タイヤの温度とアシの関係をもうちょっと工学的に考察してみたいネタ、その1

無意識とはいえボリボリ掻きムシった自分が悪いっちゃあ悪いんですが
足の裏の皮膚が無くなっちゃって歩行困難者になりました。

ネットオークションで松葉杖を買いました。

お医者様を信じて患部を清潔にしてキチンと薬を塗り続けていれば
1週間程度で治るらしいです。

明日から1泊で中国に行くんですが松葉杖持っていきます。

ナントカ年内にはフルチタンマフラー間に合わせたいですから。

おとといのネタについてのお問い合わせが多いのでココで改めて
ご案内させていただければ、と考えました。

タイヤの温度のハナシです。

もちろんアシと密接な関係があるからこそのハナシなんですがアシって
この現代をもってしても正解ってのがなかなか見つかりません。

もちろん正解ってのはあるんでしょうがたどり着くのは難しいです。

サーキット走行をしていて4つのタイヤが同じ温度上昇をするってことは
あり得ないって書き方をしました。

弊社のタイヤモニターを購入下さったお客様ならその真意はおわかりです。

例えば今日の朝に車庫からZ34V36のEGを始動したときに
タイヤの空気圧を4輪全て2.2Kgに合わせたとします。

30分も走れば一般道でも2.4~2.5くらいになります。

タイヤの温度も最初は10度くらいですが35度くらいにはなります。

サーキットだともっとずっと顕著です。

温度上昇、空気圧上昇も4輪全て違います。

タイヤの内側と外側の温度が均等に上がるなんてことは弊社の経験上
あり得ないと考えています。

まずフロントとリアではタイヤの役目も違います。

リアと比較してフロントの大きな役割は操舵とブレーキングです。

ステアリングを切って旋回が始まるとタイヤの外側に負荷がかかります。

フルブレーキング時にはフロントはリアの数倍の荷重がかかります。

それに対してリアの大きな役割は駆動です。

フル加速やEGブレーキング時にはフロントにはかからない駆動の荷重が
かかりますからこれだけでもフロントとリアのタイヤにかかる荷重は
刻一刻と変わってくるはずです。

タイヤのモニターを付けていなければ到底気がつくことができませんが
せっかくなので弊社のタイヤモニターをお取り付け下さった多くの
お得意様にもより効果的な活用法としてご紹介して行きたいです。