さて、無事に帰りましたし体調もやっと良くなりました。
結局、広州では野菜しか食べられなかった (T_T)
深圳の新幹線のハナシよりもやっぱりカーボンどうなったの? ですよね。
やはり新幹線と同じくらい驚愕でしたよ。
まずは設備が大手自動車メーカーレベルです。
日本のカーボンメーカーでは大小問わずカーボン素材をハサミで切ったり
するところを広州ではデジタイザです。
しかも、最も驚愕なのがイチイチ金型
一般のお客様にはまずお解りにならないとは想いますがこんなことって
日本ではメーカー以外だとMoonCraftくらいしか知らないです。
つまりフツ~の感覚だと凄まじくおカネがかかるハズです。
ヲっかしいな~~~~
なんでこうも日本と差ができちゃったんだろ????
さらに驚愕なのが軽自動車が1台分は入るだろうドライカーボンの焼き釜。
こんなんが2基もある。
ココまで圧倒的な差を付けられています。
当然、製品自体だって・・・・