スーパーハンドリングマシンNBturboからの~~~ネタ、その2

弊社に全幅のご信頼をお寄せ下さる例の高級外車スポーツカーショップの
オーナー様、ご自身でドライブして筑波55秒?だったっけ、鈴鹿は
11秒くらいだったと思います。

素晴らしいのはサーキットに特化した車両ではなくフツーに街乗りもできる
お客様目線の延長と言う弊社と同じ理念です。

昨日も打ち合わせでおハナシさせて頂く機会がありました。

アシのハナシ、ブレーキのハナシで盛り上がりましたがやはり合致する点は
ほとんど同じで

今年のスーパーオートバックスサンシャイン神戸さんのイベントでは
車両を展示しましょうっておハナシも出ました。

そもそもちゃんとやるのかな?

弊社と一緒にプロデュースしてきた製品ですから関西地区のお客様も
是非、見に来てほしいですね。

って何のクルマじゃ~~い

意見交換をさせて頂くとやはり、なるほど、そういう視点もあったかって
啓発されます。

共通の大きな悩みではあるんですがイイ物ができましたってなると
旧製品をイチ早くお買い上げ下さったお得意様へのサポートです。

弊社も初モノをお買い上げ下さったお得意様には特に手厚くを心がけて
製品のバージョンアップを敢行しています。

さて、もっと精度にこだわってできることを投入している弊社のアシです。

こうやって

2/100mmでボアゲージを作る予定だったんですが結局は1/100mm
になりました。

ですよね~~~。

コストは倍以上かかります。

今回2/100mmで妥協してもいずれ1/100mmで作ることに
なるんだろーなーって感じましたから。

今までにいっぱい作ったボアゲージ、廃棄です (T_T)

でも、できることを全部やってこその世界最高峰品質です。

NBロードスターはZ34V36よりも変化が顕著に現れるので
テストにはもってこいです。

スーパーハンドリングマシン、イイ響きですね~~。