RZ34ドライカーボンタワーバーネタ

もうチョイです。

ドライカーボン製品をい~~~~~っぱい作っているのでもう開発費がとても
タイヘンなんです。

取りあえずは皆さまのおかげでSP-タイプドライカーボンシートは弊社には
珍しく今月には第一号ができてくる予定です。

それと比較すればタワーバーなんてカンタンじゃん? ってなりますわな。

ところがです。

なかなか難しいんです。

オス型第一号をかなり凝りに凝って作ったんです。

ところがです。

実際に取り付けてみると・・・・・・

EGカバーとのクリアランスにちょっと難アリなんですよ。

特に左右対称に作ると右と左でクリアランスが違うんです。

5mmくらい。

コレを容認するのか否か?

もちろん弊社は・・・・

だからこそ作り直すんです。

で、時間もかかればおカネもかかるんです。

でも、もうチョイです。

やはりメインテナンスネタってのが今後大事になっていくと考えていますネタ

新潟県のIさん定期メインテナンスをさせて頂いて気付くことがありました。

 

 

良いカンジで焼けていますよ。

ECUもver4をアップデートしてとても調子が良くなったのとプラグを
新品にしたことでさらに良くなりました。

具体的にどうなったか? ってハナシです。

ECUも点火、燃調、VVEL、VTC、その他をさらに詰めたことで
クルマが前に、前に出るようになってフィーリングも良くなりました。

プラグはまだ使えるっちゃあ使えます。

使えるってだけのハナシで新品に交換するとフケ上りがシルキーになります。

シルキーって何だよ、ってハナシですけどコレばっかしは実際にご自身で
経験してみないと判らないと想います。

で、イロイロとメインテナンスさせて頂いていつも気が付きます。

もうEGルーム内のゴムホース関係がダメです。

何回もココで書いていますが新品時の柔らかさは全く失われ、カッチカチ
カッピカピです。

コレが悪さをするんですよ。

どう悪さをするのか? ってことは以前にも書きました。

ともかく、ココとココは最低でも・・・・・ってご案内をまとめてココで
ご紹介したいって考えています。

こんなハナシってNCだけじゃなくてZ34、RZ34にもいっぱいあるんですネタ

ガーン

やっとI田さんのNCにEGを載せる段階まで来たんですが・・・・・

NCに有名な持病があったんです。

クラッチペダルが割れる

マヂか・・・・・

もう初期発売から20年も経っているのにメーカーはなんも対策していない。

ネットで調べると対策部品を販売しているショップさんもあります。

こんなんです。

 

 

もちろん手配しました。

サーキット走行ガンガンはイロイロと大変です。

Z34はトラブルは出尽くした感じだから今さら対策をしないで壊しても、

そりゃそうでしょ

ってカンジです。

RZ34はその渦中真っただ中です。

ちょっと軽く走ってみよう

が、大変な結果を招いてしまいますね。

Z34、RZ34、AT用のステアリングに興味ありますか?ネタ、その3

やっと、やっとですね、肉離れが良くなってきたのが。

20年以上前の肉離れの時では1週間くらいで完治したからますます齢を
感じてしまいます。

次に肉離れを起こしたらきっと終了だな・・・・・

お問い合わせやご希望等を頂戴下さったお客さま、ありがとうございます。

やっぱりですがご要望は様々ですね。

そりゃそうです。

いろんな個性があって然るべきですから。

ステアリングをじっくり見てやっぱりイチから作りたくなりました。

もちろん弊社はドライカーボンで作るので圧倒的に軽く仕上がります。

汎用のドライカーボンステアリングは以前にもご紹介しました。

Z34、RZ34ではせっかくなので専用設計にしようと考えています。

ナニが専用設計かと言いますとコイツです。

左側。

 

 

そして右側。

 

 

イロイロ機能が付いていますケドまだ良く把握していないのでちゃんと
お勉強してこのスイッチパネルを弊社製のステアリングにキレイに
ビルトインしてカッコ良く仕上げたいですね。

Z34、RZ34、AT用のステアリングに興味ありますか?ネタ、その2

きっと新しいのを買うと出てくるんだよな〜〜

ハサミやカッターなんて掃いて捨てるほどありますよ。

ま、自分が悪いんです。

え〜と、まずはパドルのハナシです。

パドルのレバーをウェットカーボンで出しているメーカーさんい〜〜〜ぱい
あるでしょう。

Z34、RZ34用でドライカーボン、しかもホンモノのドライで作っている
メーカーってあるんだろ〜か?

以前にも書きましたがドライカーボンって明確な定義が無いからドライカーボン
って言っちゃったモン勝ちって傾向は強いです。

これだけの高度ネット社会です。

CircuitConceptのドライカーボンがイチバンだよって唸って
もらえるように今でも仕様変更をしています。

特に今回のCircuitConcept製のドライカーボンシートって
実際のところどうよ? ってネットの書き込みがちょくちょくあるようですね。

ホンモノを作ること、信頼を築き上げることは並大抵のことではありません。

既に数多く出ているだろう製品と差別化できる構想は既にあります。

どんな差別化よ

ってなりますわな

そもそもパドルのレバーってドライである必要ある? ってハナシです。

そんなこと言い出しちゃったら純正でイイじゃんってことになります。

だからこその差別化です。

ポイントは純正と同じ形状では作らないってことですね。

サーキットガンガンのPさんからアイデアを頂戴しましたから。

Z34、RZ34、AT用のステアリングに興味ありますか?ネタ、その1

携帯がどっか行っちゃうとメチャメチャ不安になりますね。

明日出て来なかったら新品を買うしかねぇなって考えているんですけど今って
一体いくらするんだろう?

そして手続きにも時間がかかるんでしょうね。

最近は確かDOCOMOショップさんとかは予約ナシで飛び込みで行くとどエラい
待たされるって記憶しています。

めんどくせぇな〜〜〜

もちろん自分が悪いんです。

さて、先週にPさんから連絡があってコイツのハナシになりました。

 

 

RZ34のステアリング周りです。

何のハナシかと言いますとパドルシフトのレバーのおハナシです。

Z34のATはステアリングと一緒に回らないんですがRZ34は一緒に
回るんです。

そうなるとZ34に移植できないか? ってなったんです。

Pさんが調べたところポン付けはハードルが高そうってことです。

待てよ

そんなインピーダンス整合してまで移植するくらいだったらイチから
作っちゃった方が良くね? って感じています。

やっぱりイチから作っちゃった方が自由度が高いですから。

もちろんドライカーボン製ですよ。

横浜中華街の最高峰クラス聘珍樓が破産ってニュースを見て感慨深い想いです

別に食通ぶるつもりもありませんけど個人的な感想として以前よりは確実にをいしく無くなった

無性の食いしんぼなので横浜中華街の聘珍樓には10回以上行きました

でも、最後に行ったのってもう10年くらい前です。

その時にはもういっかなって感じてしまったんです。

こないだも書きましたが台湾の超有名点心レストランのおハナシ。

通じるモノを強く感じます。

もちろんそれだけの名声を築き上げてきた先人の努力は特筆すべきモノはあったんだと想います。

でもそれだけじゃダメだったんでしょうね。

以前にもご紹介したコイツ。

 

 

そ言えば、こないだ行ってきました。

 

 

こんなどうってこと無さそげな前菜

そして

 

 

 

今度、ちゃんと撮ってきます。

ともかく味が斬新なんです。

へ〜〜〜、何だこりゃ、の連続です。

そりゃそうです。

常に世界の航空会社ランキングで上位に君臨し続けるCathayです。

上位を維持し続ける苦悩は知り尽くしているんだろ〜なとは想います

去年と同じことをやっていたら新進気鋭の他社に確実に抜かれる

群雄割拠、弱肉強食、それが現代です。

走り続けないといずれ抜かれる、それが現代です。

アイデアはい〜〜〜っぱいあるんです。

でも今年は着実に行きます。

やはりドライカーボンシートは楽しみですね。

携帯がどっか行っちゃうとメチャメチャ不安になりますね。

携帯を探すって機能があるのに設定していないから無意味。

あ〜〜〜〜〜〜後悔。

後から設定できないのかな?

万がイチ出て来なかったらそりゃあタイヘンです。

今やいろんなことを携帯で完結していますからね。

お客さまその他の業者さんの連絡先はiPADが勝手にバックアップしてくれているのを今となってはリンゴに感謝感謝です。

たぶんアソコだろってアタリは付いているので出てくるとは想います。

ともかくいろんな意味で生まれ変わらなければなりません。

改めてチタンマフラーのお問い合わせが多いんです。

もうモノは準備できているので先日も書いたように改めて加速騒音の手続きをやり直して認証プレートを貼り付けて順次デリバリーです。

隔壁一切ナシの完全フルストレート構造、絞りなしのフルφ60、フランジは当然、取り付けボルトナットまで完全チタン。

そんなマフラーって世界中探しても弊社製だけです。

確実に、着々とドライカーボンシートは進んでいますネタ

ナニでハマっているか? ってハナシです。

コイツです。

 

 

ドライカーボンシート自体は順調です。

天下のRECARO,しかも最高位に君臨し続けたSP-Aですらただの
スポンジでした。

コレをですね、世界最高峰品質を掲げる弊社では徹底的にこだわって
みたいんです。

一言で高反発マットって言ってもそりゃあいっぱいあるんです。

ナニがイチバンなのかわからないのでとりあえずネットで評判がイイ物を
片っぱしから試してみます。

まずはコイツです。

 

 

タマゴを落っことしても割れないでお馴染みの蜂の巣ジェルタイプの高反発
マットです。