日別アーカイブ: 2019年4月17日

旋盤工見習いネタその6

2008年12月に販売が始まったZ34も10年以上経ちました。

10年や10万キロオーバーのお客様も多く、適切にメインテナンスを
継続されている車両は古さを感じないことがスゴいです。

ココんトコまた新車ラッシュです。

2019モデルのY下様、N村様(2号機)T井様がぞくぞくと納車
または納車予定でして相変わらず本質的なところはナニも変わらず
チョコチョコしたところが変わっています。

リアのハッチゲートを開けるスイッチが付きました。

コレ、弊社の2号機に付けてみようっと。

先日納車されたばかりのY下様の車両をお預かりするとやはり新車ですから
あちこちはピシっとしていますが逆に10年10万キロオーバーの車両で
キチンとメインテナンスをされている車両が遜色無いことも感じられます。

経年劣化によるガタピシ音なんてほとんどしませんし、ボディのヤレとか
疲れ具合も体感することができないくらいです。

ムダに頑丈に作ってくれた日産にソコは感謝です。

しか~~し。

ゴムはダメです

やはり劣化していきます。

少~~しずつ少しずつ劣化していくのでオーナーさんは気がつかないですが
着実にダメになっていきます。

アライメントをキチンと取ってもなんか真っ直ぐ走らないな~~~って原因は
ゴム系にあることも多くなってきました。

特にフロントのロワーアームは純正でかなりバカデカいゴムブッシュを
採用しているので、スポーツドライビングには不向きであるだけでなく
経年劣化をしてくるとさらに悪さをしてきます。

新車に乗ると最初に気がつくポイントですね。

ただですりゃバカデカいゴムブッシュがフニャフニャなところに加え、
年数が経ってさらにしなやかさと弾性を失って悪いトコ取りです。

そこでピロロワーアームが大きな律速段階になります。

ステアリングレスポンスも良くなるし特にフルブレーキング時に真っ直ぐ
止まるようになりますし、安心感は格段に上がります。

そんなハナシは以前にも何回か書いてきました。

今回は旋盤工見習いネタです。

せっかく自分でやっているんだからもっと攻めた製品にしたいですね。

もっと攻めた製品ってナニ??? ってハナシです。