CircuitConceptサスペンションキットverPro、とてもありがたいことにヂミ~~にオーダーが増えてきましたネタ、その2

いわゆるパンデミックってヤツですね。

そりゃそうだろ。

フツーだったら一時的ではありますが入国禁止措置ですよ。

それがおとといからの1週間で72万人が日本に来るんだって。

来週の木曜日までに日本中にバラ撒く・・・と。

お医者様のお客様も数多くいらっしゃいますので決して知ったかぶりを
するつもりはありませんが、個人的な意見です。

マスク、何の役にも立たないと思います

ウイルスの大きさとマスクの隙間の大きさ。

あと、過去に何回か経験したインフルエンザ感染で想いました。

ウイルスって目から移るような気がする

ますますマスクの優位性に??? です。

コレ、スプリングロケーターって言う部品です。

sprglocator

市井にいっぱい出回っているのにわざわざ削りで作りました。

ショックアブゾーバーがイギリス製ホンモノのQuantum

メインスプリングがアメリカ製ホンモノのHyperco

テンダースプリングがドイツ製ホンモノのEibach

セカンドスプリングがオランダ製ホンモノのまだナイショ

ホンモノホンモノうるせ~よ (ノ`△´)ノ:.┻┻:・’

って叩かれそうですがこうやってキチンと責任ある情報発信をするには
それ相応の材料を弊社ではとっくにつかんでいます。

ココで書いたらドえらいことになります。

知らないって怖いですよぉ~~~ Ψ(`∀´)Ψ

でも直接お会いするお一人お一人のお客様にその材料と共にご説明すると
皆様ビックリします。

先日も明石からお見えのH本様は実は深いご関係者とのことでして

コレは世に出したら絶対アカンです

ってクギを刺されました。

SNS等でニセモノ取り付けて喜んでいる人が実に多いこと多いこと。

我々の業界ってそんなモンなんですね~~~~。

で、続きです。

verProはピロアッパーマウントが標準です。

エ゛っピロアッパーだいじょぶ??? って声が聞こえてきました。

弊社も散々パラパラどハマりしました。

その分、劇的にって言えるほど進化した弊社ピロアッパー、こうやって
自分で書くのもはばかられるハナシではありますがふっふっふ・・・
モノ凄い製品ができたとですって勝手に思い込んでいます。

さ、続きです。

昨日のネタのverProに標準装備のトーションレリーズベアリング。

さらに上記のスプリングロケーターで

圧倒的にモノ凄いアシを目指しています。

ぶっちゃけとても高価です。

でもニセモノにそのおカネ出すんだったらず~~~っとずっとおトクです。

アンチが多分世界で1、2を争うほど多い弊社では弊社のお得意様にも
間違いなく世界でイチバン手厚いサービスをさせて頂いております。

そりゃそうですよ。

現物も見ないでご成約下さるというチャレンジャーなお得意様たちに
こう伝えています。

ハードル思いっきり上げてお待ち下さい

お得意様たちの目いっぱい上がったハードルよりも弊社がご提供する性能が
下回ってしまったらそりゃあ総攻撃くらいますから。

CircuitConceptサスペンションキットverPro、とてもありがたいことにヂミ~~にオーダーが増えてきました、ネタ

トーションレリーズベアリングって何ですか (゚_゚?)

ってご質問を頂戴しました。

コレなんですけどね。

trs1

スプリングロワーシートに乗っけてみました。

trs2

で、どう作用するか?ってハナシです。

23.6Kg/mmなんてスプリング、手で押してもビクともしないので
Helperスプリングでやってみました。

Helperスブリングを押したり戻したりするとマーキングしたポッチ
約15度前後回っていることが認められます。

スプリングって伸び縮みするとこんなカンジで回転方向にヨジれます。

トーションってのはこのヨジれる力のことです。

それを開放してやるベアリングってことです。

何でもかんでも固めりゃイイって 良くわかってないでしょヾ(ーー;)
ってツッ込みたくなるような傾向が強い我々の業界の中で、コレまた
弊社が一貫して主張していますが固めるべきところはしっかり固める
動かすべきところはキチンとスムースに動かすその理念はココでも
しっかりと踏襲されています。

このベアリングが無いと大事になることはありませんが伸び縮みの度に
本来ならヨジれている力がムダに蓄積されちゃうってことになるんです。

それがどう悪さをするか?ってことも含めて検証しています。

何せPerch(パーチェ)が1個、33,000円もします。

つまり4つで13万2千円です。

それと比較すると圧倒的に安いので費用対効果って観点からはアリでは?
って考えていますが、ま、ともかく実際に装着してみてってハナシです。

製品だけでなくその使用法にも責任を持ち続けたいです、ネタ

いつもココで書いていますが・・ってヤめようと思っているんですが
つい書いてしまいます。

どんな優れた部品だとしてもそのセットが正しくなかったり使用法を
誤ったりすればその性能を発揮できないだけでなくもはや弊害にすら
なってしまうことを何回も見てきました。

そもそもハナッから優れていたのか??ってギモンはありましたけど。

V36のK田様、そして明石からはH本様の車両に、あ、久々に
GT3のオキナ様をお見かけいたしました。

short

V36のK田様、弊社を訪れて下さる前に富士の経験がお有りとのことで
5分程度しか走れないことに辟易としていらっしゃっいました。

で、EGオイルクーラー、PSFクーラー、ATFクーラー装備で、
30分1回もクーリング無しX2走行を無事に終えました。

V36のセダンの経験が弊社にはとても少なくて、V36クーペの
冷却系がそのまま取り付けることができなかったのでイロイロと
苦労しましたがこれも一つの経験です。

それにしてもGT3のオキナ様、相変わらずストイックです。

ただ、今回は走りを観察させて頂いてあることに気がついてしまいました。

マイナス要素なのでココでは控えますが、それも一つの大事な材料です。

キチンと目的意識を持って一つ一つ課題をこなすことはドライビングだけに
限ったハナシでは無いと思います。

チームサーキットコンセプトのメンバーがどんどん上手になっていく様を
目のあたりにさせて頂くとそれはそれで弊社の喜びです。

こんなこと発信してもしょうがないことはわかり切っているんですけどね・・・・ネタ

何じゃコリャ w|;゚ロ゚|w

weather

八王子の週間予報です。

あ~~~~また仕事が遅れる・・・・・。

ココ数日、何名かのお客様とおハナシさせて頂いてまるでデジャヴュです。

アレ? このハナシ、昨日も出たな・・・

アレ? あのウワサ、おとといも・・・・

いつもココで書いています。

これだけの高度情報社会です。

ウソやゴマカシやテキトーなことはいずれ必ず露見します。

思いつきや感情で発信したこといずれ齟齬が発生します。

その時にキチンと責任が取れるんだろうか?

ま、そもそもキチンと責任を取る潔さがあるような人はハナっから
そんなことはしないんですけどね。

国内トップカテゴリーのドライバー経験のあるI様の車両を手がけさせて
イロイロとおハナシやとても興味深い情報交換をさせていただくと
一致点というのが見えてきます。

プロドライバーの領域のI様がやはりA社の大きなモンダイに既に
気がついていらっしゃったようですが、今でも一部で絶賛されて
それに触発されて多くの人が大金を投入して購入しているさまを
憂いていました。

弊社が実はオランダ製じゃないんですよってお伝えしたら、あ、やっぱり
ってご納得のご様子でした。

今日もとても遠くからお見えの弊社お得意様のH本様が弊社の作業を終えて
すっかり飽きちゃった八王子に別れを告げて帰路につきました。

で、やっばりイロイロとおハナシさせて頂くなかでH本様が

CircuitConceptさんと同じようなことをやっていますね

って、2輪をご専門にやってらっしゃるとあるショップさんのサイトを
教えて下さいました。

ともかく弊社のお得意様はとても良く勉強していらっしゃる方が多いです。

で、そのブログを読み進めてみました。

弊社に言われたかないでしょうが・・・・・伝わらなさそ・・・・・。

特にアシは最も伝わらないカテゴリーです。

インナーバルブシムの面粗度にこだわる

こうやって見えないところに妥協せずにこだわりを持ってイイ仕事を
続けていって欲しいです。

99%いやそれ以上が表舞台を重視します。

裏のヂミ~~な仕事って嫌われる傾向が強いです。

陰ながら応援させて下さい。

気がついちゃいました。

やっぱり・・・・・・。

sacred

SEMAで得た最新テクノロジーをひとつひとつ具現化できる楽しみネタ

何回か登場してきたコイツです。

dualrate

やっぱり究極はプログレッシブレートスプリングだと判断せざるを得ない
環境になりました。

Hypercoでは弊社の要求に答えてくれるスプリングをイチから
作ってくれるんですがやっぱり相応にコストがかかります。

こんなことやってっからいつまでたっても弊社にはおカネが無い・・・

昨日も書きましたがストリートでは弊社が限界だと感じていたレートより
ずっと高いレートでもイケることをSEMAで知りました。

ストリートでの領域で使用するレート部分とサーキットでめいっぱい
横Gがかかる時に使用するレート領域をうまく棲み分けることが
できるんです。

30Kg/mmくらいのレートを一般量産化したいですね。

数値を書くとせっかくのノウハウを流出することにもなるんですが
コイツはマネしようと思ってもまずできないハナシだと思います。

もちろんスプリングを量産する前に徹底的に検証は必要です。

プログレッシブレートは上の図でもお分かりになるようにストローク領域で
レートが変化しているんですが、どの領域から固くなるかってのが重要で
それを誤るとフツーの直巻きで良くね?ってなってしまいます。

さらに書くとレートが変わる分、ショックアブゾーバーの減衰特性も
変えなければなりません。

ソコはQuantumの社長に任せます。

弊社は完成したスプリングを持っていってDegressiveValve
ってヤツを組み込んでもらえばイイらしいんです。

SEMAで得た最新テクノロジーをひとつひとつ具現化できる楽しみネタ

ココんトコ、デフ脱着やアシとか重作業が多くて筋肉痛です。

コレ、Hypercoの1,400Lbs、つまり24.6Kg/mmです。

m1400

サーキットだけのことを考えるとこっちの方がイイんです。

ただストリートではちょっとした段差でもエラいことになります。

弊社が一貫してず~~~っと掲げていることにストリートでの快適性が
あります。

タイム命ってクルマ、過去に何台も作りましたよ。

ドンガラ、バルクヘッド貫通溶接ロールバー、アンダーコート剥がし、
エアコン等快適装備ナシ、車高ペッタペタ・・・・など。

その先に待っていることを否応ナシに思い知らされました。

先週アメリカに行った時にいつも大変お世話になっているトラストの
アメリカ法人GPPに行って住野社長とイロイロと意見交換をして
とても興味深いハナシもたくさん教えて下さいました。

北米での90Supraの評価だったりZ34の新情報だったり。

90Supraのハナシ、関係者もいっぱいいるでしょうからココでは
ヤめときますが早くも今年マイナーチェンジを余儀なくされているそうで
馬脚を現してしまったようです。

R35と同様に基本設計の失敗を電子制御でゴマかすと言うアプローチ、
真のスポーツカー好きには受け入れられなかったんだと思います。

違うかもしれませんが弊社はそう感じます。

GPPの住野社長もZ34の基本設計の秀逸さを高く評価しておられて
Z34に乗っている人は意味を良くわかっていますよねって好評価で
これからまだまだZ34V36には多くの可能性が残っていることを
再確認できました。

で、その一方のZ34V36ですが車体がムダに頑丈なこと、特に
アシ関連やそれを支えるフレーム廻りがとても頑丈なので
スプリングを始め小変更が顕著に現れやすいんです。

1,400Lbs、つまり24.6Kg/mmはムリっぽいな~~って
半ば諦めていましたがココでもやはりSEMAで得ることができた
テクノロジーで具現化できるどころかもっとイケそうなんです。

快適性を確保しながらより高い運動性を追求する

書くとカンタンですよ。

実践するのはそれはそれはとてもタイヘンです。

ぐしゃぐしゃにひっ絡まった糸クズのカタマリを丁寧に1本1本解いて
行くみたいに一つ仮設を立てては検証する、そんな繰り返しです。

SEMAで得た最新テクノロジーをひとつひとつ具現化できる楽しみネタ

どうしよっか?ってなった時に拠り所になるのが圧倒的なデータ量です。

そりゃそうです。

工学的なアプローチを標榜して10年です。

フィーリングはその後で語られるべきと考えています。

ココんトコ、アシのネタが続きます。

もちろん開発のEGも牛歩のごとくですが進んでいます。

外装は、ほぼ終わりです。

ほぼって Ψ(`∀´)Ψ

まだ最終秘密兵器があります。

ECU関連もまだ進化しています。

自分はデキるヤツだなんてひとかけらも感じてはダメなんです。

世界にはもっとスゲ~ヤツがいる、もっと頑張っているヤツがいる

そう思えば木に登っているヒマなんてあるワ~ケがありません。

アシに関してはおかげさまでイギリスのQuantum創業社長と
Hypercoの技術部長にとても懇意にしてくださったおかげで
さらなる進化を遂げつつあります。

遂げつつある、と言うのは2人のトップエンジニアが弊社に伝授下さった
テクノロジーをまだ具現化し切っていないからなんです。

どんな優れた製品でもそのセットが正しく行われていないと優れた性能を
発揮できるどころかヘタすりゃダメダメになってしまいます。

アシを研究、勉強すればするほどセットの重要性について思い知らされます。

過去、20年以上に渡っていろんな外注に任せっきりだったサーキットも
ハタで見ていて車高とアライメントくらいしかやっていなかったようです。

今思えば・・・・ってヤツです。

やるべきこと、もっといっぱいあります。

もちろんお世話になった多くの外注を否定するワケではありません。

ただ、もっと上の世界を知ってしまっただけのハナシです。

いつの間にかバックオーダーを多数抱えてしまったverPro。

ショックアブゾーバーだってツルシ改に限界を感じて筒をイチから
作ってもらいましたが弊社の工学的知識がドンビシャにハマるには
それこそもっとデータが必要です。

ひとつひとつひとつひとつ検証するしか方法はありません。

ハマった分だけデキるようになります。

でも楽しいです。

SEMAで得た最新テクノロジーをひとつひとつ具現化できる楽しみネタ

今年は記録的な暖冬、暖冬って叫ばれています。

気温が1度って今シーズンは初めてです。

1deg

で、八王子はユキした。

ソコソコ降りました。

snowfall

もう手がかじかんでかじかんで指がツリまくりです。

お預かりしているK田様の車両を仕上げてから帰宅してひとっ風呂浴びて
チビチビやりながら開発をしています。

まずはメインスプリングとヘルパースプリングとトーションレリーズ
ベアリングってヤツをショックアブゾーバーに組み込むんですが
ココでも弊社ならではのこだわりを盛り込んでいきます。

trs

セカンドスプリングはまだです。

いっぺんにやっちゃうとナニが原因で良くなったのか? ナニがアシを
引っ張っているのかがわかりにくくなるからです。

スプリングロワーシートは純正を使うとして以前もご紹介しましたが
アッパーシートは弊社のこだわり満載でイチから製作しました。

で、仮り組みしてみたんですがココでもやっぱり  「(゚~゚)  ってのが
出てくるモンなんです。

ピロアッパーマウント、弊社ならではのとても画期的な製品を作っています。

コレ、86BRZあたりも作ったらスゲ~売れそう。

ホントにやることはいっぱいあります。

トーションレリーズベアリングってどの位置に入れることが最も効果的か?

ヘルパースプリングとメインスプリングを結合するスプリングロケーター
っつ~のがあるんですがやっぱり汎用のツルシはどうしても少しですが
ガタがあって気になっちゃうんです。

ま、汎用ですから。

だから精度にこだわってイチから削り出します。

ひとつひとつはやっても変わらないようなことですが、その変わらない
ちっちゃなことがいくつか積み重なると誰でもオオっ w(゚o゚)w って
なるような変化になることを今までに何度も何度も経験してきました。

だからこそワクワクなんです。

海外に行くとやはり技術的にもモチベーション的にも大きく啓発されます、ネタ

ンまいモン喰っているだけではありません。

ちゃんと帰国してお客様の車両を手掛けています。

スーツケースいっぱいの大量のスプリングですがイロイロあるんです。

hypercos

これだけ持って帰るとスプリングだけでもかなりの重量です。

お客様にご装着予定のスプリングだけでなくverProのための
実験用、検証用のスプリングも多数あります。

ちっちゃいハコには2個1セットになって入っているセカンドスプリングが
入っています。

以前にもチョロっと書きましたがセカンドスプリングについて語られること
ほとんど無かったように弊社は感じます。

もちろん弊社が知らないところで詳細に解説されていることだって
うるとは思いますがそれにしてはほとんど流通していないっつ~か
見たことがありません。

何回かご紹介したように高級外車だけでなく一級スポーツカーの純正は
プログレッシブレートを採用しています。

ツルシの直巻きスプリングを使えばずっとカンタンだしコストも有利なのに
メーカーがわざわざその車両だけにしか使えないプログレッシブレートの
スプリングを莫大なコストをかけてイチから開発して採用しているのを
勉強して研究してみるとコリャ使わないのがもったいないと判断しました。

そうは言ってもただ付けて結果が出るほど甘くありませんね。

これから膨大なデータ取りが待っています。

でもとてもとても楽しみです。

その前にお客様の車両をこなさなければ。

明日は明石からH本様もお見えになって下さるし。

アメリカ1泊3日の旅ネタ

いつものことですがこっちの時間で朝の9:15に到着してパタパタと
あっちゃこっちゃ動き回って最後にLongBeachの事務所でした。

今回もイロイロありました。

鳥ハダもんもありました。

をいをいアップしていきます。

それにしてもいつもながらどうやって持って帰るんだ?状態です。

飛行機に搭載できない危険物等は船で送るので港湾事務局に来るんです。

longbeach

いつもの担当のKevinとハナシをしていて、もう明日帰るのかい?
ってなりましてホテルは空港の近く?って聞かれたからいやいやいやいや
空港近辺は高いから港の反対側だよなんてやりとりをしていました。

するって~とKevinがああ、アソコは魚がンまいよなって言いました。

ナヌ!!?? 魚がンまい??

それは聞き捨てならん。

そしたらLongBeachの反対側って漁港なんだそうです。

全ての仕事を終えてホテルにチェックインしてひとっ風呂浴びてから
ホテルがココなのでUber(知ってます?)で行ってみました。

seafoodmarket

マヂか w|;゚ロ゚|w

seafoods1

しかもかなり安いです。

seafoods2

ってなワケでこうなりました。

oysters

生カキ12個なんてア゛っちゅうまでもう12個食べたらハラ壊しそうで
こっちになりました。

lobster

久々に伊勢エビ食べました。

調理もなかなかのモンでした。

これで終わっちゃったらンまいモン喰いに行ってんじゃねェかよ凸(`△´メ)
って怒られてしまいます。

さ、日本に帰ります。