカニックと
その参謀クラスのメカニックからタイヤ交換やゴミ掃除担当までもが
百派ひとからげでGTメカニックってなっちゃうんですよね。

ホントに優れた車体担当のメカニックだったら少なくともイロイロと
機材は持って行くとは思うんですが・・・・。

タイヤの温度だけでアシのセットアップを終了できるって

まずはフロントのハナシからしてみます。

フロントの役割は大きく3つだと弊社は考えます。

直進性

操舵

ブレーキング

弊社がZ34V36で一貫して主張し続けていることの一つに車高と
キャンバーがあります。

いつもココで書いています。

2台乗り比べれば誰でもおわかりになるハナシもそんな機会がないから
ほとんどの人がわからないままで終わってしまっています。

先日にイギリスのQ社に行ったときに弊社が蓄積してきたデータを
とても高く評価してもらいました。

なぜその車高なのか? なぜそのキャンバーなのかを工学的なリクツで
アプローチしてきた弊社の姿勢を世界に冠たる超一流エンジニアに
高く評価してもらったことは弊社の自信につながりました。

ブレーキングやコーナーリングでフロントは沈みます。

メーカーと言うのは当然そのリクツは百も承知です。

そういう風に莫大な開発費を投じて設計しています。

その大きなアドバンテージを捨てちゃっていると弊社には見受けられる
アシってのを多く見てしてきました。

またまた一言書いておかなければなりません。

弊社だけが正しいなんて思っていませんよ。

いろんなアプローチってあってしかるべきだと思っています。

ただ何でそのセット??って聞いた時に車高は低ければ低いほどイイとか、
キャンバーもガッツリ付けた方がイイとかこんなハナシ少なくないんです。

誰でも知っている超有名ショップのチーフメカから聞いたこともあります。

この人を信じたお客って今までに何百人っているでしょうね。

弊社を信じて下さるお得意様にはキチンとした責任ある発言をしていきたいです。

さ、搭乗の時間です。

タイヤの温度とアシの関係をもうちょっと工学的に考察してみたいネタ、その1

無意識とはいえボリボリ掻きムシった自分が悪いっちゃあ悪いんですが
足の裏の皮膚が無くなっちゃって歩行困難者になりました。

ネットオークションで松葉杖を買いました。

お医者様を信じて患部を清潔にしてキチンと薬を塗り続けていれば
1週間程度で治るらしいです。

明日から1泊で中国に行くんですが松葉杖持っていきます。

ナントカ年内にはフルチタンマフラー間に合わせたいですから。

おとといのネタについてのお問い合わせが多いのでココで改めて
ご案内させていただければ、と考えました。

タイヤの温度のハナシです。

もちろんアシと密接な関係があるからこそのハナシなんですがアシって
この現代をもってしても正解ってのがなかなか見つかりません。

もちろん正解ってのはあるんでしょうがたどり着くのは難しいです。

サーキット走行をしていて4つのタイヤが同じ温度上昇をするってことは
あり得ないって書き方をしました。

弊社のタイヤモニターを購入下さったお客様ならその真意はおわかりです。

例えば今日の朝に車庫からZ34V36のEGを始動したときに
タイヤの空気圧を4輪全て2.2Kgに合わせたとします。

30分も走れば一般道でも2.4~2.5くらいになります。

タイヤの温度も最初は10度くらいですが35度くらいにはなります。

サーキットだともっとずっと顕著です。

温度上昇、空気圧上昇も4輪全て違います。

タイヤの内側と外側の温度が均等に上がるなんてことは弊社の経験上
あり得ないと考えています。

まずフロントとリアではタイヤの役目も違います。

リアと比較してフロントの大きな役割は操舵とブレーキングです。

ステアリングを切って旋回が始まるとタイヤの外側に負荷がかかります。

フルブレーキング時にはフロントはリアの数倍の荷重がかかります。

それに対してリアの大きな役割は駆動です。

フル加速やEGブレーキング時にはフロントにはかからない駆動の荷重が
かかりますからこれだけでもフロントとリアのタイヤにかかる荷重は
刻一刻と変わってくるはずです。

タイヤのモニターを付けていなければ到底気がつくことができませんが
せっかくなので弊社のタイヤモニターをお取り付け下さった多くの
お得意様にもより効果的な活用法としてご紹介して行きたいです。

昨日のネタで題を付けるのを忘れてしまいましたが今さら付けてもね??ってカンジなのでヤめときますが実は深~い意味があるんですネタ

こんなことってある~~~???

ココ数日、なんか足がカユいな~~~とは感じていました。

昨日の夜のハナシです。

寝ていて無意識っちゃあ無意識なんでしょうがカユくてカユくてカユくて
ボリボリ掻きむしっちゃったんでしょうね。

朝起きたら血だらけ

しかもメッチャ腫れちゃった。

これはタダごとではないってんでお医者さんに行きました。

待つこと2時間。

で、診療の結果、病名が判明しました。

乾燥による発疹だそうです。

いわゆるトシってヤツですね。

治療法は確立されているらしいので薬をもらって地道に治すしかありません。

2週間くらいで治るらしいです。

あんだよ~~~この忙しいのに~~~ ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

あああああぁぁぁぁ調子悪悪りぃです。

良いワケ無いんですけどね。

関西山陽弾丸ツアーを総括してイロイロと次につなげなければなりませんが
やはり新天地は新たな発見も多いです。

時系列でまとめてもしょうがないのでテーマ別で次につなげていきたいです。

根底にあるのとても大事なことは楽しむことだと思います。

目的意識を持つことはとても大事だと思います。

ただ楽し~~~でももちろんイイんですがやっぱりですがせっかくなので
上手になって欲しいと思います。

弊社がやっていることはどちらかというと特殊です。

業界のセオリーや伝統に従わないどころか独自路線を突っ走っています。

まず弊社が一貫してブレずに主張していることですに30分サル走りが
あるんですが、コイツだって叩かれる対象の一つではあります

業界の先輩からこんなことを言われたことがあります。

毎周毎周同じところを走ってんだから30分も走らなきゃわからないって
バカだろ

割と有名な人です。

そういう意見もあると言うことは真摯に受け止めます。

30分もサル走りしてもタイヤがタレるからムダだよ

って言われることも多いです。

いろんな意見がありますね。

十人十色とは言ったモンです。

それはそれでイイと思います。

み~~~んな同じだったらツマんないですし弊社の独自性も出せません。

ただ、いつも思います。

言ったこと、発信した情報についてキチンと責任取れるの??

若い頃からやってきたスキーとテニスのハナシを何回かしたことがあります。

自分が成功したハナシよりも当時は失敗して今となって冷静に考えると
あの時ココで間違ったんだなってのを客観的に判断できるようになりました。

それを弊社の大事なお得意様に一つ一つわかりやすくお伝えしたいです。

その一貫してブレない姿勢に共感下さるお得意様がお一人お一人と着実に
増えて下さっています。

一度でもハンパなことをやったらこうなります。

言ってることがチゲ~~じゃん

そりゃそうです。

数ある製品の中から決して安くはない弊社の製品をお選び下さったんです。

ピットがいっぱいの鈴鹿でスペースを貸して下さったイケメンドライバーさん
大変ありがとうございます。

でもとても気になることもありました。

とある高級外車スポーツカーを当日がシェイクダウンだったそうです。

ビッカビカでしたよ。

3,000万近くするでしょうから。

で、とある有名レーシングチームのメカニックを連れてきていました。

ま、名門チームの一つです。

で走行後のやり取りを傍観してみました。

そのドライバーさんは職業フォーミュラのご経験もあるほどの上級者で
走りっぷりも踏みっぷりからも実力が伝わってきました。

で走行後にピットに入ってきたあとのやり取りをちょっと観察。

ドライバーさんは1コーナーのアンダーがキツいようだと言っていました。

で、名門チームのメカニックさんの見解は弊社にしてみればちょっと
ビックリなハナシでした。

タイヤの内側と真ん中と外側、4輪とも同じ温度だからモンダイ無いよ

w|;゚ロ゚|w

タイヤモニターをイチから開発してきた弊社からしてみればそんなことは
絶対にあり得ません。

弊社を頼って下さる多くのお得意様に責任あるキチンとした情報発信を
提供していかなければなりません。

余計な事を言って敵を作ってもしょうがないので黙っていましたが、
かわいそうですね。

徹底的に本場のホンモノにこだわり続けるネタ

これを見ると帰ってきたな~~~って感じます。

fuji

それにしてもユキ無いな・・・・。

朝の5時に名古屋を出て八王子に着いたのが9時半です。

昼メシ食いに行くときにトリップメーター見たら1,384km。

milage

八王子を出るときに0にしたからやはり片道700Kmですね。

鈴鹿までは片道約400Km弱。

途中SAで3回休みました。

いつもは最後に海老名SAによってタコ焼きを食べることが恒例なんですが
今回は行かなかったです。

っつ~か多分もう行かないです。

過去ネタではちょくちょくタコ焼きネタが出てくるくらいタコ焼き好きで
ンまいタコ焼き求めてあっちゃこっちゃにも行きました。

5年くらい前に日本航空さんの機内で期間限定で明石焼きってのが出ました。

ネタでも書きました。

明石焼き、知らなかったです。

トシ喰ってくるとタコ焼きのソースやマヨネーズがキツくなってきたので
サッパリした明石焼きにすっかりハマってしまいました。

ところがです。

鈴鹿の後に移動途中で泊まった姫路駅のホテル前で見つけてしまいました。

akasiyaki

大阪のタコ焼き、明石の明石焼き、そして姫路ではタマゴ焼きっつ~らしい。

コレがまた東京人にとってはメチャクチャんメェ~~~。

で、さっきの海老名SAのタコ焼きのハナシです。

いや、ンまいですよソコソコ。

でもソコソコです。

しかも確か8個で600円くらいだったっけかな。

姫路のタマゴ焼き、中生が付いたビールセットで600円。

さすがわかってらっしゃる

で、晩メシはナント、この姫路タマゴ焼きビールセットを4つ。

いや~~~~満足満足。

ココでも感じました。

やっぱり本場に限ります

弊社が時間とおカネをかけて海外に行く最大の理由が本場のホンモノです。

本場の真のホンモノってやっぱり格別です。

弊社にとってはOEMやライセンス生産はニセ物と同じだと感じます。

弊社が想定するよりもずっと多くのお客様に支えられているということを改めて認識しました、ネタ

さすがに疲れました。

サーキット2連チャン。

片道700Kmを一人で運転して帰るほど体力はありません。

で、名古屋までたどり着いてココで1泊して明日帰ります。

昨日の鈴鹿ではこんなことがありました。

ひょっとしてサーキットコンセプトさん??

鈴鹿ではメッタに無い八王子ナンバーとZ34の組み合わせでナント!!
サーキットコンセプトじゃね?って判断をして下さいました。

今日はU田様の車両の弊社ブレーキキットのメインテナンスをしていたら

このブレーキ、メッチャイイんですよね~

と、お言葉をかけて下さった方がいらっしゃいました。

ナント、弊社のブレーキキットを地元のショップさんでお取り付け下さった
お客様でした。

その後、お二人にサーキットコンセプトさんですよねってお声がけを
頂戴しました。

感無量です (TT)

数多くのお客様に弊社は支えられています。

もう早朝には帰ってお客様の車両を仕上げます。

自分で言うのも何ですがメキメキと力を付けているように感じていますが気のせい?ネタ、その2

今日は久々の鈴鹿です。

また叩かれていますよ

なんか恒例行事になってきました。

ラーメン屋でスゲ~んマイの見つけたんだけど教えない

そんな情報発信って書かれていますね。

叩いているワケじゃあないみたいですがそう感じる人がいるってことです。

思い付きや感情的なバッシングはもちろんスルーですが見つけた弊社の
お得意様とイロイロとおハナシしていたらずいぶんと弊社にご興味が
おありのようで過去にもイイ悪いは別にして何回かコメントしています。

どうもコイツのことを言っているみたいです。

piston2

ちょっとピストンについて語ってみますか。

以前にもチョロっと書きましたが10代の頃から自己流でイロイロと
クルマイジリをしてきましたが闇雲にやっても壊すだけなので当時は
オートメカニックって雑誌が教科書でした。

今もあるのかな~~??

当時から記憶しているのが調子がイイEGに必要かつ十分な条件が

良い圧縮

良い混合気

良い点火

なんですがやればやるほどこの3つの基本の重要性を痛感します。

何回も書いていますが純正というのは良くも悪くもそれなりですが
バランスがとられています。

ド純正状態で実馬力310馬力程度にイロイロと設計されています。

レブも7,800rpm用に作られています。

それ以上にオーバークオリティに作ってもコストの面で却下されるし
ムダなモンを作っちゃったってことにもなりかねないらしいです。

それを大幅に100馬力以上も上げていこうと企むとイロイロなところに
ムリがくるんですね。

それを考慮しないでEGなんか作ってもイイ結果に結びつかないどころか
耐久性だってず~~~っと落ちるんですがお客様にはわからないです。

で、上記の良い圧縮のハナシです。

良い圧縮と切っても切れないのがピストンリングです。

純正はトップリング、セカンドリング、ガスリングの3本仕様です。

GarageKさんがアップしていらっしゃるF1のピストンは2本です。

ちゃんと意味があります。

メーカーが考えることってこういうことです。

5年10万キロは保ってくれる耐久性

燃費

そしてコストです。

燃費のことを考えるとEGの内壁を常時ガシガシやってるピストンリングは
抵抗以外の何物でもありません。

だからフリクションを低減するために真のエンジニアはイロイロやります。

Z34V36のVQ37のEGパーツを世界に目を向けてみるとすでに
10社以上出ています。

CircuitConceptの製品が世界最高峰品質って言いきるために
イロイロとキチンとした材料があるんですね。

ピストン一つとってもせいぜいアルミ合金鍛造くらいしか情報が無いです。

アルミ合金ひとつとってもピンキリです。

素材のハナシもいずれご紹介します。

アシの時にも書きましたがピストンを語る上でアルミ鍛造なんて全体の
1/3くらいの重要性しかありません。

もっともっともっともっとこだわるところってあるんです。

キチンと情報発信していきたいです。

SEMAネタ、その6

ちょっと見ていたら1日のヒット数が30,000を初めて超えていました。

30,000人のお客様が見て下さっているワケではありません。

そしたら弊社はもっとデカくなっています。

先週はSEMAで忙しすぎてアップするのが滞りがちでした。

そうなるとまだアップしねぇのかなぁ~って1日に何回も訪れて下さる
お客様でヒット数が増えたと思います。

いつもからフきまくっていますからロックオンされる立場になっているのは
重々承知しています。

先月のイギリスのQ社、とても反響が大きかったです。

先週のディンプルポートもGarageKさんがお取り上げ下さったことも
ありましてとても反響が大きいです。

あのディンプルポート、キチンとデータ取りしてスキャンして3Dの
デジタルデータにして5軸のマシニングセンターで削り出します。

一回目は凄まじくおカネがかかりますが2回目からはそんなでもありません。

弊社ではZ34V36にはワンオフだの特注だのって一切やらない姿勢です。

デモカーが速いのなんてアタリマエで弊社ではお客様一人一人に弊社を通して
世界の最先端テクノロジーを享受して欲しいと考えております。

ソコソコはおカネがかかりますがちゃんとディンプル加工を弊社の
EG加工ラインアップに盛り込む予定です。

Z33HRも同じポートだったっけかな?

弊社は9割以上に敵視されているので弊社とwin‐winの関係を
構築して行きたいってショップさんは本当に奇特で稀有な存在です。

ありがたいことです。

ほとんどが敵対関係にあるので弊社がナニかしらの最先端テクノロジーを
ご紹介すると、ほう、その手があったか って資本力にモノを言わせて
代理店契約をサッサと済ませてくる輩がいるんですね。

もう何回かやられました。

別に確たる証拠があるワケでも無いしムキになってもしょうがないので
流れに任せるしかないんですがやっぱり弊社で独自に開発してきた
アイデアやテクノロジーは開発段階や構想段階でご紹介するのは
ちょっと危険なんですね。

まだまだ開発ネタはあるんですがちょっと考えながらご紹介します。

閑話休題ってワケではありませんがちょっと気になるおハナシを一つ。

日本のメーカーも多数出展していましたがやはりトヨタがブッチギリです。

トヨタのブースに90スープラが10台以上ありました。

弊社がイチバン興味を持ったのがコイツです。

NSX

来年、北米で販売が開始されるNSXのビッグマイナーです。

なんと w|;゚ロ゚|w ハイブリッドヤめちゃいました。

V6ツインターボの573馬力。

なんかTypeRも控えていて空恐ろしい馬力になるらしい。

それでいて1,650万くらいです。

これはスゴいです。

買えないケド・・・・・。

それに対して日産のブースにはNISMOさんの特設スペースがあって
Z34のターボモデルのテスト車両がありました。

あんま興味がなかったのでこれしか撮らなかったです。

34turbo

弊社が言うところのガラパゴス満載。

日本に正式導入すれば弊社もやらないワケにはいきませんがいつもいつも
ココで書いていますがメーカーもわかっちゃいるようで熱のモンダイとの
格闘に終始しそうです。

SEMAネタ、その5

本場の最先端技術は留まることを知りません。

EGブロックに挿入するスリーブって強化パーツも最先端があります。

egblock

従来よりも軽く、従来よりも頑丈に、です。

フローベンチの会社にはこんなん置いてありました。

intake

理想的なストレートポートって言ってました。

ディンプルポート知らないのかな???

ふっふっふ、弊社の勝ちだな・・・・。

す、すいません、調子に乗りました m(_ _)m

でもやはり吸気ポートはツルッツルには磨かないのが主流のようです。

吸気ポートをツルピカに磨くと境界層剥離を助長するらしいって事は
もう最先端の技術ではスタンダードなようです。

文字通りのタコ足。

exmani

タコの足は8本ですからね。

そんなんで終わったらオラ~~凸(`△´メ)って言われてしまいます。

大事なことは集合部までの長さです。

これまた最先端の主流の長さってのがあるんですね。

弊社のエキマニの考え方と同じでした。

何回か書いていますが弊社のアプローチは工学的机上のリクツからです。

独りよがりで突っ走るリスクってどうしても付きまといます。

こんな世界最先端のイベントで弊社のリクツと同じ事をやっている
メーカーを見つけると弊社の理論は正しかったみたいだな  って
安堵のキモチになります。