さて、2号機を動かすにはマフラーが必要だと言うことに
気付きさらに先になっちゃうことが発覚してアシやら空力
やらブレーキやらM上さんのおクルマで引き続きテストを
させて頂いております
昨日も書きましたがほぼ1年ぶりに筑波の本コースを走って
ただただ楽しかったです。
サーキットは興味あるけど・・・・・
ってZ34乗りのお客さま、まずは安全なところから
ご案内しますのでご連絡お待ちしております。
楽しいですよ~~~~~
でもただ楽しかったじゃあ何ですからね。
それこそ本コースのY枠なんて走ったの20年ぶり以上かも
結局、Y枠を2本走ったんですけど目の前でスピンされる
こと実に3回。
別な意味で注意が必要な走行枠とも言えますね。
もちろんスピンはしょうがないですしスピンもできない
ようじゃいつまで経っても限界を超えられないってこと
ですからソコは難しいです。
でも昨日の3台の単独スピンはちょっと悪いスピンでした。
実際に1台は大破となりました。
そうならないためにはどうするか?
を考えながら走らないとクルマが何台あっても足りません。
3台ともおんなじようなスピンでしたから。
リアが流れてから適切な処置ができていない
そもそもそのセットじゃどうにもならない
結論としてはM上さんのテスト走行とリンクするんですが
適切なクルマ造り
ってつくづくこの世界では必要不可欠です。
特にスポーツカーで楽しみたい、ってことなら尚さらです。