日別アーカイブ: 2015年5月14日

これまたスンゲー久しぶりのEibachスタビライザーキットネタ、その8

また、サンドバッグ状態になることを覚悟で書いちゃいます。

Eibachのスタビライザー、もう何十個と販売させていただいております。

エッ そうなの?

もう、4年くらい前のネタでご紹介させて頂いて以来、ヂミに販売しています。

ドイツに行くついでに一個持って帰る、そんな商売していました。

バックオーダーが増えちゃったのと、ちょっと考える事もありまして、
ここ2,3年は、ほとんどスタビライザーに触れてきませんでした。

ちょっと考える事って、ナニ   !?(・_・;?

そもそもは、いかにタイヤを効率的に接地させるか、です。

Eibachに限らず、ちゃんとしたスタビライザーを導入するメリットは
ご経験の無いお客様にはなかなか伝わりにくいと思います。

でも、デメリットも確かに存在致します。

なんとなくイイよ~~、なんて売り方をしていたら、すぐ叩かれます。

まず、大きなメリットとしては、ハンドリングが良くなります。

ちょっとしたワインディングですぐにわかります。

交差点でもわかるようなレベルです。

むしろ、ストリートの方が、今のところはオススメです。

今のところは?

はい、そして今度はデメリットのおハナシです。

ストリートでは、デメリットは無いです。 キッパリ。

乗り心地が悪くなることもほとんどありません。

では、サーキットではどうなの?

それでは、サーキットでのデメリットからご説明させて下さい。

セッティング、かなり必要です

ポン付けで効果がデカいのなら、メーカーがやっている領域です。

純正というのは、ある意味バランスは取れています。

ある程度ですケド。

純正装着のタイヤで、純正のアシで、法定速度を守って街乗りだけ。

そんなお客様は、この開発日記をご覧くださることも無いと思います。

サスペンションキットと同様に、お客様のステージに適合していないまま、
そのままポン付けだと、メリットを引き出すことは難しいです。

スタビライザーも、チューニング、セットアップは重要です。

弊社の車両が動かないからテストできないんです

って、いつまでも言い続けるには、とっくにお客様の限界を超えています。

もう一台、Z34を準備する予定です。

弊社マフラーの開発、車検対応の持ち込み検査、認証のためにマイナー後の
Z34が必要なんです。

お客様に車両をお借りしようと思っていましたが、そこはちゃんとやります。

正式に業者さんからレンタルする予定です。

弊社の車両がず~~~~っと動かないから、できなかったことも再開です。

スタビライザーのハナシでしたね。

筑波のトップランナーのI氏の日記で、スタビライザーの重要性を、
思いっきり語っていらっしゃいました。

弊社も、FDや80で、たくさんハマりました。

まずは、できるだけスタビライザーをスムーズにそして正確に動かすことです。

スタビライザーを取り付けてある、純正のチャチな鉄板のプレス材は
明らかに剛性不足です。

純正の柔らかいゴムも、力が加わると、ヒン曲がります。

ちゃんと、弊社が得意の7075Sで削り出して、フリクションを
徹底的に低減させるために、摺動部にはテフロン加工をするんです。

師匠、国政氏から教えてもらった技術なんですケドね。

既に弊社でご購入下さったお客様には、無償でお送りさせて頂きます。

もう一つ大事なこと。

調整機構です。

効き過ぎは、良くありません。

車両の動きがピーキーになってしまいます。

この2つのことを適応することで、ツルシのEibachのスタビライザーが
1ランクも2ランクも上の性能を発揮してくれるんです。

Eibach スタビライザーキット   F&R    弊社7075Sブラケット付属

税別 98,000円。