月別アーカイブ: 2019年10月

弊社がご提供する特別なオートクチュールについて考えるネタ、その2

あ〜〜しんど〜〜。

殺人的なスケジュール。

今週あと飛行機に5回乗ります。

hanedadom

ここまでだと遊びに行ってんじゃネェって言われずに逆に同情買いますね。

お問い合わせがいっぱい来ちゃってます。

まずは昨日のFDの新型ブレーキキット。

詳細は? 価格は? ザックリでイイから納期は?

嬉しいですね。

サキコンが作るんだからそりゃきっと凄いんだろうって感じて下さるのは
そりゃあ感無量です。

さすがにご注文下さったFDのお客様に無事に納めてからのハナシですね。

で、先週のトリハダって書いたネタです。

関係ある人もいっぱいいるんでしょうね。

予想以上のお問い合わせです。

実は昨日のネタで結構ツッ込んだ事を書いたんですけどよくよく読み返して
結局は消しました。

まだコレを暴露するにはちょっと時期尚早カナ? って思えたんです。

時期尚早って書く意味をキチンと書いていきます。

そもそも暴露することが目的では無いんですけどね。

高い投資をして実はホンモノじゃ無かったって言うお客様って不憫だなって
いつも感じてしまいます。

世界的なビッグネームな割には小ぶりな事務所兼工場に朝イチから行って
技術者であり創業社長さんと昼メシを挟んで実に濃いミーティングを
させて頂いきました。

ヨーロッパで初っパナからこんな歓待を受ける事ってとても珍しいです。

とかく階級社会が根強く残るヨーロッパでは全く無名の弊社が行って
歓迎される事って今まで一回もありませんでした。

APやgoodridgeなんてちゃんとハナシができるまでになるように
何回通ったことか??

そんなモンです。

技術者であり創業社長さんとはとてもスムーズなハナシが進みました。

今までどんな事をやってきたか?

今、どんな事でつまずいているのか?

次にどんな事を目指してやっているのか?

キチンとした工学的なリクツに基づいた机上の計算がモノを言います。

フィーリングや感覚なんて世界トップクラスの技術者には届きませんし、
そもそもそんなアテにならないようなハナシすら聞いてくれません。

A4で20枚くらいの計算書や弊社が蓄積してきたデータを見せると
しばらく目を通して下さった社長さんは一言、

コレ、一人でやってきたのか?

もちろん弊社には協力してくれた人もいましたけどイロイロとオトナの事情で
縁が無くなっちゃったり紆余曲折があった事もご説明しました。

で、オマエ正直だな って言われました。

で、もひとつ、オマエ英語上手だな

これだけの世界トップクラスの技術者にもなると世界中から毎日のように
問い合わせが来るんだそうです。

実際に会ってハナシをしてみるとそのほとんどがいかに自分はできるか、
これだけの実績を残してきたって自慢バナシの羅列なんだそうです。

と、こうなるわけです。

じゃ、自分でやれば〜〜

そりゃそうです。

世界トップクラスの技術者からしてみればオマエの薄っぺらい講釈なんて
ど〜でもイイっつーハナシでしょうしそもそも知ったかぶりするヤツは
世界的に嫌われるし孤立するって傾向がとても強いように感じます。

ウチの名前に乗っかって一儲けしたいだけだろって映ってしまうそうです。

それは力説していました。

この社長さんにもイロイロあったんでしょうね。

実際に日本で流通しているこの世界的なトップブランドは・・・・・
って事なんですがそれはまだココでは書けません。

でもいずれわかります。

ホンモノのみが生み出すことができる感動ってヤツにこだわり続けて
弊社はひたすら愚直にやってきました。

その弊社の理念にご賛同下さる例の高級外車スポーツカーショップの
オーナーさんからもご依頼下さっております。

ご自身も筑波55秒のトップランナーですからね。

弊社からしか手に入れることができないホンモノのブリティッシュスピリット
それを2人3脚いや3人4脚でもっとイイ物にしていきたいです。

弊社がご提供する特別なオートクチュールについて考えるネタ、その1

久しぶりのFDネタです。

筑波分切りランナーからのご依頼でブレーキシステムの開発です。

FDと言えば名機CP5200が定番です。

しかしナント生産中止になりました。

つまりもう手に入らないんですね。

一応、後継機はありますがCP5200と比較するとチョイと安っぽい。

数あるメーカーからCircuitConceptにご依頼下さるんです。

名だたるブレーキメーカーさんがひしめく中、弊社にご依頼下さるには
やはりそれなりのご期待も大きいと思います。

こうなると俄然と弊社は職人魂に火がついてボーボー燃えるんですね。

で、弊社が選定した今回のキャリパーがコイツです。

CP9448

見るからに攻めた肉抜きです。

こうなるとZ34にも採用したいところなんですが実はこのキャリパーって
ストリートユースにはちょっと不向きなコンペティションユース向け。

既にナンバー無しとなっているお客様のFDにはピッタリです。

さ、このキャリパー、ナニがスゴいのかはをいをいご紹介するとして
お客様が数あるブレーキメーカーの既製品をブッチ切ってわざわざ
弊社に特注をご依頼するからには高く高くハードルを上げて
お待ちくださっております。

カンタンです。

お取り付け下さったお客様が今シーズン筑波を走って結果はすぐにわかります。

CircuitConceptに依頼して良かったってなるのかならないのか?

またまたちゃんとご報告します。

ヨーロッパ2泊4日の出張ネタ、その3

久しぶりに鳥肌モンでした。

やっぱり来て良かった。

世界には優れた技術者ってまだまだいるんですね。

さあ、どうやって伝えればイイのだろうか?

全ての真実をココで書いたらそりゃあタイヘンな事になりますって。

弊社を信じて下さったお客様、やっぱり得しますよ。

んんんんんんんんんんんんんんもどかしい・・・・・

とりあえず日本に帰ります。

ヨーロッパ2泊4日の出張ネタ、その2

久々にパリに来たらコイツを忘れてしまった。

electricplug

ま、コンセントってヤツです。

こんなモンが結構世界で違うんですよ。

フランスとドイツとイギリスみんな違います。

無いと仕事になんないので空港で買いました。

plugconversion

9ユーロ(1,200円)もしやがった。

秋葉原で200円くらいなのに・・・ (T_T)

オレのこと待たせやがってナニやってんだよ 凸(`△´メ)

ってご諫言もあるでしょうがちゃんと考えて行動しています。

パリではンまいモン食べるためだけに寄りました。

ロンドンとパリって東京ー名古屋くらいです。

今回の目的はコイツです。foisgras

フォアグラトリュフ乗せコンソメ仕立て だそうです。

もひとつ。

bouf

牛肉トリュフ乗せナントカソース(忘れた)

今、旬まっ盛りのトリュフです。

で、ソムリエさんにこれらの料理に合うワインを選んでもらいました。

chateau

このGRAND CRUって付いてるとまずハズすことはありません。

味なんて文面で伝わることは無いとは思いますがメチャクチャんメェ~~

美味しんぼってマンガで山岡さんがワインとチーズは旅をさせてはいけない
って言っていましたがそれにトリュフも追加して欲しいですね。

香りのパンチがハンパ無い。

ココでヤめたら食いモン自慢してんじゃネぇって怒られます。

ヤめなくても言われるか・・・・。

TripAdvisorって海外の食べログみたいなサイトによると
パリには15,000件ほどのレストランがあるそうです。

パリのレストランについて語るつもりは毛頭ありませんが経験上ですが
感動を与えられるようなレストランって100件も無いような気がします。

50件くらいカモ??

以前は宿泊するホテル周辺のレストランを孤独のグルメの松重 豊さん
気取って飛び込んだモンですがま~当たったことは無いですね。

で、経験上ある結論に達しました。

安くてンまいモンを見つけようなんてヤ~~めた

もちろん安くてンまいモノは存在しないとは言いません。

B級グルメだっていっぱいあります。

ただ、それらに見事に当たるまでの時間と労力を考えるとそりゃあかなりの
ムダをすることにもなるんですね。

それにもう一つ。

中途ハンパにおカネを出して中途ハンパな味で中途ハンパな満足をする

コレがイチバン弊社的にはムダだと思います。

確実にソコソコのおカネは消えますから。

我々のようなチューニングの世界にも全く以ってピッタリ当てはまる
弊社はいつも感じています。

さ、これからイギリスに渡って仕事仕事です。

今回の大きなメダマの某社、楽しみだな~~~。

つづく・・・・・・。

ヨーロッパ2泊4日の出張ネタ、その1

タマには違うモノを食べてみた。

lounge

ズワイカニのピンチョスってヤツがイチバンだった。

ピンチョスってナニ???

で、おかわりしたみた。

pinchos

おかわりついでに食べてみたんですが出汁巻きタマゴっつ~んですか?
メチャクチャンまいです。

こんなタマゴ焼きってあるんですね~~~。

オレのクルマ放っておいてナニしに行ってんだ 凸(`△´メ)

って総ツッ込みが羽田まで聞こえてきました。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

ちゃんとですね、この経験が血となり肉となるんです。

ホントです。

今回の最大のメダマはイギリスの某社です。

真のホンモノってヤツを手に入れてきますよ。

もちろんお客様のおクルマにフィードバックしますから。

とても高く日本で売っている製品ってまたまたのハナシですが
イギリス製じゃないんですね。

この製品を使っているほぼ全員が知らないんでしょうね。

しかもスゲ~~~高いし。

かわいそうに。

そんな商売が儲かるんですよ。

あんまり書くとまた怒られますからヤめときます。

でも弊社はクソマジメにホンモノを追求し続けます。

弊社とお取引下さる全てのお得意様が得をするようになっています。

10年目を迎えて改めて違った角度でご案内してみたいネタ、その4

ホームセンターに寄った時にちょっと幅広ワッシャーを見てみた。

washer

1個99円 w|;゚ロ゚|w

そんなにすんの !!!!!

弊社でワッシャー屋ができるな・・・・。

もう適正価格ってわかんないですね。

それと同時に企業努力ってもっともっとできますね。

先日のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントで今回初めて
訪れて下さったY様からご相談を受けまして、Z34これまた定番の
発進の時に後ろからゴキって不快な音がするとのことです。

後ろに潜って点検したところやっぱりのデフ汁ブシャ~~~~。

っつ~~かその時点で弊社ブースにいらっしゃった5名ほどのお客様の
後ろを見てみたところ5台中3台がデフ汁ブシャ~~~~でした。

もう弊社がココで改めて解説する必要もないほどに頻出ネタです。

で、対策はデフマウント交換しかありません。

純正のリアサスペンションメンバーを新品交換って手も無いわけでは
ありませんが。費用対効果が最低ランクです。

リアのメンバーだけ交換っつ~ワケに行かないのでほぼ全バラです。

リアのアシやらアームやら全部移植でその後アライメントも必要です。

それに対して汁を垂らしたデフマウントリアピースだけの交換なら
費用はたぶん1/3程度です。

しかも

純正の新品はしょせん汁入りなのでまた漏れます。

だからこそ弊社が作ったプログレッシブレートゴムデフマウント。

プログレッシブレートゴムの優位性って取り付けた人にしかわかりません。

純正よりもず~~~っと硬いのに乗り心地は純正同等です。

さらに弊社は汁入りリアピースだけでなくせっかくなのでフロントピースも
作っちゃいました。

純正のデフってフロントピース2個、汁入りリアピース1個、計3個で
車体に留まっています。

純正のぶにゃぶにゃのだらしないゴムをガッチリとした硬いけどしなやかな
プログレッシブレートゴムに交換すると体感できるほどシャキっとします。

こうやって書いといてなんなんですが在庫ありません。

弊社の悪いところとは重々承知してはいるんですが資本力が無いモンで
大量入荷ってできないんです。

とてもありがたいことですがバックオーダー多数です。

今回イギリスで20個取ってきますが全てお待ち下さっているお客様に
行き先が決まっています。

次は12月なんですが早めのご予約をお待ちしています。

circuitconcept@gmail.com

関西地区ではフジムラオートさんがお取り扱って下さいます。

フジムラオートの中村様、もしくは高橋様にお問い合わせ下さい。

10年目を迎えて改めて違った角度でご案内してみたいネタ、その3

一夜明けて台風の被害がとても甚大で広範囲なことに驚きです。

今シーズンだって太平洋の海水温がまだまだ高いらしいので
あと2,3個、いやもっとカモ? 台風が来そうですね。

で、続きですがEGオイルにはコマメに気を使う人は多いですけど
PSフルードは? デフオイルは? ATフルードは? ってなると
ほとんど顧みられることはありません。

PSフルードやデフオイルは壊して初めて理解する人も多いでしょうし、
ATに至っては滑っていることすら認識できない人がほとんどです。

弊社では現在3台目のAT強化を手がけています。

S15もやりましたしNBロードスターも予定しています。

PさんのZ34で初めて強化ATを完成させたときに第一印象が
クルマが前に進む です。

コーナーの立ち上がりでもリアタイヤがホイルスピンするようになって
今までいかにATが滑っていたかってことをソコで初めて認識しました。

っつ~くらい現状のままを正確に評価することってムリです。

そうなると転ばぬ先の杖ってヤツです。

事前に準備しておいたことで費用がずっと抑えられることがほとんどです。

完全に壊してしまうと新品を買う必要性が出てくることが多いです。

特にZ34V36はメーカーリビルトってのが無いものが多いです。

10年目を迎えてさらにこの先の数年を安心安全に走れるために
どのように予算を振り分けるか? ってとても大事です。

完全に壊しちゃって新品ベースでの修理をご提言させていただいて初めて
おカネ無いんでナントカなりませんか? ってパターンが増えてきました。

何ともなりません。

ヤフオクで中古を落として安く上げてって言われることもありますが
よっぽどのお得意様じゃないとそんなハナシは受けられせん。

程度がイイ中古なんて宝くじが当たる確率とまでは言いませんが
まぁかなりの確率でハズします。

で、油脂類や付帯する純正部品そして工賃は確実にかかります。

結局、新品を買いなおす、と。

つまり壊さない確実な対策がイチバン安く上がるんです。

弊社のことをご心配くださるお得意さまからの電話が鳴り止まないのでとりあえず無事をご報告しておかなければ、ネタ

こんなん見たことありません。

evacuation

これもスゴいな。

shutoko

弊社はだいじょぶです

八王子市の浅川っつーのが氾濫するカモってニュースをやっていましたが
弊社よりもずっと川下なのでだいじょぶです。

お預かりしているお客様の車両は全てモンダイ無しです。

それにしても長野市や栃木県佐野市の洪水をニュースで見ると
ホントにエラいこってすね。

罹災された方はそりゃあタイヘンだと思います。最近、100年に1度の・・・って表現が無くなりましたね。

きっと毎年ありますこんな災害。

どうするべきかはちょっとは考えています。

10年目を迎えて改めて違った角度でご案内してみたいネタ、その2

うわ~~~~~やっぱり台風こっちに向かってきた

ところで。

例えばEGオイルクーラーでハナシをしてみようと思います。

2009年にZ34が発売されてからちょうど10年です。

その間、弊社もイロイロと経験してきました。

初期のころの弊社はサンドバッグ状態でした。

EGオイルクーラーなんていらねぇって主張する輩も少なからず
いましたし、今でも叩かれることがありますが不安をあおって
モノを売りつける商法って言っているヤツもいます。

言わしときゃイイんですかいつもココで書いていますがなんかあった時に
そいつらが責任を取ってくれることは絶対にありません。

どの情報を信用するかも含めて自己責任です。

弊社が80Supraで経験してきましたが大排気量のEGでは
オイルクーラーのホースは#12が必要との結論に達しました。

現に当時BNR34のGT-RやNSXのEGオイルクーラーは
#12で引かれているものが多かったですし、R35も#12で
GT3に至っては#16です。

#10では容量不足と感じて#12で引き直したものです。

容量が大きくなると余裕が出てきます。

圧損抵抗も低減できます。

イイトコ尽くしです。

たった一つの欠点は、高価になります。

例えば弊社が採用しているコイツ。

oiladaptor

Earl’sのオイルブロックです。

実はEarl’sのオイルブロックには高いヤツと安いヤツがあります。

定価は倍ほど違うんです。

弊社がこのオイルブロックを採用している理由の一つがコレです。

sealring

全部を試した訳ではありませんが弊社の経験ではモノがイチバンと
言っていいほどイイんです。

ナニがイイかっていうとともかくトラブらない。

コレってとても大事です。

ココで書くワケにはいきませんがチギれちゃうモノもあります。

で、他の多くは耐久性が無く痩せてくるのが早いんです。

このオイルシールリングが痩せること、つまりオイル漏れを意味します。

ただココで大事なことを一つ。

永久にもつワケではありません

もちろん1年2年でダメになっちゃうモノではありませんが少なくとも
5年で交換するくらいを強く推奨します。

安心を買いましょう

トラブルってだいたい出先で起きますから。

弊社でEGオイルクーラーをお取り付けくださったお客様に限り
お取り付けくださってから5年以内にココからオイルが漏ってきたら
無償で交換しています。

5年たってしまったお客様だってかなり格安でご提供しています。

いつもココで書いています。

弊社の製品は一見、高価に感じるモノが多いですが長い目で見ると
トータルでは安く上がることが多いです。

10年目を迎えて改めて違った角度でご案内してみたいネタ、その1

史上最強の台風らしい。

東京モロ直撃予想だったのがちょっと東にズレてまた房総半島らしい。

前回の15号でスーパーオートバックス千葉長沼さんのシャッターを
フッ飛ばした威力よりもかなり上を行くらしいです。

天災だけはどうにもなりませんね~~~。

ナニも無いことだけを祈るだけです。

最近、開発ネタが無いじゃんって諫言されることがあります。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

ネタはい~~っぱいあります。

をいをい魅力的なネタをアップしていきますからご期待下さい。

シーズンが始まってハヤる心が抑えられないお得意様が多いですがココで
改めてキチンと今シーズンを走り抜けてめざましい上達を遂げることが
できるように弊社はもっとツッ込んだアクティブなメインテナンスを
提唱していかなければならないと痛切に感じています。

やはりサーキットは予想以上に過酷です。

ストリートでは起きないことが起きてくることが多々あります。

以前にも何回か書きましたが例えば富士の本コース、2分10秒では
起きなかったことが2分5秒で起きることがあります。

2分5秒で起きなかったことも分切りで起きることだってとあります。

タイムアタックで3周しかしない上級者のだいじょぶだよってアドバイスを
マトモに真に受けて30分サル走りで壊してしまう初級者も多いです。

そんなのいらないんじゃね?なんてテキトーでイイ加減なネタを
弊社に求めるお客様は皆無です。

やはりもっと攻め込んだアクティブな情報発信が必要だと痛切に
思い知らされました。

コレやっといた方がイイですよじゃ伝わらないんですね、