きっと過去の故著名ドライバーが憑依しているとしか思えない鈴鹿支部長の
I田様、またまたベスト更新の便りです。
またそのハナシ~~~?
ってなっちゃうと思いますからちゃんと有益なネタをご準備しています。
そもそもいくら走り込んだってそんなにトントン拍子でタイムが縮まるって
ワケ行かないことは皆様、周知の事実です。
ドッカンブレーキから始まってこまいコーナーの攻略をショートコースで
技術を磨いてきました。
シーズン後半は本コースの高速コーナーの攻略を中心にロガーのデータを
解析しながら一歩一歩確実に進化を遂げていらっしゃいます。
見る人が見れば成長の証が如実です。
昨日、こんなネタを書きました。
クルマを真っ直ぐピシっと走らせることやドッカンとブレーキを踏んでも
フラフラせずにギュッと止まることができるようになること、さらには
クルマをキビキビ走らせるためには次のような因子があります。
アシ
スタビ
ブレーキ
EGマウント、デフマウント
ダイアグブレースバー
アーム類
さらに書くとタイヤ、ホイールも大事な要因です。
感じ方ってやはり十人十色、人それぞれですがパフォーマンスの絶対値は
確実に存在します。
やはり皆さんが想うことです。
コストに見合ったパフォーマンス
そりゃそうです。
カネに糸目は付けねぇ
なんてお客さまはそうそういらっしゃらないですし例えそうだとしても
弊社はお止めします。
いっぺんにやっちゃうよりも一つ一つ確実に進歩していった方がずっと
実りが多いと経験上ですが弊社では感じています。
さて、
アシ
スタビ
ブレーキ
EGマウント、デフマウント
ダイアグブレースバー
アーム類
タイヤ、ホイール
ココで改めて弊社ならではの
ツチノコアームのハナシから始まってネタが壮大になってきましたが
皆様の想いはたったひとつだと弊社では感じます。
運転して楽しいクルマ
それに尽きますね。
そんなにワクワクするようなデキでは無い純正状態から道を誤ること無く
楽しい状態にしていくために改めてご案内させて頂きたいと思います。