ドライカーボン一筋でやってきた弊社がイロイロとチタンにも手を出して
いることには理由が2つあります。
まずはチタンの方が安いってことです。
チタンが安いって・・・・。
そりゃドライカーボンと比較してのハナシですよ。
もう一つは彩りです。
もちろんドライカーボンの渋さは特筆です。
やはり世の中ウェットカーボンは百花繚乱ですからドライカーボン、しかも
松は唯一無二の存在感を主張してくれると感じています。
しかも圧倒的な軽さはドライカーボンじゃなきゃ到達できない世界です。
っつ~~~ワケでドライカーボン製品を推進してきました。
どんどんどんどんドライカーボンの黒光りをまとってくる弊社2号機ですが
ココはひとつワンポイントが欲しいなってかねてから感じていました。
渡りに船とはまさにこのことで先日もアップしたVacuumMolding
って中国の技術が素晴らしいです。
比較的安価に3Dのチタンプレートができちゃうんです。
予想よりもかなり安かったのでコレも追加しちゃいました。
シルバーのプラスチックの所です。
ってゆ~~~か、お客さまからのご要望なんですけどね。
コレってRZ34ってどうなってたかな・・・・?
またCentralさんに見せてもらおうっと。