月別アーカイブ: 2016年5月

お一人お一人こなしています、ネタ

昨日帰国して、空港からのそのアシでK村様の車両の納車準備でした。

休むヒマなんて、ありゃしません。

K村様は、今回、ECUも弊社製に変更でした。

既に他社さんのECUでしたが、今回、弊社の最新データをお試しです。

そして、群馬県太田市まで納めさせて頂きました。

昨年、弊社でお取り付けさせて頂いたドイツ本国モノのSP-Gのおかげで、
ドラビングがとてもラクです。

kmr34

途中の関越道の上里SAで記念撮影をしていたら、若いアンちゃんが

カッケーっすね

って、寄って来ました。

アンちゃんと記念撮影をしてもね~~ ┐(-。ー;)┌

ソッチと間違われてもイヤだし・・・

どっちだ??

実はK村様、弊社のサイドスカートを現物をご覧下さることなくの注文でした。

今日、初めて現物をご覧になったと言うワケです。

お納めして、お客様の最初の表情が全てを物語ります。

こんなん買うんじゃ無かった・・・・

になることだってありえます。

現に、そうなっちゃってネットで叩かれることもありました。

で、K村様はと言いますと、

サイコーに喜んで下さいました。

そうなると、K村様

次は何をしよっか

ってなって下さいました。

実はK村様は弊社製サスペンションキットも既にご予約済みですが、
外装にもとても興味がおありとのことです。

弊社の製品は、高価なモノが多いです。

現在ご装着済みのリアウイングが、高速域でとても抵抗感をお感じで、
とてもご不満との事でして、弊社製のリアウイングに交換予定、
と行きたいトコでしたが・・・・。

税別80万円ですから。

なかなかオススメできるモノでも無いですね。

それでも、現在、M田様、K城様、そして台湾のMr趙にご成約済みです。

一応、9月のスーパーオートバックス千葉長沼さんのイベントで
一般お披露目を予定しております。

7月のスーパーオートバックス神戸さんのイベントでは、九州からも
多くのお客様がいらっしゃいますのでナントカ間に合わせたかったですが、
何せオートクレーブのドライカーボン製品は型の製作がタイヘンです。

おカネがモノ凄くかかります。

さ、明日はK藤様の車両をお預かりです。

明後日は、D様の車両の納車。

火曜日にはE本様の陸送の手配。

で、水曜日から台中と高雄です。

もう日帰りはヤめました。

今度はホントに死んでしまいそうです。

アメリカネタ

相変わらずのド渋滞でした。

lajam

こんなトコも回りました。

costco

しかし、安いな・・・・。

スライスピザが、1枚1.99ドル。

costco2

ピザのスライス1枚と言っても、かなりデカいから十分なんです。

現在、LAの空港で搭乗を待っています。

これから帰ります。

いつもいつもの日本航空さんのご計らいで、Firstのラウンジに
ご招待下さっております。

qantas1

とても立派なバーとレストランが併設されています。

qantas2

飲んで食べて、後は機内で寝ます。

qantas3

コレ、全部無料です。

日本航空さん、いつもいつもありがとうございます。

あ、Hypercoの2.25インチ、ずっと軽かったです。

帰ったらちゃんと報告します。

リアは絶対コレがイイですね。

メール、順次、返信させて頂いております。

バックれることは絶対にありませんから。

アメリカネタ

タイヤを買いに来ました。

tire

なんじゃそりゃ??

って感じるお客様もいらっしゃるかとは思いますが、長いお付き合いの
弊社のお客様なら、

ああ、アレね

ってなります。

詳細はまた報告しますが、安くてイイのがいっぱいあります。

弊社のお客様のS2000のタイヤやR35のタイヤも調達しました。

Z34はもちろん、V36やクロスオーバーもです。

これだけあると、さすがに船便です。

明日はこっちの税関手続きです。

タイヤだけじゃないですよ。

今日は時差ボケと戦いながらSetrbUSAにも行きました。

setrab

D井様のバッテリーも調達しました。

ううう、時差ボケで眠いzzzz

明日はHypercoと、デフオイルクーラーポンプとあと何だっけ???

軽量化のネタだと思う、多分・・・・

どうも昔から東京都って知事に恵まれませんね。

やったことの内容はともかく、

セコい

みみっちい

と言う印象を、東京都だけでなく日本全国に発信してしまいましたね。

いろんなニュース番組で解説していましたが、政治資金規制法って
荒唐無稽な法律なんですね。

回転寿司を家族で食って、

政治活動だ

って言っちゃえば、政治資金規正法的には正しいんだそうです。

もちろん、温泉旅行もです。

弊社が海外からいろんなモノを仕入れる時に、必ず徴収されるものが、

税金です。

現地の価格に関税がかかります。

さらに特別地方税ってのもかかります。

合計金額に、さらに消費税がかかります。

二重課税です。

我々のような庶民には、選択肢を与えられることなく強制徴収されます。

過去に税務署員が弊社を訪れたこと、2回あります。

いかにも公務員、って言うコーディネートが3人来ました。

弊社の提出した書類がアヤしかったのか、チクられたのか。

厳しい事を言うようですが、法律ですから

と、言ってムシり取って行きました。

そうやって全国の労働者からムシり取ったおカネが、政党助成金になって
1年間に320億円も政治家に渡ります。

そりゃイタリア料理に家族で行って、5万円も使えるワケだ。

人様のおカネですから痛くもかゆくもありません。

ま、それが政治です。

人の心配しているバヤイでは無いんですけどね。

軽量化のネタなんちゃうの?

今日、愛知県のお客様に弊社エンジンオイルクーラーを発送するために、
イロイロと段取りをしたところ、N嶋様からご連絡を頂戴しました。

N嶋様の弊社エンジンオイルクーラーのオイルブロックからオイル漏れ、
とのご報告でした。

oilleak

N嶋様の車両に弊社のエンジンオイルクーラーを取り付けさせて頂いたのが
もう5年位前になるでしょうか?

エンジンオイルクーラー自体は、5年間、順調に稼働してきました。

今回、オイルブロックをさらなる仕様変更をしての新作第1号でした。

納車前に圏央道を△00Kオーバーでテストした時にはモンダイ無しでした。

oilblock

でも、その後に漏ってきたようです。

思い当たるフシはあるので、急遽、対策します。

開発って、こんなん連続です。

弊社が指示した通りになっていないんですね。

コレ、弊社のエンジンオイルクーラーコアサポートです。

oilcoolerbrackets

ステンレスで製作して、剛性と軽量化を両立させております。

弊社のエンジンオイルクーラーキット、今までにホースばかりを
クローズアップしてきました。

日本未流通のカーボンケブラーホースです。

イベントの時に手に取って下さったお客様だけでなく、業者の皆さんまで
軽さと品質の高さに驚いてもらっています。

世界最高峰品質

さらに上を目指すために、取り付けブラケットやオイルブロックまでもが
仕様変更対象です。

今回、N嶋様の車両で発覚したのが不幸中の幸いでした。

愛知のお客様には、実績がある旧型を発送しておきました。

もう100例以上も取り付け実績がありますから。

弊社の車両で充分に検証してから、新型を発送させて頂きたいと思います。

おカネの大してかからない軽量化ネタ

内装は純正のまま

空調も純正のまま

ナビ、カーオーディオも

アンダーコートもはがさない

快適装備を取り去るようなことを一切ナシで200Kgの軽量化を
4年くらい前のネタでご紹介した所、

できるワケねぇだろ

って叩かれたモンです。

弊社の1号機で、すでに150Kgの軽量化を実現して、そのデータを
一つ一つ3年前に公開させて頂きました。

ともかくフロントセクションの軽量化

ハンドリングが激変しますから。

Z34は後輪軸荷重が低いので、チタンマフラーは費用対効果が低いと
弊社は判断しておりますので、軽量化は見込めますが後回しです。

弊社のAP Racingブレーキキットで、フロントでは1輪あたり
15Kgの軽量化を実現しました。

当然、LRで30Kgの軽量化となります。

弊社取り扱いのバッテリーや、プリプレグドライカーボン製品などで
一つで10Kg単位の軽量化を実現してきました。

でも、それなりにおカネがかかります。

それに、10Kg単位の軽量化は、そうそう見つかるモンでもありません。

逆に100gの軽量化は、カンタンに見つかります。

エンジンルームを見ていましたら、こんなん気が付いちゃいました。

ボンネットを支える部分のプレートみたいです。

plate

コレ、いらんのちゃう???

取り去ってみたところ、なんも障害が見あたりませんでした。

plateweight

82gの軽量化か・・・・・

ちょっとヂミ過ぎだ~~

こうなったらヂミネタつながりでココのボルトのハナシです。

外してみるとムダに長い。

fastenes

こんなのそこいら中にあるハナシです。

先日のチタンボルトのネタで、このあたりのボルトのチタン化を
ご提言頂戴しました。

コレ、全部チタンにするとおカネがかかっちゃうので、チト考えました。

力が大して加わらない所はアルミボルトでもエエんではないか? と。

値段もずっと安いですしね。

溜まっちゃった仕事を一つ一つこなしています、ネタ

生きてはいます。

でも、気管支炎が肺炎化してしまいました。

接客させて頂いたお客様、不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。

薬があんまり効かないとです。

それでもお待ちになっていらっしゃるお客様のご対応を、
お一人お一人させて頂いております。

名古屋に行って、H田様のECU。

nagoya

甲府に行って、K都様のECU。

そして、熊本からS永様がわざわざお越し下さいました。

弊社お得意様の大分のS藤様と、みん友つながりとのことでした。

S藤様も、S永様もご丁寧にみんカラでご紹介下さって、
とてもとてもありがたい気持ちでいっぱいです。

A賀様の女王蜂、やっと完成させました。

queenbee

次にはK野様と、N下様の女王蜂をやらなくては。

開発も進んでいますよ。

昨晩は、弊社のお得意様のPさんからお電話を頂戴致しまして、
開発の進捗状況をイロイロとお尋ね下さいました。

意外と進んでいるんですね

と言う言葉を頂戴致しましたが、まだまだまだまだです。

さ、またまたシートレールの仕様変更を完成させないと。

タイヤネタ

弊社のサポートカー、日産の1ボックスのタイヤです。

genuinetire

こりゃヤバいだろ。

ってんで、こうなりました。

hankook

HANKOOKです。

1ボックスだから何でもイイや、ってんで安いヤツにしたんですが、
これがなかなか秀逸です。

弊社の試乗車の現在のタイヤです。

federal

Federal 595RS-rrってタイヤです。

265/40-18 を4本です。

コレで雨の富士を1回走りました。

何でこんなんタイヤ?

って

理由は一つ、

とても安い割にはソコソコ喰います

まだドライで試していないので、トップラジアルのどれくらい落ちなのか
これから検証する予定です。

とりあえずのサル走り用です。

有名タイヤ屋さんで

☆II の275 / 35-18が1本、税別 26,600円

もう売れないだろう71Rは、36,920円

外車御用達のPilotCupに至っては42,190円です。

アタリマエですがこれが4本必要で、組み替えバランス工賃も必要です。

ココ一発タイム命ならまだしも、まだまだ実験君でサルのように走るには
もっとずっと安いタイヤで今のところは充分です。

弊社は台湾で買えるアドバンテージがあるとは言え、☆IIの半額ですから。

この台湾タイヤを2セットくらい走り込んでみます。

そして、275 / 35-19 も試してみようと思います。

シーズンになったら、NITTOを試す予定です。

Federal595RS-rrより喰いますから。

MAXXISも安くてもっと喰うんですが、サイズが無いんです。

セットが出ないうちに、高いタイヤを買う余裕が弊社に無いだけです。

調律と言う名のチューニングネタ、アシ回り編その2

リアのロワ-アームのおハナシです。

ピロ化することよりも先にやるべきことがあると感じる部品があります。

弊社のサスペンションキット、どんどん進化させています。

3年くらい前にGTドライバーの青木選手が雑誌の企画で、弊社の1号機を
富士でインプレッションして下さったことがあります。

乗りやすさ、特に弊社のリアの動きに感心して下さいました。

富士でとても速い有名な方が、弊社お得意様の車両に乗って下さって、
インプレッションを頂戴したことがあるそうです。

やはり

リアはとてもイイ

とのご感想とお聞きしております。

こういう書き方をすると、

じゃ、フロントはダメなんじゃネェの?

って、心証を与えてしまいますね。

お客様とお会いして、じっくりとお話しをさせて頂きますと、
お客様がメモを持ってきまして、

◯月△日のネタなんですケド・・・・

と言うことが、ちょくちょくあります。

ちゃんと伝わっていない証拠ですね。

弊社のサスペンションキット、リアは今のところ仕込みが少ないです。

スプリングもBilsteinの標準装備のモノを使っています。

もちろんこれにはちゃんと理由があってのことです。

それなのにリアに高い評価を頂戴する理由、実はフロントなんです。

まだまだネタはいっぱいあるんです。

おカネがかかることなので、費用対効果を弊社で充分に検証してから
お客様にご呈示させて頂きたいと考えております。

リアをピロ化する前に、まずスプリングシートの精度を追求します。

ここでもいろんなアイデアを盛り込みます。

まずは、リアのメインスプリング、内径2.25インチを採用しています。

理由はただ一つ、

軽いから

です。

フロントは2.25インチが入らないので、2.5インチを採用しています。

2.25インチのスプリングにすると、スプリングのアッパーシートも
ロワーシートも小さく作れるので、トータルではもっと軽くなります。

さてと、ナニが調律という名のチューニングなのか? と言いますと、

コイツです。

lowerarm

一般販売されているZ34用のスプリングロワーシートなんですが、
ガタが、ざっと2cm以上もあります。

このスプリングロワーシートが、アームの中で2cm以上も動くんです。

Bilsteinのスプリングはそこそこ精度が出ていまして、
装着後に動いちゃうことが無いようにデキています。

スプリングのロワーシートが動いちゃうとナニがマズいの?

それは、レバー比が変わるからです。

外側に動けばスプリングが硬くなったのと同じ効果ですし、
内側に動けば柔らかくなったのと同じです。

ストロークバランスをミリ単位で追求したり、ゴムブッシュをピロ化して
これまたミリ単位の動きを追求しても、レバー比がセンチ単位で動けば、
正確な評価って、できなくなってしまうと弊社は考えました。

だからここのロワーシートもイチから作ります。

多くの製品が鋳物の中で、やはり弊社は削りで作ります。

図面がタイヘンですが、できあがった製品の精度は、やはり削りモノには
適わないと思います。

調律と言う名のチューニングネタ、ECU編、その2

弊社のフロントバンパーに弊社の軽量リインフォースの組み合わせ、
水温対策としては充分な程のパフォーマンスです。

さらに弊社のボンネットが加わると無敵です。

そうなるように作りましたから。

ところでコイツです。

watertempindicator

全てのグレードを検証したワケではありませんが、

冷間時にEGスタートして56度で1ポッチ動きます。

なぜか58度で2ポッチ、63度で3ポッチ。

エラく刻むな・・・。

じゃ、高温側では?

そっちの方が大切だと思うんですケド。

結論から申し上げますと、高温側は全く役に立っておりません。

お客様の車両の中には、ちょっと水温アブねぇなって車両もあります。

verNISMOバンパーにフロントマウントのEGオイルクーラー
この組み合わせだと、水温の上がり方が最も顕著です。

純正のECU信号で水温データをモニタリングしてみると、
108℃まで水温が上がることがあります。

verNISMOのバンパーのお客様、水温計あった方がイイですよ。

で、純正の電動ファンの関連マップから

101,103,105

と言う数値を見つけました。

これを実車で検証してみました。

純正のECU信号で水温データでは、102℃でファンが回り始めて
ヒステリシスは5℃らしく、97℃で止まることを確認できました。

高負荷時では、特に純正パンパーは水温が下がりきらないので
電動ファンが回っても、水温が上がります。

弊社の試乗車では、開口部が大きいフロントバンパーとリインフォースと
ボンネットの組み合わせで、走行時はすぐに水温は下がります。

水温が101℃になると、純正ECUは電動ファンをLowモードで
回転させるようにできているみたいです。

それが下がりきらないと、103℃でMidモード、105℃でHi、
つまり、水温が105℃になって2個ある電動ファンがやっと全開です。

それでも純正のコイツはナニも起きません。

watertempindicator

で、弊社のECUでは、電動ファンを

Low  98℃
Mid 100℃
Hi  102℃

にしてあります。

ヒステリシスは純正のまま5℃にしてあります。

これは絶対アリの機能だと思います。

調律と言う名のチューニングネタ、アシ回り編その1

弊社サスペンションキット、量産ができない中、少しずつですが
じわりじわりと弊社の理念に共感して下さったお客様が増殖中です。

先日、成田でご一緒させて頂いた福岡のS藤様、とてもご丁寧に
みんカラでインプレをご紹介下さっております。

ありがとうございます。

現在、200名様以上のお客様のうち、弊社のお客様第1号のN嶋様
無事にお納めさせて頂きました。

やはり、弊社のサスペンションにはとてもご満足とのことで一安心です。

ここで木に登ってはいけません。

既に、さらなる上を目指して研鑽中です。

先日、これまた弊社のお得意様M田様の車両をお納めさせて頂きました。

富士での1コーナーのアプローチと100Rで、M田様の理想としている
動きにはなっていないとのことですので、試作の仕込みを投入しました。

M田様のインプレッションはとても良好でして、好感触でした。

さらなる上を目指すために次に必要であり律速段階になっていること

それは

ピロアーム

です。

リアのスプリングをイロイロと試しても、フロントの挙動が悪さをして
正当な評価まで行き着くことができません。

それもそのハズです。

ご存じの通り、Z34、V36のフロントキャンバーは調整できません。

車高で決まる数値です。

弊社は過去の経験上、アームの角度を最重要課題として優先させます。

メーカーが莫大な開発費を投じてコーナーリング中のダイナミックな
対地キャンバー角を設定しています。

それがとても優秀なんです。

そのバランスを、弊社は崩したくないんです。

アームの角度を精密に設定すると、おのずと車高は決まります。

車高が決まると、Z34、V36の純正はキャンバーも決まります。

M田様の車両は、左が1.8右が2.2でした。

N嶋様の車両は、

右のキャンバー

rightcamber

そして左のキャンバー

leftcamber

車両個体差です。

弊社の車両には、先日ご紹介させて頂きましたピロアームが入っていて
右も左もキチンと同じ数値で調整されています。

圏央道に乗って、あきる野のオービスを90Km/hで通過してから
一気に加速して、△00Km/hオーバーからドンってフルブレーキ。

キチンとアライメントを調整している車両は、とても安定しています。

車高は当然のこと、キャンバーやトーが正確に取られていない車両は
フラフラしてちょっと怖いです。

お乗り下されば誰でもすぐにわかります。

そのための試乗車です。

一般販売、もうちょっと先です。

お得意様のバックオーダーがサバけるメドが今のところ立たないんです。

弊社のサスペンションキットをお取り付け下さったお客様が優先です。

トータルバランスをいつもここで標榜しているので、おカネをかけて
効果が大きいモノを、順次ご案内していく予定です。

ちなみに、試乗車の調整前は、 左 0.3 、右 0.8 でした。

視力検査か ヾ(・ ・;)