本場の最先端技術は留まることを知りません。
EGブロックに挿入するスリーブって強化パーツも最先端があります。
従来よりも軽く、従来よりも頑丈に、です。
フローベンチの会社にはこんなん置いてありました。
理想的なストレートポートって言ってました。
ディンプルポート知らないのかな???
ふっふっふ、弊社の勝ちだな・・・・。
す、すいません、調子に乗りました m(_ _)m
でもやはり吸気ポートはツルッツルには磨かないのが主流のようです。
吸気ポートをツルピカに磨くと境界層剥離を助長するらしいって事は
もう最先端の技術ではスタンダードなようです。
文字通りのタコ足。
タコの足は8本ですからね。
そんなんで終わったらオラ~~凸(`△´メ)って言われてしまいます。
大事なことは集合部までの長さです。
これまた最先端の主流の長さってのがあるんですね。
弊社のエキマニの考え方と同じでした。
何回か書いていますが弊社のアプローチは工学的机上のリクツからです。
独りよがりで突っ走るリスクってどうしても付きまといます。
こんな世界最先端のイベントで弊社のリクツと同じ事をやっている
メーカーを見つけると弊社の理論は正しかったみたいだな って
安堵のキモチになります。