月別アーカイブ: 2020年1月

弊社の製品は高価なモノが多いですがお客様の満足感がその上を行くように日々頑張るしかありませんネタ

鈴鹿SAは寄っただけです。

大阪のお得意様のところに行ってきました。

まだ1年足らずのお付き合いですがフォーミュラのご経験もお有りの
上級者です。

酸いも甘いも業界のことをとても良くご存知で、その事情を踏まえた上で
弊社の理念にご賛同下さいます。

次はverProかな~~ってお考え下さっておりますのでもちろんですが
上級者が唸って下さる仕上がりが必要です。

こちらのお得意様、SNSをやっていらっしゃいますのでそちらの方も
探してみて下さい。

結構,濃い内容ですよ。

昨日の松阪牛串で驚いていたら帰りの浜名湖SAでこんなんありました。

hamanako

食べたいな~~どしよっかな~~って10分考えて諦めました。

昨日の鈴鹿SAに置いてあったフォーミュラで見つけてしまいました。

brakeduct

弊社のブレーキダクトの方がずっとスゴおまっせ。

コレ、イイですね~~って絶賛されるNB後期を超格安で作り上げるプロジェクトネタ

鈴鹿SAに初めて寄ってみた。

suzukasa

コリャすごい。

matsuzaka

ところで。

コレ、NB後期ロードスターの純正ECUです。

NBecu

turbo化に必要な制御をMoTeCにやらす予定なんですが
純正のエアコンやらATだの制御は純正ECUにやらすという
ハイブリッドです。

そのために必要な純正の信号はそのままでturbo化に必要な信号を
取り出さなきゃいけないんですがコイツがちょっとメンド臭いです。

でも、こんなモンがあるんです。

NBconnector

日本でもこのテの製品を売っているところはありますが・・・・・
向こうの(中国製)価格を知っている弊社にとってはえ~~~って
カンジなのでココはやはりブッチ切りで安い中国製です。

っつ~か日本で売っているヤツよりもモノが・・・・。

ヤめトコ。

でもFDとかS15用とか大々的に取り扱ったら一儲けできそうな気がする。

このメーカーさんにZ34V36ECU用のコイツを作ってちょ~だいって
頼んでいるんですが最小ロットが500個からって言われました。

ムリだ・・・・。

令和の新時代に向けて改めてパッケージングについて考えるネタです、その17

以前はほとんど相手にされることがなかった世界のビッグネームたちに
弊社とちゃんと向き合ってくださるようになりました。

弊社の開発日記、イギリスやドイツやイタリアからまでもアクセスがあり、
きっと弊社の担当が見て下さっているんだと思います。

ホント繰り返しで申し訳ありませんが思いつきやテキトーなことを
世界に発信してしまうと真の技術者からは見抜かれてしまいます。

ミョ~な小細工をしないで真正面から真正直にアタって行くと
心をひらいてくれる技術者も増えてきました。

mahle

GarageKさんに怒られてしまいそうですがデータを一般公開して
もうやんねぇぞ  (`0´)凸って怒られてもマズいので海苔弁状態です。

ピストンリング一つ一つの情報量がスゴいです。

またクーリングチャンネルの数や角度にもこだわりがあるようです。

ホントにいろんな世界のトップエンジニアのおかげで自分で書くのも
はばかられるハナシではありますが令和の新時代は大きく成長を
遂げられていると感じます。

令和の新時代に向けて改めてパッケージングについて考えるネタです、その16

先日チョロっとアップしたこのグラフ。

bumpstop

完全に評価して把握するにはそれはタイヘンです。

ミズスマシのようなス~~~っとしたコーナーの動きをイメージしてみると
ロール剛性の高さが必要条件になってきます。

何回もご紹介しているように必要条件だけを満たしただけではダメなんです。

弊社が提唱する十分条件を満たすもの、それは乗りやすさです

乗り心地にも通じるモノがあります。

理想的な動きを得られたとしても、こんなん乗ってらんないよ~~って
なってしまえばそれはそれで弊社としては失敗なんですね。

そのためにメインスプリングだけに頼らずにテンダースプリングと
セカンドスプリングの重要性に改めて気が付かされましたし、
猛烈に勉強しています。

でも実際に走ってみないことにはフィーリングってのはわかりません。

で、数式上は2が正解に近いっぽいんです。

bumpstop2

ココでヤめてはCircuitConceptらしくありません。

もちろんその前後の1と3もテストします。

一つの自信作を世に送り出すということはこう言うことです。

ミーハーちっくだとは想いますが恒例の箱根駅伝にチョコっと乗っかってみるネタ

何回かスキーのハナシをさせて頂いたことがあります。

もう何回も聞いたよ (`Д´)凸

ってなるのでヤめときますが、こんなハナシを見つけてしまいました。

ekiden1

駅伝に興味があるワケでは無いですよ。

そもそもテレビでちゃんと見たことすらありません。

でも、ニュース等でかなりの時間を割いて報道しているのでイヤが応でも
目に入ってしまいます。

ekiden2

こういう風に冷静に自己分析できる人ってやはり違いますね。

またまた繰り返しになりますが人間10人いると9人までは同じ事を考える。

感情的になったり他人のせいや環境のせいにしてしまうことがほとんどです。

ekiden3

練習よりも試合で結果を出せれば良いという意識

これなんか100人中99人まで思っていると弊社は感じます。

もちろん結果はとても大事です

コレまた繰り返しになりますが他社さんと同じ事をやっていたんでは
CircuitConceptの独自性が全くありません。

さらにさらに繰り返しになりますが弊社が追い求めている車両作りは
タイムありきではありません。

せっかくのFRスポーツです。

できるだけ思い通りに振り回せるようになったらとてもとても楽しいです。

挙動がわかるようになる

タイヤと対話ができるようになる

そうすれば自然とブレーキの限界やコーナーの限界が見えてきます。

なんも考えないで根性で突っ込んではクルマが何台あっても足りませんし、
毎回毎回ビビリズムとの闘いで楽しくなんかありません。

楽しく練習して技術の向上を習得した結果、タイムにつながる

去年はチームサーキットコンセプトの新メンバーも増えました。

今年は本コースデビューを視野に入れるお得意様も多いです。

本コースはスピードレンジも高く数倍も危険です。

より一層と安全面に注視して行かないと一発のミスで全損コースです。

今年もブレずにいろんなテーマやメソッドで弊社お得意様と楽しんで
モータースポーツの裾野を広げられたら、って想っています。

練習よりも試合で結果を出せれば良いという意識 よりも練習でできない事
本番でできるワ~~ケが無いと弊社は考えていますから。

令和の新時代に向けて改めてパッケージングについて考えるネタです、その15

さて、昨日のネタに6Kg/mmと4Kg/mmを直列につなぐと合計で
2.4Kg/mmってネタ、割と反響がありまして尋ねられることも
多いです。

弊社が23.6Kg/mmのスプリングを使うことにはもちろんですが
明確な工学的な前提がありますし、8年くらい前にレバー比との
相関関係と共に解説したことがあります。

令和新時代になって単一レートでは到達できない領域に到達するために
それはそれは今までに無かった膨大な計算式と向き合っています。

イギリスの名門Quantumってショックアブゾーバはとてもフシギと
乗り心地がとてもとても上質なんです。

つまりもっと攻めても乗り心地を損なわないってことを意味します。

もちろんMadeinEngland、ホンモノのハナシですよ。

ニセ物は知らん

で、6Kg/mmと4Kg/mmを直列につなぐと合計で2.4Kg/mmの
ハナシの続きです。

つまり60Kg/mmと40Kg/mmを直列につなぐと24Kg/mm
っつ~ことになります。

別に2つわざわざつながなくたって24Kg/mm1本ででエエんちゃう?
っとなりますわな。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

そこはCircuitConceptです。

フツーではまずやらないようなことに手を出すのが弊社です。

60Kg/mmと40Kg/mmを直列につないだスプリングと1本のみで
24Kg/mmのスプリングでは挙動が違うんです。

違わなかったらワザワザこんなメンド臭いことに手を出しませんって。

その大きな要因の一つTenderSpringです。

tender1

60Kg/mmと40Kg/mmを直列につないだスプリングと1本のみで
24Kg/mmのスプリングで、どう挙動が変わるのかはとても重要です。

メインスプリングではほとんど語られない

BlockHeight

Travel

LoadatBlockHeight

tender2

メーカーだってもちろんその重要性を熟知しているからこそこうやって
データとして公開しているんです。

勉強して研究すればするほどなるほどって感じてしまいます。

知らないことがもったいないくらいです。

さ~この机上の計算が実走行でどう出るか? は弊社にかかっています。

令和の新時代に向けて改めてパッケージングについて考えるネタです、その14

冷却系フルのおハナシはもうイイんじゃないかって思います。

ココまでだってソコソコの投資が必要ですが、やっぱり次はECUですね。

これももう語り尽くしましたし、もはや冗長気味です。

ひとつだけ補足しておきますと弊社ECUで水温も下げられます

ココまでは必要条件であり十分条件をも満たしていると思います。

で、ひとつの大きな分岐点がこの次ですね。

排気系をやってさらなるパワーを享受するか?

弊社ブレーキで未知の感動を手にするか?

アシをやってキモチがイイと言われているハンドリングに昂ぶるか

もちろん他にも選択肢がありますが上記の3つが大きな選択肢であ
分岐点でもあります。

価格もどれも似たようなモンで相応の投資となります。

何回もココで書いていますがどうしても伝わらないのがアシです。

パワーは分かりやすいですからね。

アシのハナシが伝わらないイチバンの原因は情報の送り手と受ける側両方が
未成熟のせいだと弊社は思います。

そもそもイイと言われるアシってナニ? ってことです。

良く曲がりトラクションがかかって乗り心地がイイ

もうそんな雑誌くらいしか書かないようなキャッチコピーでお客様
心を掴もうなんて、ビタ一文考えておりませんって。

数式なんて書いてももっとドン引かれるし減衰特性をアップしても
だからナニ? 状態ですし、だからと言って情報発信を放棄して
乗りゃあわかりますってスタイルじゃあ毎日毎日この開発日記を
お楽しみ下さる多くの読者もガッカリです。

減衰特性のグラフなんか見てもそれこそ良くわかんないでしょうか
どうしてもまずはスプリングのハナシになりがちです。

何回もココで書いていますが機械部品には必ず最適値が存在します

スプリングだって固きゃイイってもんじゃありません。

柔らかいともっとダメです。

柔らかいスプリングを入れてアシを良く動かす、良く聞くフレーズです。

ワタシ、アシのことわかりませ〜ん って言っちゃっているように
弊社には聞こえてしまいます。

この料理、味が薄いな、もっとソースかけて味を濃くしよう

そんなレベルに聞こえてしまいます。

先日の富士でMeganeRStorophyの走りを観察してい
とてもしなやかなのにロール剛性がとても高く、スイスイとキモチ良く
走り回る様を目の当たりにするとアシの奥深さを思い知らされます

先日のSEMAで教えてもらったこと、イギリスのトップエンジニアに
教えてもらったことを総括すると、ある仮説に行き当たります。

プログレッシブレートの優位性はもはや疑う余地はありませんが
現実問題、理想としている曲線をどれだけ具現化できるのか?
それが現在の最大の課題です。

まずはHypercoの技術者に教わった方法をひとつひとつ丁寧
検証していくしかありません。

闇雲にやったってダメですよ。

ソコはCircuitConceptです。

例えばですね、10Kg/mmのスプリングを2本直列にすると合計レートは
5Kg/mmになりますし並列にすると20Kg/mmです。

4Kg/mmのスプリングと6Kg/mmのスプリングを直列にすれば
2.4Kg/mmになるんです。

なんかフシギでしょ?

ググれば数式はいくらでも出てきます。

ところがです。

実際に車両に取り付けて走ってみると面白い特性が現れます。

想定内ですよ。

意外なことではありません。

その特性を積極的に活用して弊社ならではの味をもっと出して行きたいです。

っつ〜〜か出して行きます。

弊社が依頼しておいたスプリングが来週に完成予定らしいので再来週には
アメリカに行って取ってきます。

もうワクワクが止まらない。

正月2日目の弊社作業風景ネタ

新年2日目もお客様の車両を作業作業です。

特に弊社デフオイルクーラーはこだわりのカタマリなので取り付けも
とてもとてもタイヘンです。

デフオイルクーラー自体やポンプ、配管はカンタンですが配線の取り回しに
とてもこだわっています。

弊社の仕事ってアラ探しをされることが多々あります。

遠方のお客様だとどうしても地元のショップさんでメインテナンスや
ちょっとした作業を依頼することもあります。

そんな時に弊社の仕事を評価されることも多いです。

特に配線処理ってとてもわかり易いです。

ドコでアラ探しをされても唸っていただけるように配線の通し方は
もうこの上は無いって言えるようにいつも内装を全バラです。

Z34の内装脱着は見なくてもできるほど経験を積んできました。

ところで手前のNBロードスター、昨日も弟に来てもらって6点の
ロールバーを取り付けてもらいました。

nbrollcage

オープンカーでサーキット走るには必需品です。

これまた内装を剥ぐるんですがZ34と比較するとずっと経験が少ないので
経験豊富な弟にやってもらいましたが開けてビックリです。

フロアに水が溜まっていました。

しかもビッチャビチャ

内装を剥ぐらなきゃわからなかったです。

ロードスターは持病なんですよね。

内装を剥ぐったことのないロードスター乗りの方、一度、剥ぐってみることを
オススメします。

元旦朝から頑張っていますネタ

毎年ココで書いているような気がしますが今年こそは納期を改善したいです。

99%のお客様が ( ̄~ ̄;) ってカンジだと思いますが弊社なりに
少しずつですが改善は見られているんです。

ホントにホントの実情を書くとそれこそ思いっきり軋轢を生んでしまう
ハナシなので機会がありましたら直接聞いて下さい。

弊社お得意様はウスウスですが感じ取ってくださいます。

ま、世界にはもっとデキる技術者がいっぱいいるってことです。

ゆっくりではありますが納期は改善されていっていますし、ソコソコの
スピードで世界最先端の技術を具現化できています。

今年は今まででイチバン攻めた年にしたいと考えています。

待つくらいなら攻めます。

そのルートを作ってきましたから。

あとは実際の作業です。

正月元旦の弊社、作業中風景です。

朝も早よからお客様の車両をこなしています。

newyearday

チロっと見えるNB後期。

ちっちゃいですね~~~。

コレがまたおもしろいんです。

次世代Z34V36への布石でもありますしイロイロ実験君です。

まずは車両の数倍もするアシと中国製のブレーキを試してみたいです。

正月元旦の朝からお客様の車両をこなさなければならない身です。

NBロードスターなんてやってるヒマがありません。

っつ~ワケでロードスター歴もうすぐ30年になる実の弟に来てもらって
作業をやってもらっています。

ロードスターのアシやブレーキを何十回と手掛けている弟にやってもらって
時間を上手く生み出しています。

コレも全てZ34V36へのフィードバックです。

2020年のご挨拶

今年もよろしくお願いします m(_ _)m

不動車作っちゃったりお客様のおクルマを仕上げなくてはならなかったりで
今日も朝からガンバリます。

1年の計は元旦にあり って言われますが今年も間違いなくこんなんですね。

でも、キライじゃ無いです。

さ~~~今年も走り続けます。