時差ボケでア゛タマいたい~~~~。
朝から夕方まで足をボ〜にして歩き回った甲斐が思いっきりありました。
以前にSEMAに来たのは2003年でした。
16年も経つとすっかりと言うかかなりの様変わりでともかく最先端の
技術を吸収する事ができてとても実りの多いツアーでした。
16年前はどうだったのかと言えばそりゃあきっと当時は当時ならではの
最先端の技術はあったんだと思いますが弊社にそれを正当に評価できる
審美眼が無かったんだと思います。
ただ見て回ってSEMAスゲ〜〜で終わっちゃったんでしょうね。
だからこそ今回はスーパーエンジニアのU氏に同行をお願いして弊社では
その真価が十分に分からないことも分かるようになりました。
何回かココで書いていますが弊社の宝の一つが人脈です。
さて、弊社が取り入れる最先端の技術をご紹介していきたいところですが
まず最も驚くべきところが車両の造りの完成度です。
ホントにホントに全てがスゴく立派です。
日本の超大手メーカーのN氏に偶然出くわしまして少し意見交換をしました。
N氏も全く同じ意見だったんですが東京オートサロンはSEMAと比べると
ただのハリボテ市、そんな感想をおっしゃっていました。
ハリボテ市はちょっと言い過ぎなようにも感じてはしまいますが
SEMAでも日本の業界ガラパゴス化を痛感してしまいました。
コレなんかもはや宝石のようです。
コレこそハリボテやんってツッコミが聞こえてきましたのでこんなんを一つ。
GlobalTimeAttack車両だって。
きっとオーストラリアのWTACに対抗したアメリカの団体なんでしょうが
チューニングカーにありがちな速きゃなんでもイイみたいな雑然とした
車両作りとは全く一線も二線も画す車両の仕上がりです。
カッコイイなぁ~~~~。
アメリカ人は大雑把って言う先入観はもはや前進への大きな障害ですね。
むしろヨーロッパからの出店も多かったです。
奇しくも東京モーターショウに欧米の車両が激減したってニュースを見ると
そりゃそうだろってミョ〜〜に納得してしまいます。
配管のやり方、配線のやり方、そしてパイピング一つ一つのフィニッシュ、
全てにおいて見習うべきところが多いです。
弊社も去年やりましたがムダな配線、キレイじゃない配線を極力廃して
EGルームの見栄えをスッキリさせるってとても有益だと思います。
何回か書いてきましたがとかくチューニングカーって裏街道になりがちです。
イイ歳コイてま〜〜だあんなことやってる ってなることも多いです。
それを上品にキレイにカッコ良く作り上げれば道行く中坊にカッケーって
絶賛され散歩途中のお婆さんにはステキなクルマね〜〜って褒められます。
フル車検対応でしっかりしたモノを作り続けていれば各地の日産自動車販売も
お取り扱って下さいます。
弊社の目指すべきまさにそのお手本がいっぱいありました。